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今日の収穫です。いつものようにバス停での待ち時間に採掘をおこないました。
石類の質からいって、岩手県産であることは判然としています。
今回、ひさしぶりに石ひろいに興じ、みつけた数点の鉱石のうちでもっともわかりやすく同定しやすかったのが
この写真の石です。
「黒曜岩」です。
酸性の火山岩が急に冷えてできる火山ガラスとききました。
緑色がはいっています。
そこからもあきらかに黒曜岩であるとわかります。
また、割れている為、貝殻状の模様もはいっています。
この黒曜岩は北海道などではよく石器として発掘されているそうです。
ナイフや矢じりなどによくつかわれた石です。
当時の人々はこの石を大切にしていて、遠方まで運び、資源として利用していたようです。
この石器は「磨製石器」といえるとおもいます。
黒曜岩は冷えて固まった時の年代をくわしく測定することができるので、遺跡から出土した場合、どこの火山からはこばれてきたか知ることができるそうです。
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地質学について
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先日採掘した鉱石。同定の結果、辰砂だとわかりました。
写真は少しぴんボケですが、赤い結晶と白い粒粒が見えます。
ららの採掘したのは、全体赤色をした辰砂の純結晶のような品で、図鑑などをみますと、たいがいが
石などに赤い砂粒がぷつぷつとくっついていて、しろいのもちらほらと見えます。
赤の顔料などにつかわれるそうです。
いずれにしても、パーキング・ア・ロットでは採掘が困難な一品。
ここでひろったのも、何かの具合でしょう。
大事にして、とっておこうと思います。
次回は何の鉱石なのかわかりませんが、
楽しみに待っていてください。
めずらしいのをゲットして御紹介致しますね。
でわまた。
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先日、某近所の駐車場で採掘してきました。
参考書による同定の結果、ジリコンだと判明致しました。
とてもきれいな色をした石です。
大理石のような透明感とコハクのような香気があります。
写真に撮影すると上のようになってしまうのですが、実物はもっときれいです。
語義通り、どんじりでも「コン」一緒が好きと言うかわいい鉱石なのでしょうね。
そういえば、どこか、高貴ななかにもめくるめくような魅力がある石です。
ららがこれまで御紹介してきました鉱石のなかでも、個人的にとても好きな方の鉱石です。
それでは、次回はどの石にしようかななどとかんがえているところで、きりあげることといたします。
今回は、「ジリコン」でした。
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同定結果。硫黄と判明。
きれいな黄色をしています。
採掘日、不明
天候、晴れ
季節、冬
発表日。本日づけの新ららちゃんのブログ書庫「地質学について」において、初稿。
コメントおまちしております。
しばらく、休暇をとりました。
随分と永い間お休みしていたような気も致します。
また復活致しましたので、なにとぞ、宜しくごひいきにお願い奉ります。
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本日の採掘品。
ギブス石と同定。
丸い輪っかがいくつも集まったような構造をしています。
ただ、同定する際、参考にした図鑑などの写真とは「地」の色がちがっています。
黒がたいていでしたが、このギブス石はピンク色をしています。
よくみると、インド産出とありました。
指のつめが伸びていて恐縮です。
これから二日にいっぺん、爪切りでカッとするようにしますね。
お見苦しいところをお見せいたしました。
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