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夜半、目が覚めました。
やけに冴えます。
そこで、お習字の特訓をすることにしました。
ららがとりくんでいるのは「行書」です。
楷書と草書のあいだの書体をそう呼ぶと知りました。
まずは教科書をよくよく読んで、基本的な行書についての知識を得ました。
それから、半紙に向かいました。
水をいれて、よく固形墨をとかします。
ほどよい濃さになったところで、まずは小筆から。
流し、留め、はね、などの練習です。
崩し字なども見よう見真似でとりくんでみました。
それから、太筆にはいりました。
全部で、百枚ほどの半紙をつかったでしょうか・・・・
とにかく、感官が冴えて、気合いれとともに、肩の力をぬきました。
外は真っ暗闇の夜中。
でも、和室の明かりが煌煌とついて特訓を励翔してくれました。
「書は体なり」とは有名な教え。
ららにとって、まさに前人未到の境涯です。
ららはもっと、やさしくてあたたかなぬくもりのある書体をめざしたい!!!
書についての造詣もふかめたいところ。
実技のほかに、精神論がやはりいります。
こちらの素養もがんばります。
さて、夜明けが刻、一刻とちかづいてまいります。
もぉ4時となります。
夏場なら、外は明るくなっているでしょうね。
でも、今は冬。
もうすこし夜明けまで時間がかかります。
星空がとてもきれいです。
夜の星は、この時間帯がいちばんきれいですよね。
冬の星座たちが顔を出しています。
これから、ベランダに出て、天体観測をしてすごそうとおもっています。
きれいなこころが、書に映えますようにとねがいながら・・・・
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本日の書道
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今日の早朝お習字稽古です。
ららは書体をもちません。
というより、これまで考えたことがなかったのです。
ららだけの「書体」を持ちたいと思っています。
それには稽古あるのみ。
内容は、使い古しでも、書体はこれからのものが多々あることとおもうのです。
さて、今朝の書道のないようです。
「人の世、中にあり。人の世、中にあらず。物心に元無し。あるはくうなり」
添えつけはなくします。
そういった内容です。
皆様でどうぞかんがえてください。
といって、そうたいしたほどでもないことはわかっています。
それでわ。
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今夜のお習字です。
これもやはり手習いではなく創作ですが、内容はわりと気に入っています。
「空を見上げ歌ふ。月点心の星瞬き点灯す。点滅にあらず。皆、等しくあることだな」
月点心とは「月」が星のようにかがやいていることをいいます。
皆、等しくあるというのも、青春のヒトコマといっていいとおもいます。
中島みゆきさんの「群集」という曲のような感じでしょうか。
すべてが相対化していて、そのこころはこれまではなかったこころなのです。
懐かしい気持ちで一杯です。
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今夜のお習字です。
「牛(車)が川をすぎた。牛車の窓外は雪明かりである。しろく発光しているがため、こころがなにかわからないようなあることを言う。いわんや言の葉のごとくである」
七色の虹を混色すると白色になるそうです。
雪遊びは子どもが好んでする遊びです。
とすると、新古ののべつなく、不易があるような気がしてきます。
「去来抄」で枕辺の芭蕉が、そんなことを言って旅立ちます。
「奥の細道」が人情にあふれているというのも、秘密の教えがこの世界にはちゃんとあり、知っている人は幸いであるという、習いによるのだと思いました。
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ららは手習いというものをあまりしません。
おもいつくまま、自分流に書いてしまいますが、それなりに書物は読みます。でも、そこから引用は滅多にしません。
今日は、生きていておもうことを書きました。
「おもひ 考えるところありて、家をたずぬるに、廃屋なり。そこで、あたらしい家に行くと、人ありて、よくおしゃべりになる。故人と比較するに、なにかと元来がおなざりになって、影が味をそえているようであった。人の世を渡るに思った。」
今日の早朝お習字稽古は比較的、中身のあるものとなりました。
字がいまいちなので、もぉすこし、上手に書けるようになりたいところです。
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