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このあいだ、哲学クラブ「テオリア」に行ってきました。
場所は茗荷谷。
駅からすぐのところです。
今回は前の二回ほどやすんでしまったこともあって、時の経過をかんじました。
哲学自体について語りました。
つまり、この学はどんな学なのか・・・などについてです。
新書などを題材に、初学者にも「哲学」とはいかなるものか解することのできるような内容でした。
新会長となってひさしいです。
前会長のときは会長の全体的な印象などが前面にあり、「テオリア」の顔といったかんじでしたが、新会長はヤング。勉強家であられます。
電話による出席の依頼や、題材の工夫など、意欲的であられます。
さて、以前からのつづきで「プラトン対話編」の「ゴルギアス」を用意して出席しましたが、今回は結局門答はしませんでした。
次回からはもしかしたら「ベルグソン」の「変化の知覚」をとりあげてくださるかもしれません。
古書店で仕入れた本です。
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テオリア
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今日は哲学サークル「テオリア」の活動日でした。
茗荷谷駅から数分ほどで校舎につきました。
会費の100円を机上に置き、名前を記し、活動に参加したことをあきらかなものとしました。
前回はららはお休みしたため、プラトンの対話編「ゴルギアス」のコピーを会長からちょうだいしました。
あと、今回の分もちょうだいし、ららがソクラテスの役をして、ゴルギアスを別の会員のかたがやられて、おもしろい本読みとなりました。
この本読みの前に、日本人でノーベル賞を受賞された今日の新聞をにぎわされた話題がありました。
ららは潮流にうといので黙していましたが、ゴルギアスの読後、今回のテーマに「弁論術」というのがあがり、プラトンの書き記したソクラテスのことばのなかにその話題につながるものがあり、そのことを話しました。
既知はうのみであるかもしれない。
説得することとはなにか。
そのための弁論術であるが、プラトンは神秘主義者で二原論者です。
おのづとロマン主義や数論、唯識論、詭弁術などにもはなしがゆき、ららとしてはアカデメイアの創始者であるというプラトンの人生観が教育的な指針にのっとっているというきづきがありました。
対話編自体が哲学のあじわいに富んだ、話すということから幕開けしますから、学識と信念はべつのものだという教えが、ほんとうに教育的な配慮であって、教育の原点をみるような新鮮なよろこびがありました。
おおきな存在が、正しいことを配慮的に示唆してくれるという、正常な進化経路の逡巡のまえにつかのま学ぶことのよろこびにあふれました。
書物をひも解かねば、知らないままであったのです。
ないし、気づかぬままであったことだと思います。
また、先生という存在をしらぬままであったなら、迷路の中で右往左往したままの存在でしかなかったでしょう。
そうおもうと、今日、機会を得てこういう会に参加し、話し合ったということが尊くおもわれました。
行って良かった。
そうおもいました。
秋の訪れに、こころの湧きいづるらら。
学問の秋、芸術の秋、スポーツの秋と申します。
秋を堪能したいなとかんがえながら、帰路につきました。
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放送大学文京学習センター哲学同好会「テオリア」の先日の模様。
新会長が就任し、ぐっと若返ったテオリアでした。
ちなみに、前会長は右手前のナイスミドルです。
あと、ららがしばらく休んでいる間に、高校生のころからニーチェなどを読むことが普通であったという高校出身のヤングが入会していました。
アフォーダンスについてしばらく話したのち、次のテオリアからは西田幾多郎をやろうという事に決まりました。
会員の承諾も得、晴れて次回からは西田の「善の研究」にとりかかる運びとなりました。
西田哲学はららもむかしかじったことがあります。
大哲学者さんですし、多数の文献がありますからきっと長い時間をかけて西田哲学を理解してゆくこととなるのでしょうね。
とりあえず、トークをしてとても楽しかったららでした。
(テオリアでは毎回活発に会員さんたちが哲学を語り、論じ合い、トークを繰り広げます)
興味がおありでしたら、ぜひ一度テオリアに遊びにいらしてくださいね。
ちなみに八月の初めの方の日に「みょうが祭」という放送大学の文化祭がありますから、
茗荷谷の新校舎のほうにお足を運んでいただけたら、会長をはじめ、テオリアの雰囲気に触れることができます。
気軽に哲学を楽しみ、思索をふかめ、人生を豊かなものとしてゆきましょうね。
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ららの初参加した「テオリア」―哲学研究会―での面メン。
一回参加ごとに百円の出費です。でも今回は初参加ということもあって、タダにしてくださいました。
テオリアの会長には「学生の広場」に書き込みをしていただくこともかないました。大阪出身の楽しく、また寡黙なかたでした。
「今の若い人たち、自分の個性を生かせる職につけなくて気の毒。」と書いてくださいました。
今回は「構造主義」についてがテーマで、ラカンやソシュールについて学びました。
大阪弁できさくにかたられるのですが、楽しかったです。
あとドイツ語研究会と比較思想研究会でご一緒している元立教ポ―イの山岡さんの楽しい器質のひとつを表出されているひとこまを紹介しますね。
この袋、実はお米の入ったビニール袋なのです。
たしかに丈夫なふくろですよ。
でも千葉産のふさおとめと書いてありますけど、はえぬきという意味が隠されているんだそうです。
米袋を改造して、立派な袋物としておられました。
あまりにおもしろいので、「写真撮らせてくださいね。」と言って一枚パチりとしました。
いつも最近はやりの旅行者のよく使うコロコロして運ぶ荷物滑車の音がきこえてきたら、まずもって山岡さんだとわかります。
その滑車とあとは大概、この袋を持っています。
楽しい方ですね。
物を大事にしておられるのでしょう。さりげない個性の演出が心にくいまでに効果的でした。
ららは今回初参加にもかかわらず、黒板の前にでて、プチ講義のようなことをしました。
ラカンについてテキスト初見でかたったのです。
つまり、子供にとってはお母さんお父さんでも当のお父さんお母さん同士にとっては男と女の関係である。
そのことによって、子供の見え方を想像するに、そまぞまな問題の出没するといったことです。
はなすことってたのしいですね。
ららもはやく、哲学のハイソで質実な感じのにじみでるような敬虔な精神を保って、味のある人間となりたいです。
山岡さんのふさ乙女バック。
テオリア会長のもの静かさ。
ほんとに、尊敬してしまいます。
個性を主張するでもなく、ただそこにおられるだけで、楽しいのでから、不思議な魅力といわざるおえません。
今回は飛び入りで、学部の生徒さんも見学されてゆきました。
一緒に写っている中で、髪の長い男の方がそのヤングです。
ふさおとめっておいしいんでしょうね。
ららとしては、じゅうにぶんに、この米袋バックのたのしさをつたえられることがかなって嬉しい限りです。
また今度月に一回の「テオリア」での模様をおつたえしますね。
明日は学校のある、板橋区浮間公園をあっぷしますね。
らら、これから七時までに西公民館前まで集合して、福島県いわき市に研修旅行です。
西公民館に所属するサークルから数名代表をだして、バスをチャーターしてまいるのです。
楽しい研修旅行となればいいなとおもっています。
あさっては。スイスゼミと茗峰会の例会です。駒込の勤労福祉会館まで参って、ららの発案したコハクチョウを見に行くハイキングについて申し述べます。資料も用意して、準備万端です。
それでは、短いですけど、近況報告もかねて。
一筆まで。
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