|
今日は午後からお能の会「鼓扇会」のけいこ日でした。
上の写真は「雨月」の謡曲を謡っているところです。
みなさん、とてもお上手です。
女性の方は先生です。
ちなみにお座布団の空いている席がありますが、ららが座っていた席です。
礼に始まり、礼に終わる。
だいぶん、みつゆびに慣れてきたららです。
謡いは腹式呼吸でおこないます。
それこそ、十年、二十年、三十年と年数をかさねて本物に育つのだそうです。
「しゅん」という言葉も、観世流の鼓扇会では死語ではないようです。
なんといっても、あの観阿弥・世阿弥親子が集大成した「風姿花伝」には、教育書なみの生育にあわせた発露を
魅力に還元する極意があるがままに展開されています。
「秘すれば花なり」ということばは有名ですね。
今日は参加者が少ない方で、すこし寂しかったところ。
謡いのあとに、ららに先生と仕舞の上手な男の方がついてくださって、「熊野」を舞いました。
お能の簡素さは、日舞やバレエとはちがって、静かななかにも熱いなにかのある動きです。
押さえて流す。
そんな感じです。
先生からは、仕舞用のせんすも頂戴しました。
ららは、かがり火をたいて野外でお能を演ずるのが好みです。
格下でしょうけど、祭りのときなどに興じる野外のお能堂での子供や地域の大人のかたなどによりとりおこなわれる伝承行為も大好きです。
日本のさまざまな地域で行われている郷土芸能にとても感心のあるららです。
子供歌舞伎なんて知られていますよね。
あと、ららは横笛もします。
まだ披露するほどに達していませんし、独学ですけど、演奏用に鼓などを習われているかたもおられます。
とりあえず、今季は今日で最後。
次回の稽古はは九月の第二月曜日です。
仕舞を忘れずに覚えていようと思います。
きりりと身の引き締まる思いのする一日でした。
|
鼓扇会活動報告
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
|
今日は午後一時からお能の伝統ある会、鼓扇会の活動日でした。
前回は女性三人というさびしいものでしたが、今回は男性三人、女性三人、計六人の参加となり、ららが
いつも少し早く来て用意するお茶と座卓と座布団は、集会用の長机となりました。
謡いは月影の西行法師の歌人の人生観をうたった「雨月」。
じっくりと全謡いをきかせていただきました。
それから、ららの「熊野ーユヤー」の、観世流の「熊野」のCDなどだと、トラック18、19にあたる箇所
の仕舞を指導していただきました。
とにかく、まっすぐ、バック、右、左、右、まっすぐ、扇回旋、と、頭には入っていたのですが、
こと練習となると、すっかり抜けてしまっていて、前回は、謡いと足運びと手の動きを同時にしなければならないということで、パニック寸前までなってしまったららでしたが、
今回はなんとか流せました。
細かい所作は、おいおい身についてきて、なんとかなるかなといったかんじ。
今日のお茶菓子は甘辛団子にソフトせん米でした。
毎回、茶菓子が楽しみならら。
指導してくださった年配の殿方には、今月の15日の朝7:00からNHKFMで、お能の謡いが放送されることを
おしえてもらい、最後は先生と殿方のお二人に正座をしておじぎをしてお開きでした。
はやく、トラック18、19の仕舞をこなして、お能という舞踊の型を堪能する楽しみを享受したいところのらら。
ららも謡ったんですよ!!!!!!
ららが謡いをすると高い声になってしまって、しぶさがでませんけど、
それなりにいいかなといったかんじ。
それでは、最後に、早く来て練習していた模様を携帯で撮影したものを載せますね。
もし、伝統芸能を習われている方などがおられましたら、
ぜひ、コメントなど気軽にくださいね。
もしよろしかったら、また足をはこんでください。
着物は着ず、足袋だけ着用します。
先生からちょうだいした扇子は、いまのところまだふろしきに包んで持参しています。
将来的には横笛にトライしてみたいらら。
また、二週間後にお会いしましょう。
|
|
鼓扇会活動も今回で第二回目。
ららは一足先に公民館の児童室なる部屋に待機し、卓やお座布団などをととのえておきました。
本日は4名来られる予定。
おひとりは、都にお住まいで、来月渋谷の会館で、お能の発表会をおこなうそうです。
そこで、今日ははるばる仕舞の披露にきてくださって、ららも拝見できるとききました。
うれしいかぎり。
昨日のことなんですけど。
ららのちょうだいした演目は「熊野ークセー」。
唄の世界をよく理解して、おおらかで、かしこく、初々しい悲劇の熊野を楽しんで、かつまじめに取り組めたら良いのですけど。
まず、皆さまが来られる前に、手振りの確認。
和室。
ここでおしゃべりや打ち合わせ。お茶菓子をちょうだいしたり、指導をうけたり、謡いをおこなったりします。
あいにくの雨だったのですが、ららが帰宅する4:00頃には晴れ渡って、すっかり天気となっていました。
次回は実際に仕舞などをおこなうおおきな鏡つきのフロアをごしょうかいしますね。
拝見させていただいた仕舞は、たいへん奥が深く、上手でした。
数十年、練習をかさねて、かたちとなってくるのだそうです。
今日はお能らしさというか、お能特有の動きについて、速習し、ことに足のうごきと手の細かな動きまで触れました。拝見した仕舞は大変ためになりました。
また、二週間後の鼓扇会の活動がたのしみのらら。
個人練習して、てぶり、あしぶりだけでも流れをおさえたいところです。
それでは、あせらず、一歩づつ、前進してまいりたいと考えています。
固くなりましたけど、
一応、末筆まで。
でも、やるきでいっぱいのはやるこころを、長い年月のスパンで考えてゆこうとしているところ、
結構、けなげでしょ?
|
|
今日は日曜日。
そして、明日は待ちに待った月曜日。
ららが入会したばかりの、伝統ある観世流能楽の継承を目的とした鼓扇会の活動日なのです。
まだに回目なのでさわり程度でしょうが、ららが与えられた演目は
「熊野ーユヤー」・クセ
という演目です。
謡いもはいっていて、同時に舞いもあります。
扇子は頂戴した品があり、足袋は買いました。
すりあしといって、特異な歩き方があるんですけど、まだ練習不足でついバレエみたいになってしまいます。
お詳しいかた。「熊野」について御教示ください。
足をすり足で歩かせながら、謡い、扇子をもって舞うのです。
あたまでかんがえると複雑ですけど、
実際、かがみもなしに取り組んでみると、見栄えがよくなるようにとか、上手に舞おうとか考えなければ
楽しんで、時間を過ごせます。
今日は図書館にCDを返しに行って、あたらしく「舞い」用のCDを借りてきておきます。
お琴の調べがいちばん好きです。
でも、おはやしもすきです。
ひちりきはもっています。
雅楽と琵琶法師の音楽はちがうんでしょうか?
らら、個人的に、琵琶法師の琵琶演奏と語り、あるいは謡い。とても好きです。
自称、隠れ住まい暮らしのらら。
うらさびしい、孤独な寂寞や焦燥感や諦念。
やがて幽玄へと、思いはつのります。
ちなみに
観阿弥・世阿弥が始められたのが「観世流」の能楽です。
はやく、あしたにならないかな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
.るんっ
|
|
ららは、今日の午後1時から、西公民館にて会のひらかれる、伝統ある「鼓扇会」に体験入学してまいりました。
一体、なにの会かともうしますと、能楽は観世流の仕舞とうたいのふたつをまなぶためです。
これはとても楽しく、また、伝統あふるる、そのなかにも、はつらつとした若さのにじむ年配の方とは思えない特技を存分に堪能してまいりました。
ららには「熊野ークセー」というおはなしを与えられ、二か所、うたいをららもします。
ららは古分もすきですので、うたいの「祇園の林」という言葉、きれいだなとおもいました。
ららは観阿弥世阿弥の「風姿花伝」を半分くらいまでよんだことがあるのです。
熊野のすべてのうたいをのせるわけにゆかないのが残念ですが、とてもいい演目です。
風姿花伝では、旬のものの魅力と、持つ力の引き出し方などについて書かれていて、とても勉強になりました。
熊野を与えられて、とってもうれしいらら。
こんどは二週間後です。
鼓やお笛、太鼓などにも触れることもかない、音楽、文学、舞い、唄、四つについて造詣をふかめることができます。
とてもこれからが楽しみです。
今日は初めての日と言う事で、すりあしを習いました。
おうぎもかしていただき、正しい持ち方も習いました。
仕舞のもつアップビート感も、ちょっぴりでてきました。
また、スロウなようで、起伏に富んでいます。うたいもたのしかったです。
くるりとターンの仕方もなんとかマスターしましたし、それから正面にむかって歩を進めたりして移動すると、
隣で指導してくださっている会員の方の姿がみえなくなってしまって、すぐにささっとからだの位置をずらして
見通しの良い位置にうつりました。
でも、そうすると、全体の続きがわからなくなってしまって、教本のコピーもいただいたのに、どういった流れだったかは、やっぱりたった一回の練習では無理のようです。
家に帰ってきてから、自由にうたって舞いました。
今日、会員の方のうたいは「雨月」でした。
隠棲暮らしや隠れ住むといった感じはなぜかよくわかりますので、とても心に残りました。
写本もほしかったところですが、ららはまず「熊野」のうたいをマスターするところからなのです。
ちょっとづつ、確実にすすめてゆくのがあっているかんじがします。
また、体験記をかきますね。
あそびにいらしてください。
すこしは進歩した気持ちのするららでした。
|
全1ページ
[1]


