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明日 和歌山の紀三井寺を訪ねる予定ですが
紀三井寺には 楼門から続く 急な231段の石段があります
”結縁坂(けちえんざか)”と呼ばれる その石段
江戸時代 貧しいけれど孝心厚い 一人の青年がいました
ある日 母親を背負って石段を上り 観音様にお祈りしていたところ
草履の鼻緒の帯が切れてしまいました
青年が困っていたところ 一人の娘が鼻緒をすげ替えてくれました
娘の名は 「おかよ」
紀三井寺の真向かいにある 玉津島神社の宮司の娘でした
これが縁で恋が芽生え 二人は結ばれました
ある年 紀州の名産品であるミカンが豊作で 値が暴落した
奇しくも江戸では 折からの時化で船が出せず
祭りにばら撒くために必要なミカンが不足し 値が高騰していた
青年はそこに目をつけ
紀州で暴落したミカンを買い集め 舅である宮司から出資金を受け
船を仕立て 嵐の中 江戸へ出航した
まさに命がけの出航だったが どうにか江戸へ着き
ミカンは飛ぶように売れた
そのころ大阪では 流行り病が蔓延していた
青年は戻り荷に塩鮭を買い集め
大阪で 「流行り病に精がつくのは塩鮭だよ!」 と言って
塩鮭を売り捌き 両方で莫大な儲けを手にした
青年は その儲けを元手に江戸へ出て 材木商を始めた
そして当時のお偉い方と交流を持ち 果てには御用達になり
一代で莫大な財産を築いた
青年の名は 紀ノ国屋文左衛門
江戸時代の豪商で ”紀文大尽” と呼ばれた男
彼の出世と結婚のきっかけになった 紀三井寺の表坂
それ以来 ”結縁坂” と呼ばれるようになった
商売繁盛 良縁成就
結ばれたい ”縁” がおありなら
どうぞこの坂を上り 観音様に心から願いをお掛けください
ちなみにこの寺 紀州徳川家の御座所があります
早咲き桜の名所でもあり
本堂前には 和歌山地方気象台の指定標本木があり
「近畿地方に春を呼ぶ寺」として
3月も半ばを過ぎると マスコミの注目を集めます
・・・てことで
明日 紀三井寺を訪ねる予定ですが
たぶんまだ蕾だろうなー・・・
まっ 目的は桜じゃないので 蕾でもいいのですが
時間に余裕があれば
和歌山城とか美術館とかも行きたいな〜
何時に起きれるか・・・が問題 (←ソコかいっ!笑)
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今日は早く起きられたかな?
いいお天気になって、暖かくて、よかったね。
良縁かぁ。息子に背負ってもらってお参りせねば。
よし、まずは減量だな!(そこか〜〜〜)
2015/3/20(金) 午後 5:07
しょうこさん:どうにか午前中には出発して、とりあえず目的地はぜんぶ行けたよー!いやー、紀三井寺の石段すごかったわ。ありゃ知恩院の石段といい勝負だわ(笑)そして和歌山城の石段もすごかった。しょうこさんも足が達者なうちに行くことをオススメします(笑)
2015/3/20(金) 午後 6:58