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メールをありがとう!
フランチェスカさんと サッカー少年くんのこと
本当に良かったと思います
キミらしい 最高のいやしのポイントになったと思って 喜んでいます
でも それは キミの 医者としてのひらめきの良さ…でしょう
私は ただ もつれていたキミの心の中を 少し さわっただけのことです
キミがまだ子供のころ 感想文の書き方を こう 指導しました
ある物語を読んで 感想を書く・・・
自分の思ったことを なんでも書くといい
でも 気持ちを書くのなら 喜怒哀楽・・・うれしい 怒った 悲しい 楽しいなど
たくさんの気持ちを書くと それを 読む人が 楽しい
ひとつの物語を読み解くとき 感想を書くのなら 東西南北 天地人
東から 西から 南から 北から 天から 地から 人からの
いっぱいの方向から 物語や主人公を見つめる 複数の視点があれば
読む人は もっと 楽しく読めるだろうね・・・と
私は その「人生の基本」を 感想文を書くことだけに限り 教えたのではありません
もちろん もう キミは 気づいていますよね
それは 新約聖書に 書かれていることです
『…真実なこと 尊ぶべきこと 正しいこと 純真なこと 愛すべきこと・・・を
心にとめなさい』・・・と
キミはもう 私が教えた「信」の高校・大学・セミナリオを 卒業し
天地の神を 「わたしの神」と呼びうるほどに 成長しました
しかし それは これからのこと あくまでも「核」ができただけです
キミの「線」 キミの「色」 キミの「視点」で
世界のあちこちに用意されている キミの喜びや怒りや哀しみや楽しみを
塑像していってください
あの ミケランジェロのように!
また いつか 彼が好きだった喫茶店の前で
フィレンツェの芸術論など かわしましょう
イタリアン・ジェラートなど 片手にね
では 気をつけて お帰りください
再会をたのしみにしつつ
Pastor
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