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★「神父の犯罪」
休日、今後のことを相談しにオジを訪問しました。
怒っていた! それも、ひどく怒っていました。
カトリックの70歳を過ぎた日本人神父が、わいせつ行為で
逮捕されたというのです。
外国ではよくある事で、ボクにとっては(また〜?)だったので
肩をすくめると、
「そんなことはわかってる!」…という返事。
オジにも、(また・・・)のようです。
牧師なのに、キリスト教が嫌いで、クリスチャンが嫌いで、
人を良く見て聖書を語る人・・・。
「わいせつ行為だから、女性が被害者だから、怒っているのではない。
なぜ学ばない! なぜ、神をあなどる!
それでなくても、宗教は低迷しているのに、
自己否定のない宗教に居すわって、自己否定のない信心生活を続けるから、
こんなことになる!」
オジの怒りは、宗教人が小さな世界に安住して、自己否定(前進・成長)を
怠ってしまうことに向けられていました。
若いころ、厳しい禅の修業をしてきた人なので、その語気は強く、
ちょっと、そばに寄れない感じです。
・・・
怒ってる…それは「怒り」というより、「悔しさ」なのでしょう。
聖書も、その力も知らないから、考え違いをしている人たちが、
クリスチャンに、そして、聖書を知る文化人(?)に
ひどく多いのです。
権威の上層部に安住して、自己否定を忘れるから…忘れさせるニセの宗教に
居すわるから…自分を滅ぼす犯罪に手を染めるのでしょう。
74歳になって、わいせつ行為…。しかも、神父!
人生の終わりを、そんなことで終らせるなんて、なんと残念なことかと。
・・・
「自分の小さな世界に安住して、学ぶことをやめてしまう」…
耳が痛い言葉でした。
やっぱり、ボクの一番の先生です。この人がいたから、
ボクも、Ryoも、トラウマから開放され、それぞれに生きる喜びを
見出したからです。
そ〜っとケイタイに録音。気持ちが弱った時、これを聞いて
がんばろう。
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