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今回の新潟の地震での原子力発電所の事故について、
私の客観的な、科学者としての推測でモノを言うならば、
事態は我々国民やマスコミが知る以上に深刻であると考えたほうが自然である。
事実を経時的に並べて検証する。
事故発生直後に総理大臣が緊急に現場に飛んだ。
これは何を意味するか?
国家的責任を問われる事態が発生し、その処理(報道・マスコミ対策を含めて)方法について総理大臣の判断が必要であったということである。
そうでなければ、地震などの緊急事態の時には一国の責任者は中央で指揮監督すべきであり、危険な現地に行くわけがない。
その危険を押してでも行かざるを得なかった程の深い理由が有るに違いないと考えたほうが解り易い。
日本のマスコミも今回の事故に関して抗議の報道を行っているものの、日本人のテンションは意外と低い。
アメリカでも、ヨーロッパでも、世界中のマスコミは日本の原発の事故を大々的に報道し、
重要関心事として取り扱っている。
世界は、日本は今非常に危険は状態だと認識している。
その懸念の一つとして
「伊サッカークラブが来日中止、柏崎刈羽原発を懸念」。
という形で現れている。
反核、反原子力と世界に謳っている日本をアメリカ始め海外では
「日本人は核アレルギーがある」と評しているが、
その割には、今回の事件に対して日本人はとても静かである。
何故か?
私はそれがとても気になる。
(7/24)伊サッカークラブが来日中止、柏崎刈羽原発を懸念
日本でサッカー、Jリーグ1部(J1)のクラブと親善試合を予定していたイタリア1部リーグ(セリエA)カターニアの日本ツアー事務局は24日、新潟県中越沖地震で東京電力柏崎刈羽原発から放射性物質を含む水漏れがあったことなどを懸念するクラブ側の強い要望があったため試合を中止すると発表した。
カターニアは26日に来日、今月末から8月上旬にJ1の横浜FC(秋田)、磐田(磐田)、千葉(千葉)と3試合を行う予定だった。同クラブにはFW森本貴幸選手が所属している。
同事務局によると、イタリア国内では今回の事故は非常に深刻に受け止められているという。主催者側が関係機関を通じて、ツアーの安全に問題がないことを訴えたが、カターニア側の懸念をぬぐい去ることはできなかった。〔共同〕
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鋭い意見ですね。思わず全部読んでしまいました。原子力発電って、だれが利益を受けているんでしょうね。原子力でないといけない理由がまだ理解できない。
2007/8/24(金) 午前 0:03 [ アナクマですよっ! ]