ベテラン医学博士の嘆きと悲鳴

医療崩壊を招いた真犯人は誰だ!!本音で語る医学者達の声。

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堪忍袋

先日、侘び茶の茶会の席に飾ってあった、書き物が気に入った。

墨絵がありその傍に言葉が書いてあった。

絵はただの袋であり、出口が緒でしっかり結んであり、
その中に 「」という字が入っている。
 
 此の袋一生の寶なり

       何処かの禅僧が書いたらしい。


私も、この僧のように心に余裕をもって日々を送りたい心境になってきた。

昨今の医療崩壊についてマスコミでも取り沙汰されるようになりましたが、あまりにも現状がひどすぎるので、論評するとどっと疲れが増すので何も申し上げたくない心境です。

日々の診療の中でちょっとした人々とのふれあいで感じたユーモアを綴ってみます。


 患者は いわゆる「死の四重奏」を抱えた80代の男性。
 長年の不摂生が蓄積し、下肢の閉塞性動脈硬化症を併発しているのに、
 ご本人は全く食事療法などする気はなく、言いたい放題のわがままを申しております。

 もちろん煙草をやめる気は全くなく、彼は自信に満ちた顔で私に言いました。


  「先生!わたくしはね、煙草を止める気など全くありませんよ。

   女を止めても煙草は止められねーです。」


 私はもちろん no comment です。笑ったりもせず、真面目な顔で

 「そうですか」とうなずいただけにしました。

 恐れ多くも、80歳の男性の生理学については若輩としてはコメントしない方が無難だと思いましたから・・・・・

友人の医師からメイルで届いた情報。


最近発表されたOECDのHealth Data 2007によると、
日本の医療は

●医師数(人口1000人あたり):2人(27位/30カ国)OECD平均3人
●診察をうける回数(国民一人当たり、年):13.8回(1位/28カ国)
●CT設置数(人口100万人あたり):92.6台(ブッチギリの1位 OECD平均の4倍)MRIも1位
●マンモグラフィー受診率:4.1%(50〜69才女性)ブッチギリの最下位
●医療費:2358ドル(28万円)(国民一人当たり)(19位/30カ国)G7では最低>



結論、

高価な医療機器が世界一多い国。
しかし、医療費は極端に安く、
しかも

最低の医療費で異常に少ない医師たちが、世界一沢山の「患者を診させ」られている
のが、日本の医療である。
 という事実を証明した。

しかし、世論も、国民も
  「医療費が高い!!」
  と根拠の無い大合唱である。
そして、政府はさらに「医療費を減らすため」
の政策を世論をバックに推し進めている。

当然の結果、肉体的にも心理的にも経済的にも追い詰められた医者達は、
医療の第一線から逃げだす。
そして、そのことがさらに事態を悪化させている。

正に負のスパイラルである。

今回の新潟の地震での原子力発電所の事故について、
私の客観的な、科学者としての推測でモノを言うならば、
事態は我々国民やマスコミが知る以上に深刻であると考えたほうが自然である。

事実を経時的に並べて検証する。

事故発生直後に総理大臣が緊急に現場に飛んだ。

これは何を意味するか?

国家的責任を問われる事態が発生し、その処理(報道・マスコミ対策を含めて)方法について総理大臣の判断が必要であったということである。

そうでなければ、地震などの緊急事態の時には一国の責任者は中央で指揮監督すべきであり、危険な現地に行くわけがない。

その危険を押してでも行かざるを得なかった程の深い理由が有るに違いないと考えたほうが解り易い。

日本のマスコミも今回の事故に関して抗議の報道を行っているものの、日本人のテンションは意外と低い。

アメリカでも、ヨーロッパでも、世界中のマスコミは日本の原発の事故を大々的に報道し、
重要関心事として取り扱っている。

世界は、日本は今非常に危険は状態だと認識している。
その懸念の一つとして
    「伊サッカークラブが来日中止、柏崎刈羽原発を懸念」。
    という形で現れている。

反核、反原子力と世界に謳っている日本をアメリカ始め海外では
「日本人は核アレルギーがある」と評しているが、
その割には、今回の事件に対して日本人はとても静かである。

  何故か?

  私はそれがとても気になる。


(7/24)伊サッカークラブが来日中止、柏崎刈羽原発を懸念
 日本でサッカー、Jリーグ1部(J1)のクラブと親善試合を予定していたイタリア1部リーグ(セリエA)カターニアの日本ツアー事務局は24日、新潟県中越沖地震で東京電力柏崎刈羽原発から放射性物質を含む水漏れがあったことなどを懸念するクラブ側の強い要望があったため試合を中止すると発表した。

 カターニアは26日に来日、今月末から8月上旬にJ1の横浜FC(秋田)、磐田(磐田)、千葉(千葉)と3試合を行う予定だった。同クラブにはFW森本貴幸選手が所属している。

 同事務局によると、イタリア国内では今回の事故は非常に深刻に受け止められているという。主催者側が関係機関を通じて、ツアーの安全に問題がないことを訴えたが、カターニア側の懸念をぬぐい去ることはできなかった。〔共同〕

四季折々の果物

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母は実のなる木々が好きです。
彼女は季節の果物を、四季折々に収穫し食する生活を理想としております。

6月は、庭で採れた枇杷の実とグミの実を味わいました。

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