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何かと暗い世相、車内が明るくなっただけで、心が少し軽くなる。 地下鉄直通の車両であるだけに、もっと早く実現させるべきだったと思う。 鉄道事業者は、安全安心を第一に心掛けていただきたい。 |
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家族でリニア新幹線に試乗してきました。
乗車に際し、ブリーフィングの後、ボーディングブリッジのような通路から乗り込みます。
車内は、従来の新幹線を一回り小さくした感じ。通路を挟んで2人掛け×2。
つまり、在来線の車両の大きさを新幹線にした感じ。
走行コースのご案内。
かなり勾配があり、最高で40パーミルはなかなかのもんです。が、乗っていると勾配は感じませんでした。
42.8㎞の試験走行区間を上野原市の終点から笛吹市の起点まで1往復、最高時速500㎞/hで走行するのです。
神奈川県境近くの上野原市から、甲府盆地の南東部の笛吹市まであっという間です。
甲府盆地から南東方向を見ると、チューブ状のものが傾斜して走っていますが、それはリニア新幹線の線路(?軌道?)です。
齢も50になりますと、少々のことには動じなくなりますが、
車輪走行もほとんど揺れませんが、浮上走行はとても安定してより快適でありました。
国産ヒコーキの名機YS-11よりも速いスピード。
営業速度は500㎞/hの予定ですが、今年の4月に603㎞/hをマークしています。
試験区間は42.8㎞と、品川−名古屋間約285㎞のほぼ7分の1ですが、試乗してみて、品川−名古屋間が40分で行くというのが、頭でなく体で実感できました。
品川から40分というと、東海道新幹線「のぞみ」なら、まだ静岡県の三島−新富士間を走行している時間です。
都内間を移動するのにも40分は簡単に掛かります。時間的にはそんな感覚で、ちょっと名古屋に行ってきます、となりますね。
品川−名古屋開業(2027年)から、大阪延伸(2045年)までの18年間で、大阪の「経済の都」のお株を、名古屋が奪ってしまうのでは――と、まことしやかに囁かれているのが、よく分かるような気がしました。
おしまい。
(2015年8月)
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