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実は、教養ある先輩の美術館巡りに、数カ月に一度ご一緒させていただいている。
鑑賞では、その先輩の造詣に感心すること至極で、勉強になる。
鑑賞もさることながら、その後のイッパイの方が重きをなしているかもしれない。
今回は、ぎろっぽんの国立新美術館で開催中の「シュルレアリスム展」。
シュルレアリスムとは、簡単に言えば、人間の無意識の世界を美術で表現したものだ。
高尚に言えば、そうなるのだが、人間の無意識とは誰でも同じようなもののようで、今回の展示のほとんどがエロスの世界である。
作品の中に、女陰と男根、そして男球がいったいいくつ潜んでいることか!
鑑賞者が、いつもの高齢者とは違って、若い男女が多いのが目立つ。そのほとんどは美大生のようだ。
エロスという無意識が作品によって顕現され、鑑賞者もエロスを薫発する。
会場はさながら幻想の乱交場と化している。いや、本当だから、行ってみなさい。
カップルで行くと、そのままホテルに直行し、お互いのシュルレアリスムが爆発する一夜となることだろう。
会期は5月9日(月)まで。
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