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私にとっての楠木繁夫

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戸梶良という方の著作になる「緑の地平線に消えた男」という書物を読んだ。講談社出版サービスセンターから出ている本だが、この会社は講談社の自費出版部門だと思う。著者プロフィールによれば、戸梶氏は1927年高知生まれで、食料品会社などを経営された後、現在は詩作活動などに勤しんでおられるご様子である。この本のタイトルを見て「ピン」と来る方は、かなりのご年配に違いない。なぜなら、この書物は楠木繁夫の伝記だからである。

楠木繁夫とは何者か。彼は1904年、高知県高岡郡佐川町に黒田進として生まれ、1956年12月14日東京の自宅にて縊死という悲運の最期を遂げた歌手である。昔流に謂う流行歌手である。彼は、高知では当時から名門とされた高知一中(現在の県立追手前高校)の出身である。本のタイトルにある「緑の地平線」というのは、「人生劇場」などと並ぶ、彼の代表作なのである。日本の歌謡界を終戦から占領期を分水嶺とするならば、それ以前の代表的存在がディック・ミネ、藤山一郎、楠木繁夫らであり、それ以降は田端義夫や春日八郎、もしくは美空ひばりということになる。楠木繁夫は幾多の曲を吹き込んでいるが、50近くの芸名を使ったために、必ずしも楠木繁夫の歌と認知されていないものも数多くあるようである。そんな中、彼の名前とストレートに結びつくのが「緑の地平線」であり、彼にとっての事実上唯一の「大ヒット曲」である。古賀政男作曲、佐藤惣之助作詞による1935年の作品であり、阿部豊監督、岡譲二主演の同名映画の主題歌として歌われた。

なぜ楠木繁夫なのかと言うと、私がかなりの懐メロ好きであることもさることながら、私の小学校時代の担任で、音楽教師だった人物が楠木繁夫の縁者(弟)であったことが大きい。その先生は、当時もう既に60を越す高齢であったから、もし存命されておられるとすれば、現在90を越す年齢ということになるが、私は彼のことをよく覚えているのである。毎朝校庭で行われる朝礼時に、アコーディオンを抱えて演台に立ち、背筋をピンと伸ばした姿勢で、澄み渡る青空のようによく通る声で、季節を問わず、平井康三郎作曲の「スキー」を大声で歌うのである。ちなみに、平井康三郎も高知出身の音楽家で、私の通った高知学園の校歌も彼の作曲によるもので、個人的にはなかなかの名曲であると思っている。今年は、高校部が甲子園に出場したが、初戦で敗れ、校歌を聴くことがかなわず残念であった。

戸梶氏による楠木繁夫の伝記は、当時の音楽関係者やその縁者に聞き取り調査を行った上で、様々な二次資料も駆使したかなりの力作であるが、楠木繁夫が戦後自殺に至る背景に、妻の三原純子の病気や、歌手としての自身の将来に対する悲観などがあったと結論付けておられる。恐らくそういうことが複合的に絡み合っているのだろうと思う。また、楠木繁夫は、三原純子と共に、終戦後芸能界を中心にかなり蔓延していたヒロポンの常用者であり、それが彼の声帯や健康を損ね、自殺の一因となったのだろうということだ。また、戦後天才少女として、日本の歌謡界に彗星の如く現れた美空ひばりが、彼の歌手人生に与えた影響にも言及している。戦前戦中から敗戦と占領期に至る社会思想的変動が、彼の心理に与えた影響にもより多くの考察が注がれておれば、さらに興味深い読み物となった筈だが、如何せん史料が少ないということで、私も歴史学専攻であるから、その事情は良く分かる。

この書物を読んで、幾つかの発見があった。ディック・ミネの父君三根円次郎が、1920年創立の土佐高校の校長を戦前勤めていたことは、以前何かの記事で読んだことがあるような気がするが、現在もNHK交響楽団の指揮者であり、作曲家でもある外山雄三氏の父君外山国彦が、楠木繁夫と同じ高知の佐川出身であることはこの書物で初めて知った。もうひとつは、戦前から戦後にかけて、古賀政夫、服部良一、船村徹などと並んで、日本の作曲界を代表する存在であった古関裕而のことである。古関裕而の作品を耳にしたことの無い日本人は恐らく一人もいないだろう。これは誇張ではない。NHKのスポーツ中継番組の幕開きに流れる、「あの音楽」は、古関の作品だからである。また、只今現在熱戦たけなわの夏の全国高校野球選手権大会のテーマソング「栄冠は君に輝く」も彼の作品である。

古関裕而の何が興味深いかというと、戦前から戦後にかけて、彼ほど変わり身の早い作曲家はいなかったということである。もし、作曲家に戦争責任を問うのであれば、古関こそはその「総元締め」であったというのが、戸梶氏の謂いである。実際、古関は、1938年内閣情報部により戦意高揚を計るための従軍ペン部隊の一員として中国戦線に派遣されている。その作品も、「若鷲の歌(予科練の歌)」「決戦の大空へ」「露営の歌」「暁に祈る」「ラバウル海軍航空隊」「海の進軍」など、さもありなんと思わせるタイトルがずらりと並ぶ。その彼の戦後の代表作が「長崎の鐘」なのである。「決戦の大空へ」から「長崎の鐘」に至る落差はなるほど相当なものだが、彼はこの変身をわりとスムーズにやってのけて、これには、戦後の作曲界も唖然としたとのことである。

結局のところ、流行歌手としての楠木繁夫は「戦前の人」であった。私が思うに、楠木繁夫は戦前から戦後にかけての思想転換期を、古関ほどの身軽さを持って乗り切れなかったのではなかろうか(楠木繁夫も、所謂「国威発揚もの」をかなりの点数吹き込んでいる)。戸梶氏の著作は、そこまで踏み込んだものではないが、そう考えても良いような空気が行間からは感じられる。ともあれ、楠木繁夫は「緑の地平線」という作品をひっさげ、戦前一世を風靡した後、戦後はこれと言ったヒット曲も無く、文字通り「地平線」の彼方に消えて行った。戦後世代の私にとって、楠木繁夫の名前は郷愁を喚起するようなものではない。私が生まれたとき、彼はこの世の人ではなかった。しかし、私にとって、楠木繁夫が生きた軌跡は、胸を張って「スキー」を高らかに歌う、アコーディオンを抱えたあの老教師に繋がっている。戸梶氏の著作の冒頭数ページには、楠木繁夫関連の写真が数点載せられているが、その一枚には、愛用のアコーディオン、セッチミオ・ソプラー二を抱えて実演の舞台に立つ楠木繁夫の姿がある。




*写真は、左から、楠木繁夫、ディック・ミネ、美ち奴

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axbxcx2さん、ミロス・フォアマンの「アマデウス」ですね。あれは良い作品です。グールドのモーツアルトは音をぷつぷつ切って、かなりデフォルメしてありますが、不思議に魅力的です。とても、ピアノの学習者が参考に出来るような演奏ではありませんが。「魔笛」は、モーツアルトのオペラの中でも、音楽を中心に書かれてあるので、分かりやすいですね。ミュージカルは私はあまり詳しくなくて、バーンスタインの「キャンディード」のロンドンのバービカンセンターでのライヴDVDを持っているくらいです。晩年のバーンスタインが振った演奏会形式のものですが。

2007/8/22(水) 午後 11:42 och**obor*maru 返信する

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NANAMさん、グールド、ビデオになっている「Off the Record / On the Record(27歳の記憶)」がたまらなく好きだったりします。 バーンスタインと言えば「ウェスト・サイド・ストーリー」、DVDをかなり繰り返し観てます。 最近は「RENT」に「Producers」ですが…。

2007/8/22(水) 午後 11:59 [ - ] 返信する

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古関裕而の作品が、「彼の戦後の代表作が『長崎の鐘』なのである。『決戦の大空へ』から『長崎の鐘』に至る落差はなるほど相当なもの」ですね。
鶴見俊輔は著作集まで持っているほどのファンです。大学時代に読ん、「明治精神期?」(今すぐ本が引っ張り出せないのでうる憶えです・・笑)に大いなる刺激をもらったことを今でも忘れません。

2007/8/23(木) 午前 4:00 [ - ] 返信する

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横レスです。 GENDAIさん、鶴見俊輔ファンの方でしたら、「戦争が遺したもの 鶴見俊輔に戦後世代が聞く」はお勧めだと思います。 あとがきで上野千鶴子が「わたしはあまりに容赦ない追求者」、小熊英二のことを「あっけにとられるほど無遠慮な聞き手」と書いているようにスゴイ突っ込みで、こちらがドキドキしました。 いまはこれまた積んどく状態だった小熊英二の「<民主>と<愛国> 戦後日本のナショナリズムと公共性」を読んでいます。 上述の座談や最近読んだ城山三郎のおかげで、機が熟したという感じになりました。

2007/8/23(木) 午前 9:54 [ - ] 返信する

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GENDAIさん、鶴見俊輔と吉本隆明はかなり読みましたが、個人的には吉本のフィーリングのほうが自分にあっているような気がします。鶴見さんの著作には、アメリカのプラグマティズムに関する論考があって興味深く読みました。新左翼系等や共産党関連の方々には、吉本さんが嫌いな人が多いですけれど。

2007/8/23(木) 午後 4:07 och**obor*maru 返信する

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axbxcx2さん、バーンスタインは20世紀のアメリカを代表する作曲家ですが、結局彼の最高傑作は「ウェストサイドストーリー」だと思います。時代の潮流にあわせて、無調性音楽にも手を染めましたが、あまり良い結果は出なかったと思います。上野千鶴子は、一度朝日新聞社主催のシンポジウムで見ていますが、大変意志力の強い、はっきりものをいう方ですね。あれくらいでないと、言論は出来ないでしょう。必ずしも、全て賛成できないのですけれど。でも、それは結局誰でも同じことですから。

2007/8/23(木) 午後 4:12 och**obor*maru 返信する

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NANAMさん、うちの娘のゼミの先生は上野千鶴子のお弟子さんでした。 娘も大変強いです。(笑) 最近の書き手では小熊英二が一番面白いと思っています。 その前は網野善彦。 音楽ですが、本当の趣味はジャズ・ピアノにプログレッシブ・ロック(特に1969〜1974のキング・クリムゾン)です。 作曲家で言えばガーシュイン。 昨日は妻と三鷹の森ジブリ美術館に行って、夜は久しぶりに「天空の城ラピュタ」を観ました。 久石譲もたまらないです。

2007/8/24(金) 午前 8:07 [ - ] 返信する

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axbxcx2さん、この本はまだ読んでいません。
是非機会を作って読んでみたいと思います。
出版社はどこなのでしょうか?お時間のあるときに私のブログにでも書き込みしておいてください。よろしくお願いいたします。

2007/8/24(金) 午後 1:45 [ - ] 返信する

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NANAMIさん、私も吉本を随分読みましたが、どちらかと言うと鶴見の方が好きです。アメリカにバックパッカーとして1ヶ月ほど旅をしたときに、「アメリカのプラグマティズムに関する論考」を私は著作集で読みました。
鶴見の分析は、私には新鮮なものでした。

2007/8/24(金) 午後 1:52 [ - ] 返信する

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axbxcx2 さん、私は気がついたらいつの間にかクラシックにはまってました。中学生の頃です。久石譲はジブリ作品との関連で海外でもある程度認知されているのではないでしょうか。ジャズとクラシックの融合みたいな音楽は結構あります。小熊英二は確か、出版社上がりだと思いますが、相当の大著を既にものにしていますから、今後どういう方向に進むのか興味津々です。

2007/8/25(土) 午前 9:46 och**obor*maru 返信する

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GENDAIさん、私は鶴見も好きですよ。吉本は文学者なので、そこが私のフィーリングに合うんだと思います。廣松渉や柄谷行人にも惹かれます。前者の物々しい独特の語り口が妙に魅力的です。まあ、私の場合、あまり嫌いな論者というのはいないんですが。

2007/8/25(土) 午前 9:55 och**obor*maru 返信する

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NANAMさん、子どもの頃、得意でもないピアノを習わされたり、コンサートに連れて行かれた反動か、小学校6年のときにはビートルズを聴いていました。 中学後半からは反戦フォーク、高校でレッド・ツェッペリンやシカゴに出会い、大学1年からはKing Crimsonです。 小熊英二、岩波書店時代にお茶汲みをした話、どういう人がどういう態度を取るかがわかったとか、そんな話が出てきますね。 修士論文がサントリー学芸賞の「単一民族…」、3年後には博士論文の「<日本人>の境界」、そしてもっと分厚い「<民主>と<愛国>」。 確かに次が楽しみです。 学生の卒業論文を元にした「<癒し>のナショナリズム 草の根保守運動の実証研究」(「新しい歴史教科書をつくる会」とは何だったのか」もなかなか面白かったです。

2007/8/25(土) 午前 10:06 [ - ] 返信する

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(続き)脱線ついでに。 23日、妻と二人で初めて三鷹の森ジブリ美術館に行って来ました。 一番楽しかったのはやはり仕事部屋の展示でしょうか。 「火垂るの墓」の絵コンテも印象に残りました。 数は少なかったですが、海外から来た人もいました。 たまたま25日が友だちのユダヤ系アメリカ人の息子のBar Mitzvahだったので、Tシャツを買って、同時に米国amazonからラピュタとナウシカのDVDも送っておきました。 あ、そうそう、プログレッシブ・ロックというのはまさにロックとジャズとクラシックの融合と言えると思います。 その辺り、英国は米国以上にごっちゃだったと思います。 1969年に録音された「クリムゾン・キングの宮殿」、あれ以上に衝撃を受けたアルバムはまだありません。

2007/8/25(土) 午前 10:49 [ - ] 返信する

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axbxcx2さん、King Crimsonは、私はあまり知らないんです。クラシック以外では、シカゴとかはLPを何枚か持っていましたけど。「火垂の墓」はジブリ作品でしたか。私は土佐人なので「海が聞こえる」などには惹かれます。「『新しい歴史教科書をつくる会』とは何だったのか」というのは過去形ですけれど、最近彼らは戦略を変えています。教科書採択率を上げることはなかなか困難なので、直接文科省に根回しして、記述変更をさせるという戦略です。それが沖縄の「集団自決」問題に現れています。

2007/8/25(土) 午後 11:28 och**obor*maru 返信する

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「<癒し>のナショナリズム」は実は「つくる会」の一支部の「普通の市民」たちのエスノグラフィーが中心で、全体を追ったものではありません。 「つくる会」自体については、小林よしのり・西部邁などの脱退、八木秀次の「つくる会」会長解任と日本教育再生機構設立・理事長就任、小林正の日本教育再生機構代表委員就任と「つくる会」会長解任で、事実上、藤岡信勝現会長の組織になったと理解していました。 また教科書の出版元である芙蓉社が「つくる会」との関係を絶って日本教育再生機構と協力することになった訳ですから、「つくる会」の教科書がどうなるのかはまだわからないようです。 今回の「集団自決」検定に関係した調査官がどうかはわかりませんが、その調査官が以前メンバーだったという研究グループのリーダー伊藤隆は、去年「つくる会」の理事を辞任して日本教育再生機構の代表発起人になっていますね。 新聞記事はまだ「つくる会」と書いていますけれど、いまや実体は日本教育再生機構かも知れません。

2007/8/26(日) 午前 0:58 [ - ] 返信する

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axbxcx2 さん、「つくる会」が分裂を繰り返した経緯は、まあ、だいたい知っています。私は、元来あまり、「つくる会」の活動には興味がなくて、教科書の記述内容を書き直したりして、「健全」な愛国青少年を育てようなんて考えをする人間は、余程育ちの良い優等生だったんだろうな、くらいの考えしかないんです。ただ、歴史学的立場から言えば、あったことをなかったことにするのは困ったものだなと。アメリカだって、ソンミの虐殺や南部のリンチを否定する人はさすがに少数派、というかいないのではないでしょうか。

2007/8/26(日) 午後 11:14 och**obor*maru 返信する

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あ、釈迦に説法だったようで失礼しました。 日本教育再生機構という形で安倍政権と一体化し(ようとし)たのかなという認識でした。 私は「正解」のあることなど少ないと思っていますし、それがあると思っているのが「優等生」(鶴見俊輔の言う「一番病」)であるということにまったく同意です。 南京虐殺などについても同じで、数の問題にはできても、なかったことにはできないと思っています。 日中戦争・太平洋戦争に関する本をかなり買い込みましたので、当分勉強です。

2007/8/26(日) 午後 11:20 [ - ] 返信する

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axbxcx2 さん、教科書になにが書いてあっても、歴史教育なんて、概ね日本では受験勉強に還元されますから、右から左に抜けていくでしょう。もっとも、「つくる会」からすれば、この点に関しては、それ以上の政治的な意味があるんでしょうけれど。歴史学は、色々な意味で不完全ですが、それでも史実を実証するための様々な積み重ねがあるわけです。史実の解釈はもとより多様ですが、史実自体を「なかった」とするのはやはり問題だと思います。

2007/8/27(月) 午後 8:09 och**obor*maru 返信する

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NANAMIさん(すみません、目が悪くてIが見えませんでした)、日本史、細かくて、年代とか名前とか漢字とか覚えるのがイヤで、苦手でした。 一方、世界史は全体の流れがわかればよいので好きでした。 中世は網野善彦の著作で、そして昭和史はいまになって勉強しています。 米国の学会の審査の話、私の所属している数少ない学会と同じと思いました。 書く方には縁がありませんが、現場を知っているという理由で査読が回ってくることがあるのです。 そこはやはり三人で査読して、○(そのまま掲載)、△(修正意見に基づく再提出)と×があります。

2007/8/27(月) 午後 9:47 [ - ] 返信する

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axbxcx2さん、私も昭和史にそれほど詳しいわけではなく、今後勉強を重ねていかなくてはと思っています。なるほどそうですか。学会運営は、恐らくどこの国でも似たようなものなのでしょうね。学会にも一応序列がありますし、極めて保守的な年功序列型から、わりとリベラルな空気をもつものまで多種多様ですが、歴史学会などは概ね前者に属するのかもしれません。日本のアメリカ史では、高木八尺〜中屋健一という東大系の影響力が強かったのですが、最近拡散する傾向にあるようです。

2007/8/28(火) 午後 9:53 och**obor*maru 返信する

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