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この際だから書いちゃうけど、私は太田裕美という歌手のファンです。中学二年生のころからですね。あの当時、彼女、二十歳越えてたから、アイドルというには、ちょっと年上の感じでした。彼女は、東京生まれだけれど、デビュー当時の実家は、埼玉の春日部で、確か寿司屋だったと記憶しています。ちなみに、私の妻も春日部出身です(関係ないか)。シングルは全部持ってる。アルバムも3枚持ってる。伊勢正三なんかから曲を提供してもらってね。初めてのシングルカットだった「雨だれ」ってのからして名曲ですよ。だいたいの曲は、筒実京平と松本隆のコンビによるものでしたが、「銀河急行に乗って」なんてのは、今でも好きだなあ。 彼女は、声があまり通らない感じなのですけど、歌唱力はわりとあって、高い音も奇麗に出せる。クラシックの素養があるので、ピアノの弾き語りも一応できたわけです。聞くところによると、キャンディーズでデビューする予定もあったようですが、結局ソロに。それは、彼女にとって、良かったと思います。彼女は、所謂歌謡曲全盛時代の売れっ子でしたが、松田聖子なんかと同じで、曲に恵まれたと思います。何年か前に、彼女が隣の川口市でソロリサイタルをやるというので、「俺行くかも」と妻に言ったら、「行けば。同年代のおじさんたくさんいるよ」と、言われました。で、結局やめた。ところが、彼女「なごみーず」なるユニットを伊勢正三なんかと結成して全国周っているというじゃないですか。で、ソロの新曲も出した。 こりゃ、いつかはいかなきゃね。松田聖子や中森明菜なんかも登場して、段々と表舞台から消えたけれど、人気は衰えず、根強く活動を続けていた。彼女は、歌謡曲のくくりというより、どちらかといえば、フォークシンガーとしての素養が強く、作曲はあまりやらなかったと思うけれど、作詞はわりと自分でやっていた。だから、彼女のフォークシンガー的な一面がよく出ている曲が好きですね。ええと、「ちゃいろの鞄」だったかな。シングルのB面に、より彼女の味が出ているいい曲が多かった。 「二十歳前僕に会わなきゃ、君だって、違った人生」って歌詞があるけど、あれを聞くと非常に困る。どうも、「すまんな」と思う人物が身近にいましてね。妻のことですけどね。会ったのも、彼女が高3の時だったから、20歳前だしね。でも、そういうこと言ってると、「あ、また自分に言い訳してる」と、言われるちゃうからなあ。しかし、6年後に結婚するとは思わなかったな。「絶対に変なヤツ」と思ってたと思いますよ。今でもかな・・・ ああ、それと、松田聖子なんだけれど、彼女を最初にテレビで見たときの衝撃は相当なものがあったなあ。ベイシティーローラーズってロックバンドがあったんだけど、それが2、3年で消えて、レスリー・マッコーエンとかいうメンバーがソロデビューして、彼が、土居まさるがパーソナリティやってたTVジョッキーって番組で歌ったんです。聞いた瞬間「あ、こりゃだめだ」と思いました。だって、歌が下手なんだから。そのあと、新人ですってふれこみで登場したのが、松田聖子。「青い珊瑚礁」をうたった。そんなに美人だとは思わなかったし、あの当時の彼女は、まだ歌もそれほどうまくなかった。だけれど、強烈な印象を残す何かがあるんですね。「これはすごいぞ」と、心の中で思いました。 上にも書いたけど、彼女も歌に恵まれた。でも、いまひとつ不満もありましたね。何をうたっても、同じ調子になるんです。最近、自分の歌はどっかにふっとんで、カバーアルバムで売れまくっている徳永英明が、「赤いスイートビー」を歌ってるのを聞いたけれど、やっぱりうまいなあ。松田聖子より良い。徳永が歌うと、「赤いスイートピー」が、まぎれもなく松任谷由美の作品であることがわかります。松任谷由美の「ノーサイド」と「守ってあげたい」なら、前者は麗美、後者は鬼束ちひろのヴァージョンが良いです。 ちなみに、私は荒井由美の「ベルベットイースター」という曲が非常に好きです。シングルではB面でしたけど。八神純子の「Endless Summer」も忘れ難い。この二曲は、他の曲を引き離して、断然好きですね。「Endless Summer」は、これも実はB面。 男性歌手?日本じゃ、あまり好きな人いません(-.-)。南こうせつかな、あえて言えば。 |

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『しあわせ未満』の二人はいま頃どうしてるんでしょうねー。
2010/4/30(金) 午前 2:33
どうなったんでしょうねえ。でも、あれはなかなか深い歌詞ですよ。読めば読むほど、凄い。ちょっと、歌謡曲の歌詞とは思えない。70年代前半の感覚で、全共闘のそれを引きずっていると思えます。歌詞は、太田さんじゃないですけどね。
で、声をかけたのは「私」ですから。「ついてきた」のは、「何か面白そうなことがありそうだから」だそうです。ちょっと「守りの姿勢」を見せると、機嫌が悪くなるしね。このまま、大学教授なんかになって固まったらやばいんじゃないかとさえ思えます。当分なりそうにないから、しばらく安泰でしょう(^_^)。
2010/4/30(金) 午後 10:54
いいですねえ『しあわせ未満』七海家バージョンのお二人は仲良しで幸せそうで。
『木綿のハンカチーフ』の男の子は結局故郷に帰ったのではとかおもいますけどどうでしょう。まあ、希望的観測というやつですが。
2010/5/1(土) 午前 0:38
いや、多分妻が奇特な人物なんでしょう。たいがいの女性なら、私と暮らすのは無理だと思います。色々なとこで、必ずひと悶着ある性格なんで。それと、稼ぎが少ないのと、出世が望めません(-_-;)。
あ、いや、多分あれは「別れの歌」です。ちょうど、大林信彦の「なごり雪」みたいなもんで。これ、経験してる人多いでしょう。恋人残して留学したら、そのままになっちゃったとかね。アメリカにいたころ、あるドイツ人青年がいましたが、彼、アメリカ留学中に日本人女性と知り合って付き合い始めた。実は彼、ガールフレンドをドイツに残してきていた。で、そのガールフレンドがいきなりアメリカにやってきたということがありました。ことの顛末はどうなったか残念ながら知りませんが。小説になりそうでしょう。クロスカルチャーな要素もありますしね。
2010/5/1(土) 午前 2:05
ご無沙汰してます、こんばんは。
一通りトップページにあった記事は読ませていただきました。
で、どこにコメントしようかな…と思ったら、ここでなんだか懐かしい風が吹いていたのでここにきました。
聖子・明菜・キョンキョンは世代的にも共通項が多くて【カセットテープ】←死語?に録音して通勤の車でよくかけて聞いていました。
チェッカーズ・チューブが出てきた頃が私の青春とかぶります。
ただ私の青春に【男性と出会う】とゆうのが欠落しておったようで、未だにシングルでございます。
で、ようやく女子シングル(フィギュア)見ました。←遅すぎ…
真央ちゃんは【鐘】とゆう曲をつかみ切れていないように感じました。
ヨナちゃんはもうパーフェクト…って感じでした。
順位は伸びなかったけれど、ミキティはトリノに比べるとびっくりするくらい大人になった気がしました。
2010/5/10(月) 午後 9:01
おひさです。懐かしい風でしょう。
カセットテープは、まだちゃんとありますよ。あれはあれで便利ですからね。「男性と出会う」は、何歳でもありうるとは思うんですけどね。ただ、私の親族は、母なんかも含めて、男性であまり幸福な人生を送ったという例が少いです。
「鐘」は世界選手権で完成の域に達したと思います。真央の場合、負けず嫌いな性格で、国というより、自分に勝つということが大切ですから。ヨナは、オリンピックで金を取らなければ、国に帰れないくらいの期待を背負っていましたから、彼女にとっては良かったでしょう。フリーで、十字を切った意味もよくわかります。ミキティは、以前の思いっきりの良さがなくなって、それはちょっと残念かなと思います。来シーズンも頑張ってほしいですね。
2010/5/10(月) 午後 10:37
は〜い、懐かしいですね。
書き忘れていましたが、ちょっと前、南こうせつさんのコンサートに行ってきました。
良かったですよ〜
その頃TOCKAさんのところで盛り上がってましたね〜♪
http://blogs.yahoo.co.jp/tocka_jikkoi/61280706.html#61282724
2010/5/11(火) 午後 10:58
まけおさん、その記事とコメは、その時読みました。確かに、盛り上がっとりましたね。最近は、コンサートに行かないんですが、「なごみーず」はなんとかしたいものです。
2010/5/12(水) 午前 10:37
今朝ワイドショーで松本隆デビュー40周年記念ライブというのをやってて、ゲストで太田裕美が歌ってるのを見ました。55歳ですってね。でもスゴい可愛らしかったです♡
2010/5/17(月) 午前 10:36
ゆまりんさん、それは見ませんでした。残念。
私が彼女のファンになったのが中二の頃で、その時彼女は21歳くらいでしたから、それくらいの年齢でしょう。もうちょっとすると、「おばあちゃん」の域に達します。彼女は、年をとって見えにくいタイプの顔だと思います。童顔ですから。
2010/5/17(月) 午後 9:56