錯乱気流

無茶苦茶忙しいやんけ・・・

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韓国の日刊紙、『ハンギョレ』の日本版がスタート。『中央日報』や『朝鮮日報』は、政府寄りメディアで、保守だが、『ハンギョレ』は、リベラルであり、原発批判、財閥批判を展開し、日本の保守層の動きははもちろん報道するが、リベラルの動きも良く伝える。
 
来る韓国大統領選だが、 民主統合党の文在寅候補と無所属の安哲秀候補両陣営による一本化調整が怪しい雲行きとなっており、仮にセヌリ党の朴槿恵が当選すれば、与党候補の勝利となり、李明博と五十歩百歩の保守政権の誕生となる。しかし、それでも、リベラルの「リ」の字も見えず、右へ大旋回しつつある日本の政治状況よりは、「まだマシ」と言えるのかもしれない・・・
 
ま、それはともかく、個人的には、風刺漫画の「ハンギョレ漫画」が結構面白い。
 

“キス病”

爆笑問題の田中が、“キス病”で入院とのニュースを読んで、思わず笑った。というのは、私は、この病気にかかったことがあるからである。それも、アメリカでである。“キス病”というのは、もちろん俗称であり、正確には, 伝染性単核球症と言う名前であり、英語でinfectious mononucleosis (略称、mono)と言う。キスをすることにより経口伝染する場合があるので、“キス病”と言われたりしているが、念のため強調しておくと、性病では全然ないし、感染経路は、キスだけではなく、他にもいろいろある。症状は、以下のようなものだ。
 
1.高熱(40度を超える)
2.炎症で、喉が腫れ、食べ物さえ嚥下出来なくなる。
3.喉のリンパ腺が腫れる。
4.脾臓が腫れる。よって、破裂を防ぐため、運動を控えるようにしなくてはならない。
 
これは、アメリカでは名の通った病気で、かかったことのない人はいないと言われるくらいだ。伝染性なので、食器等を家族内で厳格に分離する必要があり、色々不便なことになる。私がこの病気にかかったのは、25歳のときで、アメリカのコロラドに出張中のことである。以上の全ての症状が出たので、地元の病院に行ったのだが、大したことはしてくれず、「タイレノール」(スーパーで売ってる)を飲んで、水分を良くとって、休んでいろ、との指示があった。こんなとき、日本なら、患者は、色々やって、早いとこ直してくれることを期待し、医者もそれに応えようとするのだが、さすがは、アメリカ。アバウトである。アメリカ人は、余程の事がない限り、病院には行かない。
 
いずれにせよ、症状が出てから2週間ほどアメリカに滞在せねばならず、その間、ほとんど仕事にならなかったし、経過も良好とも言えず、ほとんど死人のように憔悴しきって、なんとか太平洋を渡り、日本に帰りついた。翌日、病院に転がり込み、入院。毎日点滴を受け、1週間後に退院した。
 
思えば、アメリカに行くたびに、交通事故には遭うは、病気にはなるは、色々経験していて、外国でトラブルに見舞われるのは本当に辛いものだが、色々な人に助けられて、感謝している。田中氏も、ここは1週間ほど休養だろう。無理をして悪化すると、かなり重症になるし、何より、人にうつしてしまう。
朝鮮戦争後、韓国では、何10万人という戦争孤児が生み出された。当時の大統領李承晩は、「解決策」-ある意味、「厄介払い」−として10万人を超える養子縁組を海外で行う大統領令を発令し、その数は20万を超え、うち15万人がアメリカ、残りのほとんどはヨーロッパに送られ、アメリカでは教会関連組織などを中心に受け入れが進められた。韓国では、混血児に対する差別観念が強く、特に、米兵との間に生まれた混血児は、「洋公主(ヤンコンジュ)」(米兵を相手に性を売る女性の蔑称)の子として、蔑まされてきた。このような子どもたちが、海外で長じて、自分たちのアイデンティティに悩むケースも報告されており、これをテーマにした映画作品やドラマが次々と生み出されている。
 
この『はちみつ色のユン』もそのような作品であり、ベルギーに送られたユンという子供が、髪の毛や肌の色が異なる両親や兄弟の中で、どう育ってきたのかをテーマにしたアニメ作品で、世界最大規模のアニメーション映画祭『第36回アヌシー国際アニメーションフェスティヴァル』で観客賞とユニセフ賞をW受賞した。フランス、ベルギー両国でロングランヒットした本作の、日本初公開となる。
 
12月22日(土)より新春ロードショー
ポレポレ東中野
下北沢ハリウッド
 
 
なお、この養子問題をテーマにしたドラマ作品に、『ごめん、愛してる』(2004年、KBS)があり、この作品のテーマ曲には、中島美嘉の『雪の華』の韓国語バージョンが使われている。『雪の華』を含む中島美嘉のCDアルバムは韓国内で爆発的な売れ行きを示し、私の知る限り、少なくとも5人以上の韓国の歌手によってカバーされている。さらに、MBCの製作した『アイルランド』も、この問題を扱った作品。いずれも、最寄りの、レンタルビデオ屋で入手可能でしょう。
 
 
『ごめん、愛してる』の公式サイト。放送は終了しているが、DVDで容易に視聴可能。「お涙ちょうだい」と言えばそれまでだが、ドラマとしての出来は良い。
 
さらに、映画作品としては、『英語完全征服』(2003年)、『ラヴ〜最愛の人』(1999年)、『親切なクムジャさん』も、養子問題を扱ったものである。日本でもファンの多い『ホテリア-』(2001年、MBC)では、アメリカに養子にだされて成長した韓国系アメリカ人をぺ・ヨンジュンが演じている。
 
少なくとも、ここ10年、このテーマに、韓国の映像芸術が取り組んでいること自体、大変興味深い。というのも、海外で養子として育った韓国系の人々が、ここ十年自分のルーツを確かめるために韓国を訪れるケースが増えているのだという。
 
日本でも、ベトナム戦争期に、戦場に駆り出され、アジア系に対する露骨な差別を体験した日系アメリカ人三世が、アイデンティティクライシスに陥り、日本を訪れたことがあったが、彼らは日本社会からは相手にされず、また、アメリカべったりの日本社会に失望して、帰って行った。太平洋戦争後も、米兵との間に生まれた混血児は、敵国に体を売ったパンパンガールの子と蔑まされて、居場所がなく、彼らの多くを受け入れたのは、澤田美喜のエリザベス・サンダース・ホーム、作家のパール・バックが運営していた、ウェルカムハウス等であった。総じて、彼らの人生は波乱に満ちたものであったが、彼らの苦悩や葛藤をテーマにした日本の映像作品を私は知らない。
一億総玉砕
 
一億総懺悔
 
キブミーチョコレート
 
日本人は12歳
 
カムカムエヴリバディ
 
片面講和
 
朝鮮戦争特需
 
もはや戦後ではない
 
原爆マグロ
 
非核三原則
 
所得倍増計画
 
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ベトナムに平和を!
 
核抜き、本土並み
 
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アメリカがくしゃみをすれば、日本は風邪をひく
 
日本列島改造論
 
カラスなぜ鳴くの、カラスの勝手でしょ
 
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ピーナッツ
 
日本は不沈空母
 
たけのこ族
 
国際化
 
NOと言える日本
 
ジャパン・アズ・ナンバーワン
 
新人類
 
マドンナ旋風
 
ボーダーレスの時代
 
バブル景気
 
トレンディードラマ
 
僕は死にません!
 
バブル崩壊
 
軍隊のない、悲劇のない、平和な島を返してください!
 
ポア
 
コギャル
 
少子化の時代
 
ゆとり教育
 
グローバリズム 
 
小泉チルドレン
 
自虐史観
 
規制緩和
 
人生いろいろ、会社もいろいろ、社員もいろいろ
 
ショー・ザ・フラッグ
 
そんなの関係ない!
 
クールジャパン
 
格差社会
 
戦後レジームからの脱却
 
地方分権
 
ゆとり脱却
 
冬ソナ
 
政冷経熱
 
政権交代
 
ソーセンキョ
 
安全神話崩壊
 
ガンバレ東北!
 
 
チャイナリスク
 
第三極
 
 
*このページを見た人は、以上の言葉を説明し、日本の戦後史を5000字以上で纏めて下さい。なお、引用は脚注にて出典を明記し、出来るだけ一次史料(新聞資料等)にあたること。Wikipediaの使用は認めません。・・・・・・・・・・・・・・というのは、全部、ウソです
 
 
 

力一(ちからいち)?

「日本カー(ちからいち)・オブ・ザ・イヤー」って文章だけ見て、色々思いを巡らせていた。
 
「う〜ん、朝青竜かな」
「いや、砲丸投げの室伏か」
「重量挙げの三宅宏美かなあ。でも女だしなあ」
 
とか、色々。で、後の文章を読んで、全てが氷解した。なんだ、自動車のことか(-_-;)。それほど、車の事には興味がない私なのであった。飛行機とか、車とか、列車とか、とにかく動くものにほとんど興味がない。長男が小学1年くらいの頃、最寄りの駅の階段で、「『おりろ』と書いてあるから、上がっちゃいけないんだよ」と言っていたが、良く見ると「おり口(おりぐち)」のことで、まあ似たようなもんだ。
 
それはそうと、アメリカにいた頃は、実のところ、自動車に乗っていた。近くのスーパーまで歩いて1時間もかかるんじゃ、さすがに車なしではきつい。フォードの中古が安いので、それに乗っていた。エスコート(Escort)という車種である。今はどうなのか知らないが、普通のセダンなら、当時(1998年頃)は、トヨタか、ホンダの車が、アメリカでは一番人気があって、フォードはその次くらいだった。今は、ヒュンダイが人気らしい。もっとも、それはこの度の大統領選挙のキーワードだった「中間層」以上の話であり、それ以下の層は、自動車すらもっていなかったりするが。
 
ヒュンダイとは、もちろん韓国の現代自動車で、現代グループは、LGグループなどと並ぶ韓国有数の財閥である。現代工業に労組が出来たのは1987年の「7・8・9労働者大闘争」の最中であったが、後に、経営陣によって分断され、今では、非正規労働者の待遇改善運動を弾圧するなど、体制側に寝返ってしまっている。どこかの国の、教育関係労組と良く似ているねえ。にも関わらず、「日教○による日本の教育のコントロール」などと抜け抜けと言う政治家なんぞ、もう「煽り」が見え見えなわけで。困った時は、問題を刷りかえる。これ、政治家の得意技。でも、刷りかえられる方にも問題はあるんで、そこんところの認識がちょっとね。
 
教育と言えば、韓国は、日本も真っ青なくらいの受験競争の激しい国で、塾や予備校などの教育産業が発達し、Psyの『江南スタイル』で有名な、江南地区に特に多いようだ。要は、おしゃれなカフェやらレストランやらがあり、日本人をはじめとして、外国の駐在員が集住している地域なのだが、その開発の裏側で、深刻な格差問題が進行しつつあるのも、日本とよく似ている。まあ、どこかが明るすぎる場合、当然「陰」があるのよね。
 
教育は、もう暗記ばっかと言っても過言ではないほどで、大学に行くと急に勉強量が落ちるのも日本にそっくりだ。「記憶」と「競争」は、人心をコントローする一番良い方法なのよね。それで、韓国のリベラルは、教える側の自主性と学ぶ側の自由を謳い、1999年に、韓国史上初めての教育労組「全教組」を結成、体制側の弾圧が続く中、ついに合法化を勝ち取った。つまり、韓国では、1999年まで、教育労組は認められていなかったという事実。日本では、教員労組はむしろ退行しているが・・・
 

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