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こんな記事があったねんけど
確かに、グランブリシリーズでアボットの横に、佐藤由香おってびっくりしたんやけど
彼女は、派手さはないけど、エッヂワークがすごいキレイねん
だから、基本的な滑りをマスターするなら、彼女について正解やったかも??
でも、オリンピック近づいてきたねぇ〜
どらいなるやら楽しみやわ〜〜
■記 事■
バンクーバー五輪代表選考を兼ねたフィギュアスケートの全米選手権は17日、米ワシントン州スポケーンで行われた。男子は元世界女王・佐藤有香さん(36)の指導を受けるジェレミー・アボット(24)がショートプログラム(SP)に続きフリーも1位。合計263・66点の自己最高で大会を2連覇し五輪初出場を決めた。2位の今季GP王者エバン・ライサチェク(24)、3位ジョニー・ウィア(25)も五輪出場権を獲得した。
6大会ぶりの五輪金メダルを狙う米国勢の頂点に、自己最高得点で立った24歳は顔を紅潮させた。冒頭の4回転ジャンプ成功で勢いに乗り、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)―3回転も決めた。「言葉にならない」。日本代表の小塚崇彦(20)=トヨタ自動車=らを教える信夫コーチ(68)を父に持つ佐藤さんは、「指導者として父と同じ舞台に立つのは夢でした」。笑顔でまな弟子を抱き寄せた。
アボットと佐藤さんの出会いは昨年4月に韓国で行われたアイスショーだった。佐藤さんの滑りを見て「成功に必要なものすべてを持っている」と直感したアボットは5月に故郷コロラド州を離れ、日本人コーチの元へ弟子入りを決意。大事な五輪シーズンでコーチ変更は周囲から「無謀」と言われたが、佐藤さんは技術的な指導に加え、女性独自のこまやかな気配りで精神的にも支えた。
注目は父との「親子対決」だ。佐藤さんは小塚のプログラムの振り付けを担当。シーズン前に小塚が佐藤さんの元を訪れた際、アボットと一緒に練習した。小塚は08年12月のGPファイナル(韓国)では、アボットにわずかな差で2位に終わり、日本人初優勝を逃した。今季は昨年11月のNHK杯で対決し、アボットが5位で小塚が7位。小塚は「刺激になる」とライバル視。強豪選手がひしめく五輪では、さらに接戦となりそうだ。
父と母・久美子さん(63)の指導で、自身も2度五輪に出場している佐藤さんは「日本代表だった自分が米国選手を連れていくのは変な感じ。心に残る思い出になる」と胸を躍らせた。国を超えた親子対決が、銀盤の戦いをさらに熱くする。
◆佐藤 信夫(さとう・のぶお)1942年1月3日、大阪府生まれ。68歳。現役時代は60年スコーバレー五輪14位、64年インスブルック五輪8位。56〜65年度に全日本選手権10連覇。主な教え子は荒川静香、安藤美姫、村主章枝、中野友加里、小塚崇彦ら。
◆佐藤 有香(さとう・ゆか)1973年2月14日、東京都生まれ。36歳。4歳からスケートを始め、90年世界ジュニア選手権で日本人初優勝。五輪は92年アルベールビル大会7位、94年リレハンメル大会5位。同年の世界選手権(千葉・幕張)で優勝し、同大会後に北米を拠点にプロ転向。99年にプロスケーターのジェイソン・ダンジェン氏と結婚。父・信夫氏、母・久美子氏はともにフィギュア代表として五輪に出場。
◆ジェレミー・アボット 1985年6月5日、米コロラド州アスペン生まれ。24歳。2歳からスケートを始め、2005年に全米選手権ジュニアの部で優勝。08年GPファイナル(韓国・高陽)で初優勝を果たし、全米選手権は09年に初制覇。今季はGPファイナル(東京)で4位。世界選手権は08、09年ともに11位。姉・グウェンはアルペンスキー・滑降の元選手。179センチ。
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