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本日の1枚は、新木場の海沿いからお台場方面を見た光景です。 そして、昨日に続いてちょっと小話を。 僕が趣味で写真を始めたのは、まだまだデジカメはほとんどなくてまだまだフィルム主流の学生時代でした。 ちなみに、現在でも主にフィルムを使っていて、サブでデジカメを利用する感じです。 まだ写真を始めたばかりの頃、僕に写真を教えてくれていた専攻ゼミ担当の先生が常々こう言ってました。 「空気の色を見て、それを写せるようになれ」 初めて聞いたときは「空気の色?」という感じだったんですが、理屈としてはそんなに難しいものじゃなくて、例えば雪景色の写真を見れば「冬」という季節を感じられるし、紅葉の写真を見れば「秋」という季節を感じられる。 こんな感じに、写真の中に何か季節を連想させるものが写っていれば、見ている側でも当然季節を感じることが出来るわけですが、写真の中には、季節感を感じさせる物体が何も写っていないにも関わらず、なんとなく季節感やその時間帯を感じてしまえる写真があります。 それが、先生の言う空気の色だそうです。 実際にその場にいて感じるのはそれほど難しくないし、そういうものを意識していると、見慣れたはずの景色でも、微妙な変化が常にあって新鮮な感じがします。 けれど、これを写真に反映させるとなると、これが中々難しい。。。まだまだ精進しないと!
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2009年02月10日
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