|
今の歌ももちろん好きですが、こういう古典にも心ひかれます。。 和歌の中に、長歌というものがあることを最近知りました。 あふことの まれなる色に 思ひそめ 我が身は常に 天雲の 晴るる時なく 富士の嶺の
もえつつとはに 思へども あふことかたし 何しかも 人をうらみむ わたつみの 沖を深めて
ほとんど逢えないにもかかわらず、恋をした自分は思ひてし 思ひは今は いたづらに なりぬべらなり ゆく水の 絶ゆる時なく かくなわに 思ひ乱れて 降る雪の けなばけぬべく 思へども えぶの身なれば なほやまず 思ひは深し あしひきの 山下水の 木隠れて たぎつ心を 誰にかも あひかたらはむ 色にいでば 人知りぬべみ 墨染めの 夕べになれば ひとりゐて あはれあはれと なげきあまり せむすべなみに 庭にいでて 立ちやすらへば 白妙の 衣の袖に 置く露の けなばけぬべく 思へども なほなげかれぬ 春霞 よそにも人に あはむと思へば ただ鬱々として思うけれども、だからといって逢えるはずもなく 深い思いは無駄になり、もう消えてしまおうと思うけれど 生身のこの体はそうもゆかず、かといって相談できる相手もなく ただ独りで嘆きが増せば、やはりもう消えてしまおうと思うけれど それでも遠いあの人に、逢いたい気持ちがあるために、ただこうして嘆くばかりなのさ −古今和歌集の部屋よりー いつの時代も、人の心を歌に出来るのは素敵なことですね。。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用




オクちゃ〜〜〜〜んっ!!こんにちはーーー♪o(*⌒―⌒*)oにこっ♪素敵な歌♪結構好きなんだ〜私もっ♪
2007/5/20(日) 午後 5:55 [ - ]
こんばんは。あの時代の知識階級の恋愛って、高尚といいますか?回りくどいといいますか?浪漫タップリではありますね。
2007/5/20(日) 午後 8:22
自分だけで、トキメキという木と、その木と言う木に水を与えつづけるのはしんどいと言う事でしょうか?今も昔も(笑)
2007/5/20(日) 午後 8:58
なごみさん、こんな風に昔の人は言葉で表現していたのですよね。時は移っても変わらないですね。。
2007/5/21(月) 午前 0:03
のらさん、そういう感覚って大切にしたいですね。。
2007/5/21(月) 午前 0:04
kazuさんも、充分一生懸命思って生きているようですよ。。
2007/5/21(月) 午前 0:05
葵さん、そうなんですか。。切ないですね。。
2007/5/21(月) 午前 0:16
ゆこりんも好きなのね〜嬉しいわ♪
2007/5/21(月) 午前 0:17
ありすさん、確かにそうですね。普通の人たちはどんな風に表現していたのでしょう。。
2007/5/21(月) 午前 0:19
ジキルさん、忍耐が必要でしょうね。。。いつの時代も(笑)
2007/5/21(月) 午前 0:21
韓流映画なら最後は会えるんでしょうけどネ^^
2007/5/21(月) 午前 9:14 [ toshiohu ]
toshiohuさん、韓流なら逢えるかも知れませんね〜^^
2007/5/21(月) 午後 1:06
単刀直入の荒々しい表現がかっ歩する今日この頃だけど、こんな優雅な表現が出来る日本語の良さを、改めておもうのでした。
2007/5/21(月) 午後 11:02
三十一文字に恋の思いを託すなんて情熱的ですよね。。。 それからオクトさんに頼まれたヒトデの名前わかりましたよ。。。タコノマクラでした。。。(*^^*)
2007/5/21(月) 午後 11:36 [ 気ままなイルカ ]
papaさん、日本語もまだまだ捨てたもんじゃないですね。。
2007/5/22(火) 午前 1:42
時代が変わっても恋の歌は分かりやすくていいですね☆
2007/5/22(火) 午前 6:09
この感情だけは時代を超える・・・
2007/5/22(火) 午前 8:31
気ままさん、短い言葉のなかに想いが凝縮されると情熱的になるのでしょうか。。ヒトデ…ありがとうございます♪さすがです。
2007/5/22(火) 午後 1:06
ダイゴロウさん、当たり前なんですけれど、どんな時代も恋心って共通なんですよね。
2007/5/22(火) 午後 1:07
マルヤさん、時代も年代も性別も超える…ですよね。
2007/5/22(火) 午後 1:08