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全国の食ブランドを対象にした、日経MJの地域ブランド調査で、
「新潟茶豆」が購入経験者の満足度ランキング堂々2位!!
まず、この調査について。
390の名産品について、独自性、愛着、値段が高くても購入したいか、人に薦めたいか
の4項目を5段階で評価してもらったもので、合わせて実際に購入したことがあるものの
満足度も調査しています。結果は2月11日の日経MJで公表されました。
<総合ランキング TOP10>
1.讃岐うどん
2.山形さくらんぼ
3.紀州南高梅
4.夕張メロン
5.博多辛子明太子
6.白い恋人
7.魚沼米
8.愛媛みかん
9.鳥取二十世紀梨
10.大間まぐろ
<ジャンル別:農産>
1.魚沼米
2.丹波黒豆
3.京野菜
4.宇治茶
5.沖縄黒糖
<ジャンル別:酒>
1.琉球泡盛
2.薩摩焼酎
3.奄美黒糖焼酎
4。灘の酒
5.新潟清酒
讃岐うどんは、近年マスコミでも大きく取り上げられたり、
飲食店が全国で展開されたり、もはや「定番」という感じがします。
大間のまぐろは、前回40位→10位と躍進、こちらもTVでのドキュメンタリーなど
国産最高級マグロとしてに認知が進んでいます。
高くても購入したい、でポイントが高かったのは
紀州南高梅、博多辛子明太子、山形さくらんぼ、などだそうです。
そもそも高いもの、という認識があるのでしょうね。
さて、「新潟茶豆」ですが、
総合ランキングでは、390品目中の322位だったそうです…。
ランキングで上位に上がってこない理由としては、知名度の低さでしょう。
「新潟茶豆」を名乗るためには、栽培、収穫後の管理などが一定の条件を
クリアしている必要があるため、市場に出回る量が少なく
まだまだブランドとして浸透しているとは言い難い状況です。
ところが、購入経験者の満足度ランキングを見ると、
1.大分しいたけ
2.新潟茶豆 ★
3.嬬恋高原キャベツ
4.阿蘇たかな漬
5.讃岐うどん
6.紀州南高梅
7.なると金時
8.有田みかん
9.博多あまおう
10.新潟清酒
「新潟茶豆」堂々の2位です!
つまり、ブランドの認知が低いものの、クチにした人の評価は非常に高い
ということですね。
これから、こだわりを更に深め、より品質の高いものを作りつつ、
独自性やこだわりを伝えることで、ブランドを確立できたら
米や酒に次ぐ、新潟発のブランドに育てられそうです。
茶豆を使った加工食品や、ブランド力のあるところとのコラボレーションなど
ポテンシャルが高いと感じます。
茶豆は、この辺でも自分で作っている方がいます。
現在は、お客様に提供できるほどの量がないのが残念ですが
何とかクチにしていただける機会をつくれないか、考えてみようと思っています。
例えば、茶豆を海水からつくったミネラルたっぷりの塩で食べていただくとか。
夕陽を見ながら、ビールとこの茶豆なんて、最高に贅沢ですからね。
さて、次回は「新潟茶豆」とは?を書きたいと思います。
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新潟茶豆とは知りませんでした。
こうゆうランキングもあるのですね。面白いですね。
日本にはいいものがたくさんありますね。
2009/3/22(日) 午後 0:43
最近は景気が悪いせいか、農業関連の事柄に注目が集まりますね。
こうした機会に、地元の食材に目をむけてみるのは
良いことだと思います。
日本全国に、こうした特色のある食材があるのではないでしょうか。
食材があれば、その地方ならではの料理もあるでしょうね。
新潟茶豆は美味しいです〜
2009/3/22(日) 午後 1:30 [ 鯨波の小竹屋旅館 ]