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6月14日〜16日の三日間、柏崎市では「えんま市」が開かれています。 毎年、曜日に関係なく、この三日間で開催されるので 平日の場合もあれば、うまく土日と重なることもあります。 この「えんま市」は、 江戸時代から300年ほどの歴史がある市で、 起源は馬市だったとされています。 その後、旅商人、見せ物、博徒の集う季節市となり、 現在は新潟県でも最大規模の、600もの露天が並ぶようになりました。 なぜ6月の開催になったのかは、田植えが終わった後でもあり、 また、全国の露店業者が出店しやすい時期だったから ともいわれています。 「えんま市」というくらいですから 閻魔様の縁日であることは言うまでもありません。 市内東本町にある閻魔大王を祀る閻魔堂には、 現世で悪いことをすると死後に地獄に行く という戒めを、それはそれは恐ろしい絵で説明していて 子供の頃には、暗いの御堂の雰囲気と相まって 近寄るのも怖い場所でした…。 この御堂に安置されている閻魔大王、閻魔十王神、婆鬼、但生神など の彫刻は、東大寺の仏教彫刻で有名な運慶の作と いわれています。 露天を楽しんだ際は、是非、閻魔堂を訪れ 素晴らしい彫刻も見てみてください。 りんご飴やチョコバナナを片手に 縁日を楽しんでみてはいかがでしょうか。 |

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