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鯨波の若大将です。
昨日まで
長野県から中学校のハンドボール部が2泊されました。
柏崎で開かれた
北信越大会に参加するためです。
初日の試合を、仕事の合間に見に行くことに。
会場は刈羽のラピカ、秋の国体でも
ハンドボールの会場になるところです。
実は、若大将も中高とハンドボールをやっていて
高校のときはインターハイにも出場しました。
それ以来、ハンドボールのゲームを
間近で見るのは本当に久し振りです。
小竹屋に泊まった長野の更埴西中学校は、
1回戦シードだったため2回戦から登場、
相手は富山の古豪、氷見です。
見ごたえのある接戦となり、同点で後半を終了、
延長戦を行うことになりました。
すでに1試合を消化している氷見は、既にスタミナが切れていましたが
更埴西は、後半になっても運動量、スピードが落ちません。
延長前半、更埴西がたたみかけ、わずかな点差をキープ、
31−28で氷見を下し、翌日の準々決勝に駒を進めました。
小竹屋に泊まって、カツを食べると
試合に勝てるというジンクスが、確定しつつあります。
とにかく、初戦突破はお見事です!
翌日の準々決勝、
優勝候補の明倫とあたり
17−30で、残念ながら敗戦となったようです。
ちなみに明倫は優勝し、全国大会への切符をつかみました。
久し振りにハンドボールのゲームを生で見ましたが
中学生くらいだと、実力差というのは
いざゲームが始まると、わからなくなるものだと思いました。
多少の戦力の差は、ゲームメイクでひっくり返ります。
目に見えない「ゲームの流れ」を引き寄せたチームが、勝利を手にします。
ゲームの流れを引き寄せるというのは
自分たちで「ゲームをつくる」ということです。
1つの相手のシュートミス、1つの自分たちの好プレイ、
前後半で、何度も訪れない、ゲームの流れが変わる瞬間を
敏感に感じて、その瞬間に一気にドライブをかける、
その判断をプレイヤーができるかどうかです。
それができるチームは、相手チームとの戦力差にひるむことなく
集中力を維持しながら、少ないチャンスをものにします。
そして、それを可能にする1つの要素は
ゲーム中のプレイヤー同士のアイコンタクトや声かけなど
コミュニケーションの上手さです。
声が出ていない、ボールの方向以外を見まわさない、
こういうチームは、チャンスでも動きが緩慢で
ピンチの時にも動きに緊張感が生まれていません。
中学生のゲームですが
なかなか見ごたえがあり、見ていて楽しかったです。
秋の国体では、柏崎はハンドボール、卓球、水球の
舞台となります。
是非、見に行こうと思いました♪
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