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シーカヤック:新潟の海
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11月7日快晴!
風もなさそうなのでカヤックを出しました。 陽射しもあって、海上は爽やか。 紅葉の米山が遠くに見えます。 その手前は「だるま岩」ですね。 岩を覆う草も枯れはじめ、 すっかり冬の気配が漂います。 前回見つけた、秘密の洞窟へ。 洞窟入口は波が入り組み、いくつもの岩が 海面に顔をのぞかせていて 気がぬけません。 沈しないように細心の注意を払い 何とか、洞窟の中へ…。 天井の穴から光が差し込む 幻想的な洞窟。 |
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シーカヤック能登島フェスティバル
10月3日、イベント当日は晴天! 8:00に和倉温泉「すず花」さんをチェックアウト。 久しぶりの温泉、気持ち良かったです♪ 玄関横に何本も立てかけてあったロッドが とても気になりました…。 釣り好きの若旦那さんのでしょうか。 能登島に渡り、会場のマリンパーク海族公園に着くと
もう皆さんカヤックを砂浜に運んでます。 慌てて支度して海へ。 風もなく、素晴らしいコンディション! 天候だけは神頼み、普段の行いがモノを言います。 雨どころか暑いくらいです…。 カヤックを波打ち際に並べたら
25kmと10kmコースに各々別れて スケジュール&コースの最終確認です。 TVクルーが来ていたので
きれいに海上に並んでからスタート! まずは25kmコースの皆さん、いってらっしゃーい! 続いて我々10kmのんびりコースもスタート。
普段は一人で漕ぐことがほとんどなので
こうして、沢山のカヤックと一緒というのは それだけで楽しい!楽しい!! 海岸沿いに、各所をガイドしてもらいながら 景色を楽しんだり、岩に開いた穴に入ったり。 のんびり漕ぎ進めます。 そういえば子供の参加が無かったのは ちょっと残念でしたね。 ファミリーにおすすめですよ。 ベタ凪なせいもあって、湾内は海上であることを
忘れてしまうほど静かで穏やか。 海面ぎりぎりまで生い茂る植生のせいか どっちかと言うと湖にいる感覚。 この辺の樹木は海水を吸っているのか? 水辺に見事な栗までなっています…。 すごく不思議な景色。 昼には少し早いですが
一旦、スタート地点に戻り昼食です。 午後からは、沖の島々を巡ります。
ミズクラゲの大群が帯状に漂います。
昨日の強風が嘘のような、穏やかな海。
25kmコースのトップが早くも合流してきたので 一緒にゴールを目指します。 さすがカヤックマラソンの常連さん達、速いです。 14:00までには全員がゴール。 閉会式では、来年も開催決定!という
報告に拍手がわきました。 「カヌーあいらんど」の渡邉さん 来年も、よろしくお願いします! 今回は、新潟から参加された方々と お知り合いになれたり、事前にブログで ご挨拶させていただいていた「ナチャラ」さんや 「笠島シーカヤック営業部隊」の大野さんにも お会いできたり、嬉しい出会いがありました。 声をかけていただいた参加者の皆さん ありがとうございました! こうした出会いや交流も イベントならではの楽しみですね。 開催して下さった皆さんに本当に感謝です。 参加して良かった〜♪ 鯨波でのシーカヤックのイベント いつかは実現したい、という思いを より強く持ちました。 (完) 小竹屋旅館 http:// www.oda keya.co m |
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さて、16時からは お待ちかね、前夜祭のスタートです! 公園にある管理棟を開放して
まずは乾杯♪と。 車で来られている方がほとんどなので ノンアルコールビールです…残念。 テーブルには、既にご馳走が並んでいます。
地元の料理サークルのお姉様方が 地元食材を使った料理をつくって くださっていました。 どれも、本当に美味しい!! 黙々と食べてしまいました〜。 スクリーンには、
このイベントの発起人でもある 東京大学名誉教授の月尾先生が ケープホーンを漕いだ時の映像が流れています。 柏崎でも、一度見せていただいていたのですが やはり、見るたび驚きます。 明日は先生も25kmコースを一緒に漕ぐのですが まだ仕事先の北海道からこちらに向かっている途中だそうです。 先生、本当にタフです。 そして宴もたけなわ、という頃
地元の皆さんが大変珍しい踊りを披露してくださる というので、皆揃って建物外に連行。 能登島半浦町の秋祭り以外で披露することはなく 今回見せていただけるのは、とても特別な事だとか。 その「馬踊り」は源平合戦の一幕を、
セリフ付きで踊るもので、コスチュームも本格的。 何より、馬(足に注目)がカワイイです♪ 動画を見つけました。
踊りを堪能して、再び、会場に戻り
自己紹介&あみだくじ大会! 参加者約30名が呼ばれて、順に自己紹介です。 小竹屋のPRもしっかりしてきました。 遠くは岡山や横浜からの参加者も…。 そして皆さん色んなカヤックイベントに 参加されているようで、羨ましいです。 あみだくじでは
何と、賞品をゲッツ!!でもサイズSだ…。 最後は「カヌーあいらんど」渡邊さんの
シメのご挨拶で、お開きとなりました。 とてもアットホームで和気藹々ムードの前夜祭、
美味しくて、楽しい夜をありがとうございました! カヤックは、会場に放置です。
スタッフの皆さんが 寝ずの番をされるのだとか…。ご苦労様です! 明日はいよいよフェスティバル当日です!
(つづく)
小竹屋旅館
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10月2日、朝7:45
前日にカヤックは車載しておいたので 荷物を放り込んで、すぐに出発です。 北陸道の米山〜金沢東まで、その後 能登有料道路を内灘〜田鶴浜まで。 思ったより早く着きそうだったので ちょっと遠回りコースで、石川県和倉温泉に到着。 そこから能登島大橋を渡って いよいよ能登島へ♪ 能登島大橋、想像してたよりスゴい橋です。 フラットではなく、かなりのアップダウン。 なんで? 既に、公園の芝生には15艇ほどのカヤックが
検定を終えて並べられています。 早速、受付をして80番のゼッケンをもらい カヤックを車から下ろして検定してもらいます。 例の車載補助器具を組み立てて
さてカヤックを下ろそうか、という時に amebloで以前から知り合いだったPOPさんが 「お手伝いしますよ!」と声をかけてくれました。 POPさんはこの大会の運営メンバーたったのです。 これは有り難い! 2人で下ろせば何てことは無く、 カヤックはあっさり地上へ…。 シットオンなので、検定もあっという間に終了。 80番のステッカーを貼ってもらって これにて受付終了です。 タンデム、木製の自作カヤックなど、
ゴリゴリのレース艇はありませんが 様々なカヤックが並びます。 シットオンは、どうやら1艇だけみたいです。 距離を漕がない場合は、便利でいいんですけどね。 でも、やっぱりリジットは1艇持っておきたい、と 改めて思いました。 地元、能登のアウトフィッターであり このイベントの主催者でもある 「カヌーあいらんど」の渡邊さんから説明を受け、 続いてレスキュートレーニング。 シットオンなので、ここはサボって… せっかくなので明日のコース周辺を漕いでみました。 沖は5〜6mの風、結構厳しいです。 やはり日本海、この時期は緊張感あります。 コース上、海から立ち上がる小さな島々は、
白っぽい岩と、その上にわりとしっかりした 植生を残していて、不思議な景色をつくります。 近寄って岩に触れると、表面は岩というより 比較的柔らかく、堆積物っぽい印象。 岩肌は、場所によって様々な表情を見せます。 後に、この岩のように見えるものが 珪藻土だということがわかりました。 樹木がしっかり根付いているのも 砂浜の砂の粒子が非常に細かいのも納得です。 同じ日本海でも、場所がかわると
砂も、岩も、景色も、そこに棲む生物も 随分と変わるもんです。 1時間ほどブラブラ漕いで引き返すと 地元海上保安庁の方からの安全講習です。 ここ能登も、所管は新潟に本部を置く
第九管区海上保安本部です。 明日は、近くに豪華客船「飛鳥」が 立ち寄るとの情報あり。 安全講習が終わると、お楽しみの前夜祭! 車で来たので、お酒飲めません…。 一旦宿に戻って、タクシーで来るべきだったか。 そろそろ日が傾いてきましたが
鯨波のように、海に沈む夕日は 見られないみたいです。 (つづく) |




