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クルミ特集です。 山で育ったクルミは 川の流れにのって海に出て 海岸にうちあげられます。 たくさん。 たくさん…。 クルミの実についていた 仮果という果肉部分は 波にもまれて剥がれ落ち、 「核」という固い殻の種の 部分だけになっています。 この固い殻をハンマーで割ると、 中には、食べられる「仁」が 詰まっています。 仁を触ると指先に油がつきます。 この脂質が、「健康食品」クルミの 秘密です。 なんと約6割が脂肪分で、 その約6割がリノール酸です。 リノール酸は、血中コレステロールを下げ 動脈硬化を予防します。 メタボ予防にも効果があると言われています。 他にも、 血圧を下げるリノレン酸や ビタミンB1,B2,E、カルシウム、リン、 鉄分、カロチン等、現代人に不足しがちな 栄養素をバランスよく凝集しています。 ただし、カロリーが高いので 食べ過ぎには注意です。 クルミとゴマをすりつぶして 湯を注いで飲むと、便秘に効果があるらしいですよ。 また、固い殻部分は スタッドレスタイヤにも使われていますね。 殻は、本当に固いです。 でも、ネズミはかじって実を食べます…。 oooooooooooooooooooodakeya.com odakeya.commmmmmmmmmmmmm
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美味:新潟の海
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「ホンダワラ」の情報を探していたら |
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冬の貴重な味覚として 是非とも紹介したいものがあります。 こちらで「ジバサ」と呼ばれている海藻です。 冬の荒波と西風にのって 海岸に打ち上げられたものを拾います。 拾いものなので、タダで入手できますが 長いものは1mほどあり、沢山拾えると 重くて持ってかえるのに難儀します…。 万葉集にも登場するほど 古くから食用とされてきた海藻のようで 地元の民謡「柏崎おけさ」の中でも このように歌われています。 ♪吹けや西風 揚がれやジバサ ヨ 可愛い殿サの ヤーレ磯廻り 「神馬草(じんばそう)」という呼び名が 転じて「ジバサ」になったと言われていますが、 正しくは「ホンダワラ」です。 秋田の方で食べられている「ギバサ」と 混同されることがありますが、 「ギバサ」は同じホンダワラ科の 「アカモク」の別名で、全くの別物です。 「ジバサ」の方が稀少価値が高く 市場価値は20倍にもなるらしいです。 さて、このジバサ、タダとはいえ 極寒の冬の海岸を 歩いて集めなくてはならず、 拾ってきた後も、固い茎部分を 手作業で取り除く必要があり、 非常に手間がかかります…。 そうまでして拾ってくるのは何故か。 それは、とっても美味しいから♪ ワカメのように茶褐色なのですが 湯通しすると、一瞬で鮮やかな若草色になり、 シャキシャキとした歯ざわりと、 海藻特有の磯の風味は、格別!! 油揚げ、大根、人参と一緒に煮たり、 味噌汁にいれても美味しいです。 酢の物や、天麩羅、雑炊もいいかもしれません。 個人的には、 食感や風味の素晴らしさは もずく、岩海苔と肩を並べる、 またはそれ以上と思っています。 おそらく、内陸に住む方が クチにする機会は、まずないでしょう。 楽天でも、生のホンダワラの商品はありませんでした。 どうしても食べてみたい、という方 気温3℃、風速20mに耐えられる装備で 遊びにきてください。 海岸で拾うところから、一緒にやりましょう。 さて、次回は
このホンダワラをめぐる 国家規模の、エネルギー資源 創出プロジェクトを紹介します。 バイオエネルギー?ウラン抽出?? これはスゴい…。 |
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一度、岩海苔の味を知ってしまうと 普通の海苔が物足りなくなります…。 あの香り、歯ごたえ〜♪ 小竹屋では、夏のラーメンにも トッピングで使っています。 その岩海苔は、 冬の荒波にもまれながら 岩場で成長しています。 はい、ビッシリ〜。 それでも、昔に比べると 量はかなり減っているようです。 ちょっとつまんで食べると、 ウマーーー! ちなみに、
鯨波の岩海苔は勝手に採ってはいけません。 「権利」がある人しか採れません。 |
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寒い日が続くので、昼は蕎麦であったまろうと。 |




