新潟の海ったら鯨波!小竹屋旅館のブログ

1泊2食8,100円!子供料金も有り!小竹屋は海まで10秒、シーカヤック大歓迎の宿です。

美味:新潟の海

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クルミ特集:美味

クルミ特集です。

山で育ったクルミは
川の流れにのって海に出て
海岸にうちあげられます。

たくさん。
たくさん…。
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クルミの実についていた
仮果という果肉部分は
波にもまれて剥がれ落ち、
「核」という固い殻の種の
部分だけになっています。

この固い殻をハンマーで割ると、
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中には、食べられる「仁」が
詰まっています。
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仁を触ると指先に油がつきます。
この脂質が、「健康食品」クルミの
秘密です。

なんと約6割が脂肪分で、
その約6割がリノール酸です。
リノール酸は、血中コレステロールを下げ
動脈硬化を予防します。
メタボ予防にも効果があると言われています。

他にも、
血圧を下げるリノレン酸や
ビタミンB1,B2,E、カルシウム、リン、
鉄分、カロチン等、現代人に不足しがちな
栄養素をバランスよく凝集しています。
ただし、カロリーが高いので
食べ過ぎには注意です。

クルミとゴマをすりつぶして
湯を注いで飲むと、便秘に効果があるらしいですよ。

また、固い殻部分は
スタッドレスタイヤにも使われていますね。
殻は、本当に固いです。
でも、ネズミはかじって実を食べます…。
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◆春は日本海でシーカヤック!
新潟,海,夕日「小竹屋旅館」
http://www.odakeya.com

◆柏崎を熱くする「かしもりっ!」
http://blog.livedoor.jp/kashimori2010/

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「ホンダワラ」の情報を探していたら
こんなトンデモ情報を見つけました。
以下、R25のコラムです。

エタノールの件は、
想像できなくもないですが
ウランを取り出すなど、本当にできるのか??
「理論上は可能」という
オチのような気が…。


海藻からエタノールやウランを取り出せる!?
君は「アポロ&ポセイドン計画」を知っているか?

2025年には日本が資源大国になるかもしれない。そんな計画が発表されています。その名も「アポロポセイドン構想2025」。なんだかカッコイイじゃないですか。一体どういう計画なんでしょう? 三菱総合研究所・科学技術部門統括室参与としてこのプロジェクトを研究している香取義重さんにお話を伺ってきました。

「計画の軸になるのは、日本海でホンダワラという海藻を養殖し、そこから産業資源となるエタノールやウランなどを取り出そうという計画です。これは計算上の数字ですが、6500万トンのホンダワラを養殖することで、年間2000万キロリットルのバイオエタノール、さらには国内の原発で使用する量の4割にも及ぶ1950トンのウランを回収することができると推測しています」

海藻からエタノールやウランが取れるなんてすごい。海藻ってローカロリーなイメージがあるけれど、それは海藻の90%が水分でできているからで、その水分を抜けば十分に高エネルギーなのだとか。そして、海藻には海水中の金属元素を濃縮する働きがあり、海水中に漂うウランを海藻に濃縮させてそれを取り出す、という計画だそう。でも、なんで海藻から?

「現在、アメリカなどではトウモロコシやサトウキビを原料にエタノールを取り出す事業が実用化されています。ですが、広い平地をもたない日本ではその方法は難しいのです。ならば海を使えばいい。日本には資源がないとよくいわれますが、知恵を使うことで、日本は資源大国になれる可能性を秘めているのです」(同)

地球の表面の約70%が海だということを考えると、陸でなく海を利用するこの計画は、とても有益なんですって。素晴らしい計画だと思いますけど、本当に実現されるのでしょうか?

「あまり近視眼的にならず、大きな視点で計画を進めることが大事だと思います。この『アポロポセイドン構想』という名前のポセイドンは『海の力』、アポロは『太陽の力』とアメリカのアポロ計画にちなんでいます。アポロ計画がジェミニ計画やマーキュリー計画という段階を踏んで実現されたように、『アポロポセイドン計画』も段階を踏みながら2025年までに実現したいと、がんばっているところです(笑)」(同)

独自のコンセプトを日本で立案し、構想を繰り返しブラッシュアップしていったという『アポロ&ポセイドン構想』。実現すれば、ガソリン価格に一喜一憂することもなくなるかも?

http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20080404-90003826-r25

冬の貴重な味覚として
是非とも紹介したいものがあります。

こちらで「ジバサ」と呼ばれている海藻です。

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冬の荒波と西風にのって
海岸に打ち上げられたものを拾います。
拾いものなので、タダで入手できますが
長いものは1mほどあり、沢山拾えると
重くて持ってかえるのに難儀します…。

万葉集にも登場するほど
古くから食用とされてきた海藻のようで
地元の民謡「柏崎おけさ」の中でも
このように歌われています。

 ♪吹けや西風
  揚がれやジバサ ヨ
  可愛い殿サの
  ヤーレ磯廻り

「神馬草(じんばそう)」という呼び名が
転じて「ジバサ」になったと言われていますが、
正しくは「ホンダワラ」です。

秋田の方で食べられている「ギバサ」と
混同されることがありますが、
「ギバサ」は同じホンダワラ科の
「アカモク」の別名で、全くの別物です。
「ジバサ」の方が稀少価値が高く
市場価値は20倍にもなるらしいです。

さて、このジバサ、タダとはいえ
極寒の冬の海岸を
歩いて集めなくてはならず、
拾ってきた後も、固い茎部分を
手作業で取り除く必要があり、
非常に手間がかかります…。

そうまでして拾ってくるのは何故か。

それは、とっても美味しいから♪

ワカメのように茶褐色なのですが
湯通しすると、一瞬で鮮やかな若草色になり、
シャキシャキとした歯ざわりと、
海藻特有の磯の風味は、格別!!
油揚げ、大根、人参と一緒に煮たり、
味噌汁にいれても美味しいです。
酢の物や、天麩羅、雑炊もいいかもしれません。

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個人的には、
食感や風味の素晴らしさは
もずく、岩海苔と肩を並べる、
またはそれ以上と思っています。

おそらく、内陸に住む方が
クチにする機会は、まずないでしょう。
楽天でも、生のホンダワラの商品はありませんでした。
どうしても食べてみたい、という方
気温3℃、風速20mに耐えられる装備で
遊びにきてください。
海岸で拾うところから、一緒にやりましょう。


さて、次回は
このホンダワラをめぐる
国家規模の、エネルギー資源
創出プロジェクトを紹介します。
バイオエネルギー?ウラン抽出??
これはスゴい…。
一度、岩海苔の味を知ってしまうと
普通の海苔が物足りなくなります…。

あの香り、歯ごたえ〜♪
小竹屋では、夏のラーメンにも
トッピングで使っています。

その岩海苔は、
冬の荒波にもまれながら
岩場で成長しています。

はい、ビッシリ〜。

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それでも、昔に比べると
量はかなり減っているようです。

ちょっとつまんで食べると、
ウマーーー!

ちなみに、
鯨波の岩海苔は勝手に採ってはいけません。
「権利」がある人しか採れません。

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寒い日が続くので、昼は蕎麦であったまろうと。

蕎麦は、つなぎに自然薯を使った乾麺があったので
これを使います。

だしには、うちの山で採った
しいたけと、ナメコを投入〜♪
きのこの香りが、素晴らしい!

最後に、
出来上がった蕎麦に、
同じく、山で採ってきた自然薯を
とろろにして、たっぷりとかけて
出来上がり〜〜!

これは、
ウマウマでした。きのこの味も濃い!
今度は、蕎麦も地元でつくった
生蕎麦でつくってみたいですね。


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