小田マリコの遠吠え

高校演劇のこと真面目に記録していきます。

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目が覚めた・・・
ところで、高野連、夏の地区大会が始まった。

野球の地区大会全校応援は学校行事である。
高野連だけ全校応援なんて、ずるいよね、って思うけど、
世の中では、高野連と吹奏楽連盟は特別扱いなのだ。
でも実際は、吹奏楽や野球部のリードで行う全校応援は、すっごく盛り上がって、楽しいの。
授業へ行っているクラスの生徒が、教室での様子とは全く違って、
水を得た魚のように活き活きと躍動する姿は、おばちゃんから見てもかっこいいし、
一生懸命にクラスメートやスクールメートを応援する応援席の生徒達もめんこい。
それに、試合に勝利し、校歌を大合唱するのが何より充実感があってよい。
全校一体感&高揚感、これは演劇にはない光景だ。

本校には、初戦と決勝戦を全校応援する、という決まりがある。
今回は、2回戦からの出場なので、
それに勝てば、自動的に北北海道大会の代表校決定戦にコマを進めることができるのだ。
相手は右のサイドスローの投手で、守備もうまかった。
うちらは裏攻めで、相手ピッチャーの立ち上がりをとらえて、ホームランを交えて3点を先取したが、
その後、ピッチャーがペースを掴んでからは、流れが相手に傾きかけたこともあった。
しかし、最後まであきらめずに総力戦で、相手エースが疲労し、二番手ピッチャーを打ち崩し、
運も手伝って、8回7点差コールドゲームで試合終了になった。

しかし、4年前に甲子園に出場して以来、試合終了後に、全校応援で校歌を歌う機会には恵まれなかった。
だから、去年の卒業生は、3年間、一度も試合終了後に校歌を歌うことなく卒業していったのだ。

でもね、今年は違うよ。
春の大会で、全道大会に初進出し、さらになんと準決勝まで進んだのだ!
(春の大会では全校応援はしない)
きっと、いいピッチャーがいて、打線がつながるのだろう。
十勝には、「春に結果を残した学校は、夏大会で結果を出せない」というジンクスがあるのだが、
全校生徒に、校歌合唱の機会を与えたことで、第一関門はクリアである。
明日は土曜日だが、「決勝戦は全校応援」という本校のきまりに沿って、第2回目の全校応援が行われる。



補足事項:
野球は公式試合が3つある。
選抜高校野球は、前年度秋の新人戦の結果を踏まえて、各ブロックから代表を選出するらしい。
一方、春大会は、夏の甲子園の前哨戦みたいなもので、
北海道の場合は、各地区から代表校が集まって力試しをする場のようだ。(全国大会は存在しない)
夏の甲子園は、南北の代表校各1校が選出されるので、出場枠が広く、
上位大会にあたる北北海道大会には、十勝地区からは3校が出場できる。


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