小田マリコの遠吠え

高校演劇のこと真面目に記録していきます。

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求心力について

2年生になった たった一人の部員は、彼女の人柄と情熱で10人の新入部員を獲得した。

彼女は、「一緒に演劇をやろうよ。楽しいよ。がんばろう」と1年生の教室を回って声掛けをして、
3日間、powerpointを使って、説明会を実施し、アイスプレーキングをやって部員勧誘をした。
台本の読み合わせも体験させたり、工夫をしていた。
部員勧誘時も、決して無理強いはしなかった。
「よく考えて決めてね、大事なことだから。でも、できれば一緒にやりたいよ」

常に入部してくれた後輩たちに対する心配りを忘れないで優しく激励する。
「いいよ〜、その調子、がんばったね、今の良かった!」
そして、失敗しても、「大丈夫、気にしないで。フォローするから」と優しく声をかける。
何と寛容でおおらかな人柄だろう!!!

1か月弱の活動の中で、彼女は完全に後輩たちの心を鷲掴みして、絶対的な信頼を得ている。
そして、その後輩たちは彼女が出演する舞台を立派にサポートしていたではないか!

顧問は完全に脱帽である。
というわけで、私も、おおらかな人間になろうと努力をしているのだ!

人間50歳も前になると怒る瞬発力も衰えるということだね。

第22回テトラ小演劇祭

超久しぶりの演劇ブログ

今年は4月29日と30日に芽室中公民館で行われたテトラ小演劇祭

帯広三条 「今夜はすき焼き(仮)」(既成)
鹿追「北の駅」(生徒創作)
帯広北「正義バイオレンス」(顧問創作)
音更「ペットショップ」(生徒創作)
清水「猫を飼う」(既成)
帯広大谷「一人舞台」(生徒創作)
帯広柏葉「平成30年度柏高校演劇部十勝支部演劇発表大会参加作品」(既成)

既成は名作、生徒創作は心温まる作品だった。
生徒が一生懸命に演じていたらそれでいいじゃないか。
私、もはやオニじゃありませんから!

ダメだし? 何をすることですの?

まいりました

今年の全国大会in仙台を見終わって、札幌に戻ってきたのだが、
4日と6日に北大に行く用事があって、だったら、7日には大阪で研修もあるし、ずっと札幌にいた。
で、さて、明日が出発という日に、台風5号の影響で予約していた飛行機が飛ばないというじゃない?
実に、がっかりである。
8日に帯広に戻って、部活を再開。
全道をめざしたい、というので、できあがった台本に、鬼のようなダメ出しをする。
彼女は、へこたれずに、一生懸命にプロットから再度見直しを始めた。
本当に根性のある生徒である。

翌日は、かなり、いいものを持ってきて、可能性をつなげ、
彼女と話すことから、かなりキャラクターも掘り下げることができたのだが、
何と運がないのだろう・・・私が今度は、腰痛で動けなくなってしまった。
散々ダメ出しをしておきながら、次の指示が出せないなんて、最悪である。
私が生徒だったら、もう、投げ出すだろう。
しかし、部員は、とても人間のできた優しい子で、「お大事に。無理はしないでください」と声をかけてくれた。
台本も順調に進んでいるそうだ。

しかしである、なんと、今度は、墓参りで札幌に出かけていた父が、脳梗塞を起こして緊急入院をした。
今すぐお迎えが来る状態ではないらしいが、どうやら長期戦になりそうだ。
幸い、母は祖母が生活していた空間に滞在しているし、
2階には母の弟夫婦が住んでいてくれるので、心強いが、任せきり、というわけにはいかない。
今日は、妹が旭川から駆けつけてくれた。
こちらから、母が長期滞在するための生活用品をもっていかなければならないし、
私も、妹と入れ違いに札幌へ行くことになった。

地区大会前の、一番力が入る時に、これだよ…。
卒業生に声をかけて練習を美紀来てくれるように頼んだが、
彼らにも仕事があるから、なかなか調整がつかないだろう。
このことがそもそもドラマになるよね、と何かが起こると、いつも思う。
昨日から開催されている2017年度の演劇全国大会。
10本を見て感じたのは、全体的に、身体能力を活かしたテンポ良い発表が多いことだ。
そして、久しぶりに全国を見て、改めて自分の視点が北海道の作風に根ざしていることを痛感した。
だいぶ丸くなったと自負している人間は、全国大会の審査結果に蘊蓄を述べない。
それに、ほとんどの学校が代替わりをしていて、ベストな状態ではないんだもの。
何より各ブロックの代表だよ、結果なんていいじゃない。


仙台観光

久しぶりに演劇の全国大会を鑑賞しに、仙台(8月1〜3日)に来た。
朝4時に起きて、5時のミルキーライナー(帯広駅〜千歳空港)、8:25の仙台空港行きの飛行機。
仙台空港からは列車で移動し、市内には11時過ぎに到着。
北海道に戻ったら、8月8日にある研修まで札幌滞在に変更したため、荷物が増えて苦労する。
コインロッカーに荷物を放りこみ、市内観光をする。(空いているロッカー探しに時間がかかった)

おまけに、スマホの電池残量がなくなって、充電器を買いにヨドバシカメラに行くことになってしまった。
東北大学散策をしようか、美術館にこもるか、と観光案内に行ったら、
月曜日で休館の可能性があるからと、観光循環バスを勧められた。、
13:15発のに乗ったが、私のペースでは3か所で十分だった。
途中、雨が降り出したが、観光中は問題なかった。
仙台は坂の多い街で、仙台城跡は、断崖に立てられていたらしい。
よく見る伊達政宗公の銅像も見た。
よく歩き、よく汗をかいていい運動ができた。
そのせいだろう、断酒したはずだったのだが、忘れていて、冷甘酒を飲んでしまった。

バスツアーに出る前に、ちょっと贅沢な海鮮丼を食べたら、
ご飯が多すぎて、夕食を食べなくても済んでしまった。
この時間になっても、まだ、お腹がすかないのだから、相当なものだ。

ホテルまでは路線バスで移動したのだが、
バスには番号がなくて、どれに乗ればいいのかわからず、
バス停を右往左往していたら、親切なおばちゃんが、声をかけてくれた。
帯広に戻ったら、私も親切なおばちゃんになろうと決めた。(説明ができればの話だが)

今年、仙台は高文連だけではなく、高体連も全国大会が開催されているので、宿が取れなかった。
で、ビクビクワクワクしながらカプセルホテルで泊まることにしたのだが、
女性専用階があり、女子高校生も複数いたし、安全面では問題がなさそうだ。
ただ、よく見かける”カプセル”ではなく、寝台特急のベッドみたいな感じで、ちょっとがっかりだった。
ホテルは物音が響く。この時間、周囲で起きているのは私だけみたいだ。
今日は朝早かったし、運動したし、明日早いし、私も寝よう。

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