小田マリコの遠吠え

高校演劇のこと真面目に記録していきます。

テトラ小演劇祭

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第22回テトラ小演劇祭

超久しぶりの演劇ブログ

今年は4月29日と30日に芽室中公民館で行われたテトラ小演劇祭

帯広三条 「今夜はすき焼き(仮)」(既成)
鹿追「北の駅」(生徒創作)
帯広北「正義バイオレンス」(顧問創作)
音更「ペットショップ」(生徒創作)
清水「猫を飼う」(既成)
帯広大谷「一人舞台」(生徒創作)
帯広柏葉「平成30年度柏高校演劇部十勝支部演劇発表大会参加作品」(既成)

既成は名作、生徒創作は心温まる作品だった。
生徒が一生懸命に演じていたらそれでいいじゃないか。
私、もはやオニじゃありませんから!

ダメだし? 何をすることですの?

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上演作品感想

芽室「天使と悪魔」
生徒創作。
いつもの芽室らしいかわいらしい作品。
天使と悪魔のバトルって、いつの時代も生徒創作の王道だよね。

清水「R」
近未来の物語。認められないアンドロイドロボットとの同居に対する戸惑い…
時間の経過とともに様々なことが明らかになっていく展開が丁寧に描かれていた。


三条「アルバム」
3年生の卒部式の追い出し劇。
最初のやんちゃな姉ちゃんのエピソードが好きだった。

北「鯛で海老を釣る」
擬人化した世界を辛辣に描く北高の十八番。
5月4日にも同じ舞台が見られるので、再演が楽しみ。

鹿追「セミナー」
就職活動の一環としてモニターを相手に就職セミナーを受ける一人劇。
圧迫感のある閉ざされた空間の中で、素晴らしい表現力で観客を魅了した。

音更「70年後の沖縄へ」
人の気持ちがわからないと思い込んでいる主人公が、修学旅行を通して成長する物語。
高校生がこれを書き、演じたのか?!と感動する心温まる作品だった。ぜひもう一度見たい。

大谷「ハイドアンドシーク」
コミュ障害の主人公が演劇部員になるだろうと思わせる話。
OGががんばってくれて、無事に発表ができてよかった。

柏葉「ぜん」
修学旅行の自由研修で選んだ禅体験のガールズトーク。
舞台の作りこみが丁寧で、お寺さんの衣装も本格的だった。


本当は、もっと丁寧にあらすじと感想を述べるべきだが、取り急ぎ。
私の中の一押しは音更。
平成生まれの生徒が昭和テイストの舞台を作ったことが何よりの感動だった。
二押しは清水。
ハッピーエンドがやっぱりうれしいお話。

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今年のテトラは20回目を迎えました。
皆さんが尽力して、本当に盛会のうちに終了をすることができました。

なのに、ドアホな私は、プログラム原稿のとじ込み作業をすっぽかし、
どころか、原稿を作ることすら、頭からぶっ飛んでいて、
柏葉高校の生徒さんには、本来ならやらなくてよいとじ込み作業をさせてしまい、本当に申し訳ないです。

おまけに、担当業務だったネット上の宣伝も、いまいち協力できないままだったし…
さらに、前夜祭の開始時間を勘違いしているし、部員を錯乱させて、ますます参加時間が遅れるし…
どうしょもないね。
十勝の演劇部顧問の先生方は、よく、こんな間抜けな奴を見捨てずにいてくれると思う。


もっと言えば、本校の舞台の練習も、OG達に任せきりで、全然、見てあげられなかった。
最後の方で出かけて行って、ダメ出しして、部員を号泣させるんだから、
せっかく協力してくれたOGの子たちにも迷惑をかけてしまった。

今年は、1年生は3人は活動に参加してくれそうだが、
彼女たちが演劇を楽しんでやってもらえるように、細心の注意を払って活動しようと思う。
もちょっと大人にならないとだよ!

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最近、更新しないですみません。

演劇部も活動しています。
顧問はあいかわらず吠えています。
生徒たちは、健気に耐えています。
ホントにがんばり屋な偉い子達です。

今日は冬テトラでした。
うちは今年は出ませんでした。
お客さんになることも大事な勉強なので。

すごく勉強になりました。
見に行ってよかったです。

携帯の電池がありませんので、感想は後程…

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テトラ小演劇祭評

春のテトラ演劇祭は、十勝高校演劇部の競演である。
今年は、このページで前宣伝をすることもなく、毎日、帰宅後は疲れ切って爆睡だった。
別に、演劇熱が冷めたわけでも、書くことがないわけでもなく、
加齢のためか、演劇部の活動を終え、帰宅してPCに向かうエネルギーがないのだ。
このGWは、練習を完全にオフとしたので、今日は自転車以外は何もしない日と決めた。
 
いつものことだが、本校の発表内容については棚上げして、全体について感じたことをまとめてみようと思う。
今回は、高校演劇の定番、阿部順作「桜井家の掟」、畑澤聖悟作「修学旅行」があった。
いつぞの十勝地区大会の審査員が「台本8割ですよ。」とおっしゃったが、
改めて、ストーリー、人物像、テンポ、リズム、テーマ性…この2作は優れた台本だなぁと思った。
日本中の高校演劇部が、この作品を上演を繰り返すのがわかる。
 
今回、私が2作品を鑑賞して学んだことは、
主人公でない人物、特に台詞の少ない人物をいかにストーリーの本筋に絡ませるかということだ。
脇役がストーリーの本筋に与える影響を明確にするためには、
まずは脇役のキャラクターをきちんと引き立たせることが大切だ。
(観客に、出すぎないように存在を認識させなければならない。)
そして、登場人物たちの立ち位置、舞台の使い方が非常に重要だ。
 
音更高校は、顧問の先生の指導の下、去年の地区大会で最優秀を受賞して以来、
生徒たちの舞台の見せ方が、堂々としている。
間の取り方、小道具の使い方がうまく、笑いのツボをきちんと理解して客席に発信している。
やはり全道大会に出場し、生徒たちの中で何かが変わったのだろう。
本当に、勢いがあってワクワクする舞台を披露してくれるので、
これからも安定した台本選びと発表を続けてくれるだろうと期待している。
ただ、私の中で残念だったのは、キャスティングと滑舌である。
主人公であるぶっ飛び姉ちゃん役は、
姿が金髪で雰囲気を出しているだけに、それに呼応する勢いのある声が必要だった。
会話とテンポを大切にする舞台では、客が台詞が聞き取れないのは致命傷だからね。
 
北高校は、十分な練習を重ねた勢いある堂々とした演技が光った。
そのぶん、気になった点は舞台に入り込めない要素となった。
髪の毛、特に前髪は、表情が見えるようにきちんと髪留めを使って処理してほしい。
(無意味に髪を耳に欠けるしぐさも避けた方がいいですよ)
たったこれだけだが、お客って些細なことで気が散ってしまうんだな。

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