全体表示

[ リスト ]

層雲峡、糠平温泉

イメージ 1

イメージ 2

〇絶景かな 柱状節理の 岩壁群 立ち並ぶ絶壁の大渓谷に魅惑され

〇花旅のつかれを流しに 温泉投宿 十勝の白金、東大雪の糠平温泉

※ミニガイド

◎層雲峡
 国道39号線の両側に最大標高差二百mにも達する柱状節理の岩壁群が現われる。
 柱上の岩が立ち並ぶ絶壁は、大雪山の多様な自然景観の象徴的な存在である。

 この柱状節理の岩壁ができたのは、今から三万年前のことで御鉢カルデラを形成した中央火口の大爆発の際に流れ出た溶岩が現在の層雲峡一帯を埋め尽くしたことに始まる。
 谷底にたまった厚さ二百mにもおよぶ溶岩は、冷え固まる過程で曾雲峡溶結凝灰石と呼ばれる独特の柱状の形をした柱状節理を形成した。この凝灰石は侵食を受けやすいため石狩川によってふかく削り取られ現在見られる絶景が形成されたのだ。

 大雪山系は、いたるところ深い谷が刻まれている。
 中でも、層雲峡が最も規模の大きい所である。石狩川の水源近くから延長二十劼傍擇咫峡谷で両岸に屹立する高さ190mの溶結凝灰石が見事な柱状節理を形成している。
 さらにその大峡谷には雪渓からの流れが多くの滝となって落ち、その峡谷のほぼ中間に層雲峡温泉があり観光地となっている。

 「流星の滝」をバックに集合写真を撮り、「銀河の滝」も見る。観光バスや大勢の客もいて賑やかだ。三十八年前ぐらいここに長男と訪ねている。渓谷の景観は昔のままだで懐かしい。
 7劼曚評函、大函と柱状節理の景勝が続いている。

17:15 スタートして今夜の宿泊地の糠平へ向かう。
 小函、大函の景勝地はトンネルを通過したので見えない。
 まもなく北見に至るR39号線と分かれR273に入る。大雪湖を左に見て走る。右側には大雪の山々が連なる。白雲岳、忠別岳だろうか。

 三国峠(標高1136)で三国トンネルをくぐる。右に音更山(1932m)、石狩岳(1963m)を見ながら南下する。
 トンネルを出ると眼下にどんぶり状に削りさげられたような壮大な大原生林が飛び込んで来た。火山爆発でカルデラになり陥没してできたそうだ。深緑の大きなどんぶり状の窪みにびっくりする。この中を道路が通っていて、我らもこの大原生林に降りて行くと聞かされ、またびっくりする。

 エゾシカが姿を見せ、我らのバスを眺めている。キタキツネが木立を走って見え隠れする。その度に車内はざわめく。時には熊さんにも出くわすことがあるそうだ。熊については、旅の初日から繰り返してバスの車内での話題にされてきている。

 十勝三股辺りを通過する。
 昔、集落があり鉄道が敷かれていたので音更川に橋梁が架かっていた。
 鉄道橋としての活躍を終え、今後は北十勝、東大雪の開拓の歴史を伝える近代産業遺産として我々に見せてくれるアーチ橋がR273に平行して残されている。
 まるで古代ローマの水道橋を思わせるように木々の間から見え隠れする。

◎糠平温泉

 音更川と糠平川の合流点を堰き止めた発電用の人造湖が見えてきた。
 今夜の宿、糠平温泉だ。
 大雪連峰の懐に抱かれた東大雪の原生林が生い茂る糠平湖畔に湧く野趣溢れた温泉だ。ウベベサンク山の登山基地、スキー場、ネイチャーウオッチング、熱気球も揚がる。

 7時前 Nホテルに到着
 秘湯は、野趣あふれた樹齢五十年以上の自然林の中に大浴場、露天風呂、仙人風呂がある。
 仙人露天風呂はせせらぎの聞こえる糠平川のすぐ傍にあり混浴。
 ホテルの建物から木の階段を渓流まで下りていく。柱と屋根だけのあるごく小さい湯船だ。着衣置き場と更衣場はすだれが下がっているだけだ。水着かバスタオルを身体に巻いて湯船にはいるようにとの注意書きがしてあった。昼の明るい時間とかグループでの入湯以外は、躊躇される。
 我らは、大浴場と露天風呂にゆったりと入湯して疲れを落とした。レンタルカーで北海道の旅を楽しんでいる母娘と湯船に浸かりながらおしゃべりした。

重曹性単純泉、360人収容。料理は、海鮮料理で貝類がいろいろ使われていた。生ビールをコップ一杯注文して二人で乾杯した。

閉じる コメント(1)

顔アイコン

ここもだわ!今日ここに行きましたよ。綺麗に色付いていました。この写真とはチョット違うかな?
でも1週間の違いで紅葉でした。

2007/10/9(火) 午後 7:29 san**ura*a200* 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(1)


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事