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【まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) 】 三浦 しをん (著) しをんさんの作品『風が強く吹いている』が映画化されて今ロードショー中。 それでとても期待して読んだけど期待しすぎたのか? 私としては今ひとつ…。そのせいか、なかなか読み進まず読了するまで時間がかかってしまった。 主人公の多田の秘密と便利軒の相棒行天の秘密がちょっと泣けるかな。 二人はのだめカンタービルの千秋とのだめみたいな関係です。 他の人の感想を読むと評価が高いし、なんと言っても直木賞受賞作品です。たぶん私の読み方が悪かったのでしょうか。 【手紙 (文春文庫)】 東野 圭吾 (著) この作品は罪を犯して服役中の兄と殺人を犯した兄を持つ弟。 弟が先に進もうとする度に兄の影がつきまとう。 本当の罪を償うと言う事はどういうことなのか。 差別とはなんなのか。 人の中にある表と裏の顔。 答えの出ない主題。 どうする事も出来ない、兄弟の繋がりを最後に一筋に光を持って終わります。久しぶりに小説で号泣しました。 【モンキームーンの輝く夜に (幻冬舎文庫) 】 たかの てるこ (著) たかのてるこさんの旅行記は大好きでよく読んでいたけど
これは読み落としていたらしい。2007年の作品。 ラオスでの話しだけど、ほとんどが彼女のラオスの青年との恋の話。 ラオスがどんな国か今ひとつ分からなかったけど すっごく良い人が多い国のようだ。 「ガンジス川でバタフライ」の時の様な話を期待してしまうのは仕方ないのかな〜もう少し話を丁寧に書いて欲しい気がする。 でも大好きな人の話を書きたい気持ちも分からないでも無いけど… |
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2009年12月21日
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