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シカゴは1960年代後半にデビューしたグループ。
ギター・ベース・ドラムス・鍵盤の他、ホーンセクションが入っている、いわゆるブラス・ロック・グループ。
何となく一般的には”SATURDAY IN THE PARK”が代表曲。
もちろんこの曲も素晴らしいのだが、この曲だけではシカゴは語れない。
僕はシカゴの初期のサウンドが特に大好き。好きな曲がたくさんあって、一時は毎日のように聞いていた程。
1960年代後半は、ロックの方向性が更に細分化していった頃であるが、彼らのサウンドは「ロックとジャズの融合形」と言われていたらしい。
ブラスセクションが入っているから、そのような見られ方をしていたのかも知れない。
音楽理論を学んだんだろうな、というフレーズはそこここで出てくるし、1曲の演奏時間も長いので、ジャズ寄りの部分もあるが、個人的にはロック寄りのグループだと思っている。
しかし、1stアルバムからいきなり2枚組っていうのも、発売当時はかなり話題だったのでは。
”QUESTION 67 AND 68”は、その1stアルバムからのシングル・カットされた曲。
シングルは3分半程度のショート・エディット・ヴァージョンになっているが、僕はフル・ヴァージョンの方が好き。
ドラムスのテクニック、音数の多いベース、メロディラインもコード進行も曲全体の構成も一辺倒ではないところが魅力。
さて、当時日本では、この曲と”LOWDOWN”の日本語ヴァージョンが発売されている。
海外アーティスト来日記念で、日本語ヴァージョンが出る、もしくは来日中に日本語ヴァージョンがレコーディングされるということは、今はあまりないが、昔は割と普通だったようだ。
この曲に関しては、英語ヴァージョンの骨太な感じが、なぜか日本語ヴァージョンでは頼りない感じに聞こえてしまう。因みに来日時のライヴ音源を聞いたが、日本語で歌われていた。
I like to know.
Can you tell me,please don't tell me.
It really doesn't matter anyhow.
→「お願い聞かせてそのわけ。だけどどうでもいいさ」という部分は、かっこいいけどね。
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日本では”長い夜”がかなりのヒットだったと記憶しています。
シカゴはまだ存在しているみたいですね。(ほとんど原型は留めていないようですが)
2007/10/14(日) 午後 9:57 [ DAYTRIPPER ]
>mugi84480さん
「長い夜」も名曲。イントロから終始続くギターリフが印象的な曲です。
2007/10/14(日) 午後 10:37 [ ode*n*ecord* ]
自分の記事との関連ということで見つかったのでやって参りました。
私も日本語ヴァージョン盤とともに記事にいたしました。素晴らしい曲ですよね〜。
TBさせてください。
2008/11/30(日) 午前 11:48
>gutch15さん
記事を見つけて読んで頂き、ありがとうございます。gutch15さんのブログも読ませて頂きましたよ。よろしければ、今後も遊びに来て下さい。よろしくお願いします。
2008/11/30(日) 午後 9:41 [ ode*n*ecord* ]