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久しぶりに"YESTERDAY AND TODAY"を聞いた。
私の所有しているレコードは、1970年代初頭にキャピトルからリイシューされたappleレーベルのもの。
何度も聞いているレコードなのだけれど、改めて気づかされた事実があった。
それは、1965年から1966年にかけて、ポールのベースが格段に良くなっているということ。
フレージングもかっこよくなっているし、何しろ音量がデカくなっている。
B面の”AND YOUR BIRD CAN SING"の後の”IF I NEEDED SOMEONE"の音量が
明らかに小さく聞こえた時、そう感じたのだ。 レコーディング方法を変え、ベースをヘフナーからリッケンに変えたというのは
本当に大きかったのだと、今さらながら意識させられた。 このレコードには、"HELP!""RUBBER SOUL""REVOLVER"そしてシングル"WE CAN WORK IT OUT"
"DAY TRIPPER"という風に、1965年と1966年の曲が収められている。
キャピトル編集のレコードに関しては、賛否両論あるが
いい点もたくさんあると思う。 このレコードは、ポールのベースサウンドの成長の軌跡が1枚で楽しめるという意味で
個人的にはいいのではないかと思っている。 さらに”AND YOUR BIRD CAN SING"を聞いていて、ベースの音が大きく聞こえたので
自分の持っている”REVOLVER"の中で、どのフォーマットが一番大きく聞こえるか 比べてみることにした。 比較対象は、
・日本東芝オデオン盤・アップル再発のAP・EAS盤 ・イギリスEMIの80年代リイシューもの ・2009年リマスターCD(ステレオ・モノ) 一番は、2009年リマスターのステレオ版、
次いでこの"YESTERDAY AND TODAY"だった。 しかし、何度聞いてもいい曲だ。ツイン・ギターとコーラス、そしてベースライン。
歌詞はちょっと意味不明だけど・・・。
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こんばんわ!奇遇ですね。自分もこのアルバムの記事でした!
確かにポールのベーステクニックは目立ちますよね〜。
2011/5/16(月) 午後 8:29
>eosさん
同じ日に同じアルバムで記事を書かれていたとは、驚きました。
この頃のベースプレイが、後期のビートルズの曲に一定の方向性を与えたと思いますね。
2011/5/16(月) 午後 10:39 [ ode*n*ecord* ]