中古レコードとビートルズと私

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ワルター・ワンダレイは、私の一番好きなオルガニスト。
一聴すれば、彼のものだとわかるくらい特徴のある音色を奏でる人だ。
 
さわやかで涼しげで都会的で、と抽象的な言葉でしか表現できないのが申し訳ないくらいの
素晴らしさあふれる作品を、いくつも残している。
 
名盤”RAIN FOREST"に出会ったのが、かれこれ15年程前。
 
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緑の縁取りに鳥のトゥカンをあしらったLPジャケットに惹かれ、購入してからというもの、
すっかりボサ・ノヴァとエレピの世界に取りつかれ、今に至っている。
 
 
彼のアルバムの中で一番のおすすめは、
CTIからリリースされた”WHEN IT WAS DONE"。
 
海に映る男女2人のシルエットをたたえた秀逸なジャケットと、
女性コーラス・ストリングス・ホーンセクションの入った曲の数々。
 
朝のまどろみの中で聞くと最高のアルバム。
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"KEE-KA-ROO"も大好きなレコードだが、この中に入っている”Take A Chance With Me ”の歌入りの映像を
youtubeで発見!。
 
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映画”for single only"という映画の一シーンで、なんとワルター本人も出演している。
 
今年は特に、クール・ビズが声高に叫ばれているが、私はワルター・ワンダレイの奏でる、極上のクールサウンドで涼しく過ごすことを提案する(ほんのわずかレコードをかける電力はつかうが・・・)。

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