ビートルズやホリーズ、サイモン&ガーファンクルのハーモニースタイルに
多大な影響を与えたエヴァリー・ブラザーズのレコード。
さすがビートルズお気に入りのアーティストだけあって、
どの曲もすごく良い。ハーモニーもメロディもきれい。
特に好きなのが、”WALK RIGHT BACK”
瑞々しいイントロのアコギとドラムのリズムが魅力。
ナイアガラーであれば、
松田聖子の「冬の妖精」のサンプリングソースとしてもお馴染み。
このレコードに入っている”LUCILLE"は、
ビートルズもへヴィーなアレンジを施しカヴァーしている。
因みに私が初めて彼らの曲を聞いたのは、
この音源だった。
この音源はBBCラジオで放送された、ビートルズの演奏をまとめた
ブートレッグの名シリーズ”AT THE BEEB"のうちの1枚。
ここで、”AT THE BEEB"と私について、少し。
高校時代、同じクラスのビートルズファンだった友人が
このシリーズの13枚組のCDをビートルズ・シネ・クラブの通信販売で買った。
この友人はドラムをやっていて、私と協力して
ビートルズのカヴァーを収めたカセットを制作したこともある(当ブログ”meet the beatles"参照)
私は、BBCラジオの演奏をまとめた2枚組ブートレグCD「FROM US TO YOU」しか
持っておらず、羨ましい!!と思っていた。
ある日私はそれをまとめて貸してもらえることになり、1枚1枚をカセットにダビングした。
そして毎日の通学のバスの中で、とっかえひっかえ、本当に何度も何度も繰り返し聞いた。
そんな”AT THE BEEB"のVOL.7の前半には
”SATURDAY CLUB”という番組の5周年記念番組が
収録されている。
ビートルズの演奏の他、数アーティストの曲も入っているのだが
エヴァリー・ブラザーズもそのうちの1アーティストで、
彼らの演奏は3曲入っている。
今回紹介のベスト盤にも入っている”WALK RIGHT BACK”
そして、超名曲”DREAM”
”SO HOW COME”タイプの軽快な曲”BYE BYE LOVE"。
ビートルズに出会ったことで、知ることができた音楽だ。
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