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つい先日、ランチで初めて入った和食のお店でかかっていたのが、ブロッサム・ディアリーのこのLPに入っている“LONG DADDY GREEN”。 |

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こんにちは、ゲストさん
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つい先日、ランチで初めて入った和食のお店でかかっていたのが、ブロッサム・ディアリーのこのLPに入っている“LONG DADDY GREEN”。 |
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クリス・モンテス、A&Mレーベルにおける3枚目のLP。 ジャケのファッションセンスは正直イマイチだが、サウンドは最高。 ニック・デカロのプロデュース作品にハズレはない。 SIDE-A 1.FOOLIN' AROUND 2.ON A CLEAR DAY 3.THE END OF A LOVE AFFAIR 4.ONCE I LOVED 5.GIRL TALK 6.BECAUSE OF YOU SIDE-B 1.I'M GLAD THERE IS YOU 2.ONCE IN A WHILE 3.DINDI 4.A TASTE OF HONEY 5.I DIDN'T KNOW WHAT TIME IT WAS 全曲捨て曲なし。 特に、A面1曲目から3曲目までの流れは何度聞いても心地よく、飽きない。 本当に素晴らしい曲順だと思う。 もうそろそろ2枚目のレコードが必要なくらい、擦り切れるほどとにかく繰り返し聞いてきた。 ”FOOLIN’AROUND”はツイン・コネクションというソフトロックデュオのカバーしたヴァージョンも捨てがたいが、やっぱりクリス・モンテスのヴァージョンがよい。 というのも、何を隠そう、この曲は、私の本格的なA&Mレーベル探究への道を開いた曲である。 初めてコンピレイションCDでこの曲を聞き、 「この曲のフレイヴァーこそが、私の求めていたものだ」とはっきりした。 急いで彼の他の曲も聞きたくなり、数日後にこのLPを入手。 いい曲に出逢って、それはそれは本当にうれしかった。
もう十年以上前の話。 |
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「雨にぬれても」という素晴らしい邦題がついた、ハル・デイビッド=バート・バカラック作の曲。 1969年の映画「明日に向って撃て」の挿入歌で、B.Jトーマスのヴァージョンが有名。 バカラックが書く曲の魅力については、もういろんなところで語られているので、私がこうして書くのはおこがましいのだが、曲の展開がとにかく奇想天外である、ということ。 コード進行、変拍子や譜割など、研究していくと本当に奥が深い。 この曲に関しては、曲の主な部分は割と無難というか、普通なのだが、エンディングにバカラック風味が。そのまま曲を終わらせてもよさそうなものを、違うリズムパターンと変わった譜割の旋律をくっつけている。 で、このレコード。この曲のカバーインストが収められている。 自主制作のアセテート盤。HARD OFFにて21円で購入。ジャケなし。 レーベルには“ヤマハ音楽教室第7回発表会”とある。 SIDE1には、音楽教室の子供達による童謡の演奏が収録されている。 タイトル横には”先生方のアンサンブル”とあるが、音楽教室の先生達によるものだろう。 録音年代など、詳細は全く不明だが、1970年代前半と推測。 早速針を落としてびっくり、想像していたのと全然違う、すてきなアンサンブル! ピアノとヴァイオリンのみ、みたいなものを想像していたが、ドラム・ピアノ・フルートなど、いわゆるイージーリスニング的なアンサンブルで、割と本格的なサウンド。さすがヤマハの先生。 さて、私がこの曲の最もバカラックな部分と感じる、あのエンディングはどのように再現されているかというと・・・、 めちゃめちゃ頑張ってます。特にドラム。 「練習したけど、やっぱ少しモタった。変拍子ってむずかしいよね」とか言いつつ 録音されたこのアセテート盤を聴きながら、反省会とかしていたりして。 今日の天気は雨だったけど、このヴァージョンを聞いて、何かほんわかした気持ちになったのは言うまでもない。
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