中古レコードとビートルズと私

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“NHKアーカイブス”という番組が大好きだ。以前は毎週日曜日の深夜にやっていたが、最近は特番的な位置づけになったのか、あまり見かけないのが残念。加賀美 幸子アナウンサーの語り口も大好き。

この番組は、NHKの膨大な映像アーカイブの内、ドキュメンタリーやドラマなどを中心に、時にその映像に映し出されているその後までを追跡したものも含め、放送している。
70年代までの番組で流れている主題歌やBGM・劇伴音楽が非常に良い。 

何というか、今の音に比べ重厚感とか迫力があるのだ。

さて、このレコードは、NHK大河ドラマ、連続テレビ小説、ドラマシリーズの主題歌の中で、主なものを集めたもの。発売は1969年末。

見開きのジャケットには、収録されている曲が流れるドラマについて、放送日・出演者・スチール写真などを盛り込み、かつ詳細なデータが掲載されたブックレットが綴じ込まれている。

この中でのおすすめは、放浪記で有名な作家、林 芙美子の半生を描いた1964年の連続テレビ小説「うず潮」の主題歌と「あひるの学校」というドラマの主題歌。

「うず潮」は、NHKアーカイブスで流れているような、ジャズとクラシックを足して2で割ったような、何とも言えない雰囲気の曲。どんなジャンル?と聞かれても答えられない。
放送当時、7インチが出ている様子。絶対欲しいがどこにあるのだろう。

「あひるの学校」は、明るいボサ・ノヴァのリズムに、オーケストラがかぶさる、というゴージャス感&高揚感のある万博前夜、といった感じサウンド。
ちなみにこのドラマ、加賀まりこが出ているのだけれど、ブックレットに出ている顔立ちがものすごくキュート。ドラマの中では、どんな演技をしていたのだろうか。

ちなみに、このレコードは未CD化。
立派なモンド/ラウンジ系のレコードなのに、権利関係等むずかしい点もあろうが、こういう音源をもっともっと発掘しCD化して欲しい。
日本版“SOUND GARELLY”とか“IN FLIGHT”なんかが出たらいいな、と。

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HARD OFFで100円。タイトルとジャケから漂うインド風味。このレコードを手に取った時、何となくいい曲が入っている感じがした

盤質はあまり良くなかった。

“MADE IN INDIA”のレコードは初体験。天下のEMI盤だが、新品でも盤質はあまり良くなかったのではないだろうか。

早速針を落とす。
1曲目の“DUM MARO DUM”はとてもグルーヴィーなトラック。しばらくヘヴィプレイ間違いなし、のトラックになりそう。

ネットで調べると、1970年代のインド映画であることだけはわかったが、映画のストーリー等詳細は不明。音源もコンピCDに数曲入っているものはあっても、サントラCDは出ていない。ただ、DVDは発売されているようだ。

youtubeに、この曲が流れている映像があった。たぶんこの映画からの抜粋だろう。


冒頭で、何だかよからぬ煙を廻し吸いしているあたり、この曲が1960年代後半からのサイケデリック・ムーヴメントに関連しているのが伺える。


ところで、この類の音のジャンルは何という名前なのだろう。

ネットでは“ヒンディ・ロック”と出ているところもあったけれど

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いつものように、予備知識なく買ったレコードで、またいい曲を発見。

邦題が“死んでもいい”というストレートなタイトルの映画のサントラ盤。

内容は、ギリシャ神話の悲劇を現代の恋愛劇にしたものらしい。

Side-A

Love Theme From Phaedra
Rendezvous
Ship To Shore
London's Fog
One More Time
Agapi Mou

Side-B

Only You
The Fling
Candlelight
Rodostimo
Love Theme From Phaedra
Goodbye John Sebastian



B面4曲目の“Rodostimo”という曲が渋くて良い。
最近一番のヘヴィ・ローテーションの曲でシャンソンのSP盤を聞いているようなムードが味わえる。

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存在は知っていて、欲しいと思ってはいたものの、中々手が出なかったレコード。
先日ようやく手に入れた。

1960年代、アメリカNBCテレビで放映されたスパイもののテレビ映画のサントラ盤。

日本でも「0011ナポレオン・ソロ」というタイトルで放映されていた。


Side A
Theme from The Man From U.N.C.L.E.
Meet Mr. Solo
A Martini Builtfor Two
Wild Bike
Solo on a Raft
Fiddlesticks

Side B
The Man from THRUSH
Illya
The Invaders
Solo's Samba
Bye, Bye Jill
Watch Out

アレンジはHUGO MONTENEGROが担当。

A面1曲目”Theme from The Man From U.N.C.L.E.”はお馴染みのテーマ曲で、もちろん良い曲なのだが、個人的にはB面4曲目の”Solo's Samba ”がベスト・トラック。

ボサノヴァのリズムに、オルガンとトランペットがやさしく絡み、さりげなくオーケストラがそれを包む、という見事な構成。

A面2曲目の”Meet Mr. Solo”も捨てがたい。アレンジは”Solo's Samba ”に似ているが、コード進行が凝っている点ではこちらに軍配をあげたい。エンディングの終わり方も◎。

2曲とも、一体どんなシーンで流れているのだろう。一度、見てみたいものだ。

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