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チュードル

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20代の頃愛用してたチュードル、随分前に壊れてしまって先日久しぶりに使おうかと思い立ちオーバーホールに出して、ついでにベルトも革に換えてみました。

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根付愛好家にとって、興味深い内容が書いてあります。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)って言葉があるけど、骨董の世界における根付愛好家の集う世界って、この魑魅魍魎感が半端なく蔓延っていると思う。
これを書きたくなった著者の気持ちも本文を熟読すれば理解できなくもない。ただ実名で個人名や団体名を表記するのはどうかと思う。

客観的にみれば、これは古典根付贋作事象の氷山の一角なんだろう。
この著者が名指しする人物よりもっと悪意のある根付関係者は過去にいたんだろうし、そういう人物達がいたからこそ、ここで名指しされている人物も罪悪感なく贋作造りに勤しんだと考えられます。


古典根付イコール真贋問題ってのは善悪という概念で語られる問題ではなく、切っても切れない宿命的な表裏一体の事柄なんだとおもう。そして、少なくともそういう歴史的事実をしっかりと踏まえた上で根付関連の書籍を出版しなければいけないと、そんなことを感じました。

渡瀬恒彦

最期はタクシードライバーと十津川警部に代表されるように2時間ドラマの御大って感じですかね。

映画では、個人的には「戦国自衛隊」と「沖縄やくざ戦争」の悪役が特にナイスでした。
勿論中島貞夫監督における主演作品「鉄砲玉の美学」や「狂った野獣」なんて日本映画史に残る名演技だと思います。若い頃のギラギラとした野良犬のような眼光は絶体に忘れられません。

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合掌

溝口健二「雨月物語」

今月Blu-ray化されたんで買っちゃいました。田中絹代と京マチ子の鬼気迫る演技が、何度見返しても恐ろしいほどに素晴らしいです。

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ほぼ同時代に撮られた黒澤明の「羅生門」の中の京マチ子も際立って美しく素晴らしいとは思うんですが、作品の出来としては改めて見比べてみると溝口健二のほうが台詞が説明的すぎる黒澤に比べ物語の流れに淀みがなく、また女優というか主演級の役者陣の使い方が数段長けているように感じました。
いずれにしろこの頃の日本映画はエネルギッシュです。
okeya
okeya
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