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JR広島駅の隣、横川(よこがわ)に、明治38年、日本で、初めてのバスが、走りました。
異論が、ありまして、京都のほうを第1号とし、現在のバス協会が、支持するのは、京都です。

山江村・全国のボンネットバス大集合に、盛大な、応援部隊を率いた、小さく、可愛いバスがいました。

「かよこ号」・・・可部と横川から、取った名だそうです。
かよこ号が、敷いている、緋毛氈は、なんと、「土下座用」に、あつらえたものだそうです。

かよこ号を写真1枚から、復刻し、数々のイベントに登場させた、頼もしい応援団が、京都に
「バスの日」を譲ってください・・・と、キャンペーンに出かけたとき、シャレででしょうが、土下座をしたそうです。
2月5日、京都の冬は、しんしんと、冷えたそうです。

かよこ・・・なる、明治の女らしい、可愛いけれど、芯の強い女性のキャラクターを作り、劇に、お嫁入りイベントに、映画にと、横川では、どんどん、スケールが、広がっていったようです。

レストア車といえども、現役時代は、あり、今まで、見てきた、どのボンネットバスにも、生き様がありました。
モデルが、あるとはいえ、復刻バスに、たくさんの思い入れ、ご苦労が、あることを今回は、知ることができました。

横川駅で、ちんまり納まっている、「かよこ号」を見ただけだったら、印象も、全く違っていたと思います。
こういう形で、「かよこ号」に、出会えてよかったと、思います。
ワタシの愛しているボンネットバスたちが、出会わせてくれたのだと、思います。

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