昭和39年10月1日に東海道新幹線として東京〜新大阪間にデビュー.
昭和47年3月15日には山陽新幹線として岡山まで,昭和50年3月10日に博多まで足を伸ばしています.
しかし100系,300系,500系の登場で,東海道新幹線からは既に平成11年9月に引退していました.
私は西日本に住んでいましたので,東海道新幹線エリアの方よりは永くおつきあいでき幸せでした.
0系が走っている風景は当たり前のものだったのです.
そのぶん,お別れが来るなんてまだ夢のようです.
分割民営化後,JR西日本で活躍する0系は短編成化されていました.
私が0系をよく利用していた頃(10年程前)は,ウエストひかりと呼ばれる,4列シートのグレードアップ車両でした.
のぞみを補完するかたちで主要駅で接続しますので,乗り換え客で結構混雑します.
中には12両編成もあったようですが,6両編成だと最悪で,大変混雑しており,正直乗りたくない列車でした.
(新大阪駅にて)
ドアの横にWをアレンジしたマークがついていました.
(博多駅にて)
(正確にはこの列車はアコモ改善車2列&2列シート車です.扉横のマークが若干異なりますが,青い線の塗り分けはウエストひかりと同一です.ウエストひかりは写真に納めていませんでした(涙))
平成12年の700系ひかりレールスター導入まで使用され,その後4〜6両編成のこだまのみになりました.
それからはあまり利用することはなかったのですが,駅で見かけるとホッとしたものです.
平成14年からは塗装が変更されフレッシュグリーンとなりましたが,なにか寂しそうな色で0系には似合わずかわいそうでした.
(岡山駅にて)
(新山口駅にて)
しかし,11月30日のの引退を前にJR西日本の粋な計らいで,5ヶ月間の間だけ原色塗装の0系が見られることになりました.
すばらしいですね.JR西日本!
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