久米島病院、公設民営化議論へ

 公立久米島病院の村田謙二院長は30日の県離島医療組合議会で同院の経営形態について「公設民営化の方が医師確保解決の可能性はある」と述べ、一部事務組合から指定管理者への変更の検討を2010年度中に始めたいとした。また3月末で退職する医師3人の後任が決まっていなかった件については、3民間病院と県立病院から、当面の応援態勢が決まったことが報告された。副管理者の仲里全輝副知事も「(指定管理者制度は)十分に議論に値する。離島医療の在り方の掘り下げた議論が必要」と述べた。 久米島病院は県と久米島町が一部事務組合(離島医療組合)を設置し2000年に開院。当初は県立病院から医師を派遣する方針だったが、県立病院も医師不足で十分な派遣ができず、久米島病院では常に医師確保が課題となっている。 村田院長は「地域に必要な医療を提供するためには安定的に常勤の医師を確保すべて表示すべて表示

その他の最新記事

すべて表示

記事がありません。



.


みんなの更新記事