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今朝、僕は庭で自宅の屋根を見ていました。
正確には屋根瓦の端を見ていました。
3年前の台風で一番端の瓦が数枚飛ばされてしまい、簡単な雨漏り止めの修繕だけして、無くなった瓦の空いた隙間はそのままにしていました。
最近、その隙間のどれかにスズメが巣を作ったらしく、たまに出入りをするのを見かけていました。
今朝その軒下に近付くと、かすかな鳴き声が聞こえ、スズメのヒナが孵ったと分かりました。
そして、親スズメが驚くくらい大きな青虫を咥えて戻ったりするのを眺めていました。
その間もヒナたちの鳴き声は、かすかに、でも絶え間なく聞こえていました。
家に戻りテレビを点けるとニュースが流れていました。
とても悲しいニュースが流れていました。
もしあの男がスズメのヒナ達の鳴き声を聞いていたら、
世界は「優しい強さ」で溢れていることに気付けたかもしれない。
個人の狂気や怒りを簡単に打ち砕くほどの、
優しい強さが世界に溢れていることに、気付けたかもしれない。
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そういう経験が大切なんですよね、しかも小さい頃の。
表面に出てなくても、常軌を逸した人がどのくらい潜んでいるかわからない世界になりました。。
もしも神様にじきじきにお願いする機会があったら、人間が誰かの足を踏んだら踏んだ側にも全く同じ痛みが与えられるように作り変えてくださいと言います。
そうなったらイジメも虐待も悲惨な戦争もなくなります。
2019/5/28(火) 午後 2:15
moさん、辛い事件でしたね…
足を踏んだ人はすぐに忘れて、踏まれた人は一生覚えている
世界の理(ことわり)を変える力は無いけれど、
その理を自分なりに浄化する力を、人は持っていると信じたいです。
2019/5/28(火) 午後 2:42
瓦の隙間が、雀さんの愛の住処になったんですねぇ。
偶然住み着いた雀さん家族をあたたかく見守る人もあれば、無差別殺傷なんてことをしでかす輩も出てきたり、本当に、人間ってわからないです。
私は、私も雀をあたたかく見守る側の人間だと信じていますが、、突き詰めると、自信はないです。
2019/5/28(火) 午後 5:58
いくにゃんさん、大丈夫ですよ^^
自分の運転を不安に思っている高齢者の運転は、
逆に全く問題無いくらいに素晴らしいです。
自分に「自信は無い」と思ういくにゃんさんだからこそ大丈夫なんです。
自信の裏付けを持ち、自分に何の不安も持たない人間こそが危険なんです。
そういう人たちが包丁や車で無垢の命を奪いました…。
2019/6/2(日) 午後 7:19