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ヤフブロで記事、コメントの投稿を出来るのがいよいよ明後日までとなりました。
ほぼ幽霊ブログに今までお付き合い下さり、本当にありがとうございました。
せめてもの御礼と、最後の記念に記事を書いておこうと思います。
その子が天に召されて、まだ寂しさも抜けきらないある日の夕方、メダカに餌をあげていると仔猫の鳴き声が?
車の下を覗き込むと、全身がひどい皮膚病で、とくに顔の辺りが疥癬特有の毛が抜け落ち、象のようなガサガサ肌になった小さな子がいました…。
それほど人間を怖がる様子も無く、これだけ幼い仔猫が自分で親元を離れてきたとは考え辛く、おそらくこの子の病状が手に余った飼い主が放り出したのだと思われます。(ウチの前にピンスポットで捨てていった?)
フードはしっかり食べたのでケージに入れておき、家の子達の晩ご飯を終えてから動物病院へ。
生後およそ2カ月の男の子で、やはり疥癬でした。
しかも原因のヒゼンダニは通常は検査で見つかりにくいにもかかわらず、簡単に100匹くらい見つかったと獣医も驚いていました。
駆虫薬を垂らし(注射のほうが効くのですが生後3カ月からしか打てないそうです)、薬の効かない卵のヒゼンダニが孵化する2週間後にもう一度薬を使って全快となります。
元気な成猫に疥癬はうつりにくいそうですが、もしうつったらまた病院で散財することになるので、この子は車の中に隔離することに。
ミニバンの3列目シートを上げてスペースを作り、トイレを置くとすぐに覚えてくれました。
病院では名無しということにしておきましたが、名前が無いととにかく不便だし、耳がやたらと大きいので、そのまんま『ミミ』に(苦笑)
日中はハッチバックを上げて、外と車中を自由に出入りさせておきましたが、雨風で締め切りにするとなれば危険な暑さになり、またいつまでも車上生活させておくことも出来ず、感染のリスクもありましたが投薬から3日目に家の中に入れてみることに。
ミミに対し最初は威嚇する子もいましたが(↓シルバー(♀))、ミミがそれに全く動ずる様子が無いのは驚きでした。
すぐにみんニャと馴染んでゆくミミを見て、里親募集で他の飼い主を探すより、
亡くなった子の代わりの縁で、うちにやってきた来たのだと思うことにしました。。。
↑シルバー(♀)
「ゴハンまだかニャ❤」
駆虫薬から一週間後、シャンプーの許可が出たので、ミミの生涯で(たぶん)最初で最後のお風呂に入れました。
昔はうちに迎えた子は、まず最初にお風呂に入れるのが慣例になっていました。
洗面器のお風呂も、ほとんど暴れずに無事終了♪
↓シンクロかっ!①→②→③
ZZZ...
3日前、ミミの疥癬の2度目の治療に行ってきました。
体重は倍!になっていたので、生後3カ月からの注射を打ってもらい、これで治療は完了。
最初はハゲ散らかしていた(笑)オデコや耳にも毛が生えて来ました♪
2週間後には3種混合ワクチン、生後6か月を過ぎたら去勢手術とまだまだ大変です・・・。
でも、ミミが一番幸せな一生を送れる場所はこの家なんだと、
そしてミミが最期の瞬間にそう思ってもらえるように、常に何をすべきかを考え続けてゆきます。
それが生き物を飼うということの、責任と誓い。
ミミ→シルバー→アトデ
ミミに毛が生えた日・終
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