七月のかすみ草

あの日から6年が経ちました。「思い出」と言うにはあまりにも辛く重いものですが、いつまでも胸の中に。。。

小さな家族たち

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よっこいしょっと♪

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もう3月になってしまいました。
ブログの休止宣言までしたのに、計画の半分も進められず相変わらず時間に追われています(((>。<)))
 
「来月には」と宣言した以上、何か記事を書こうと大昔(5年も前)の写真を引っぱり出して。。。
今は亡き「コッコちゃん」の晩年の姿です。
この子も確か、近所の空き地に「捨てニワトリ」されてて拾ってきたんだと思う。
 
寄る年波で足が伸びたまま動かなくなってしまい、普段はずっと横に倒れたまんま
転がりながらエサを食べたり水を飲んだりしていました。
で、たまにこうやってお座りさせて日向ぼっこをさせて。
 
状況は悲惨ですけど、その格好がなんとなくユーモラスで可笑しくて
コッコの顔も、そんな自分を悲観するでもなく?
 
「よっこいしょっと♪
悩んでも、焦っても仕方ないよ^^」
 
写真のコッコに、そう言われてるような気がしました。。。
 
 

その日は朝からやかましかったです。
 
まだ寝ている僕の耳にお袋の大声が入ってきて、大体の事情は想像できました。
雨が突然降り出して、干したばかりの洗濯物を大急ぎで仕舞った、という辺りは。
 
しばらくすると、またお袋の大声で今度は僕の部屋の雨戸をドンドン叩きながら
「おっきい虹が出てるよ!」と。
いい年をして虹くらいで騒ぐな、と思いつつ起きてみると僕も驚きました(笑)
 
虹が間近に出ていました・・・
 
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一方の端を辿ると家の前の漁港へ
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普通なら家の前の湾の向こう、隣町の山の上に虹がかかるところを
虹が手前にあって、その向こうに陸が透けて見えています。
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だんだん薄まっていき
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やがて消えてしまいました・・・
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今までにも様々な虹を見てきましたが(二本並びの虹とか)、これだけ間近に虹を見たのは初めてでした。
朝っぱらに叩き起こしてくれたお袋に珍しく感謝しました(笑)
   
 
後になってふと、「虹の橋のたもと」の話を思い出しました。
この世を旅立ったペットたちが一緒に暮らす楽園が「虹の橋のたもと」にあると言われています。
僕ものえるを失ったあとでその話を知り、救われた一人です。
 
あの虹の橋のたもとから、のえるたちがこっちを覗いていたんじゃないかと。。。
 「あれが私のお家なのよ!」とミーコちゃんやアンちゃんに自慢げに話すのえるを想像したら、涙がこぼれてきました。。。
 
ハスキーやシャム子さんやミー、初代のジュンやネジたちが顔を並べ、
押し合いみたいになって懐かしの我が家を覗いている様子を思ったら、また。。。
 
 
デジカメで撮った一番古い「4匹」の写真
のえる、ハスキー、シャム子さん、ここに残っているのはメイだけになりました。。。 
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いつかまた虹を間近に見る日が来たら
消える前に急いでそのたもとを探そう
もし間に合ったら今度はのえるに聞こえるように大声で言うよ
「今でもお前が一番大好きだよ!」と。。。 
 
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「虹の橋のたもと」を見た朝・終
 

先日の記事に登場した片羽のキアゲハ。
moさんが「羽がカールしてて、愛おしい」と言ってくれたので、その名も「かーる」ちゃんにしました(笑)
 
毎日パセリの上で日向ぼっこ❤
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朝夕、元気にハチミツ水を飲んでいます。
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普段は丸まっている口(ふん)が伸びてるのが分かりますでしょうか?
爪楊枝でちょっと伸ばして水につけてあげると飲み始めます(たぶん飲んでる?何しろハチミツ水の量が見た目では変らないもので・・・)
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しばらくしてジタバタ暴れ始まると、もうお腹一杯なのかなーと思って止めます。
 
 
こんなに元気ですが、この記事を載せてる時点でもうあと数日の命です。
「その時」の報告記事を載せるのも悲しいので、今後かーるちゃんの話題には触れずにおこうと思っています。
その頃が来たら、そういうことで。。。そう思っておいて下さい。
 
そういうわけで、前倒しのお別れの挨拶をしておきます。
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「私、かーるは皆さんの目に触れられて幸せでした。
生まれ変わったら今度は空高くヒラヒラ舞って、たくさんのキレイな花々を巡ってみたいと思います。
それでは、さようなら。。。」
   
 
〜虫の命の終わりはいつも静かに、さりげなく・・・
そして、その始まりもまた同じ・・・〜
 
もう少ししたら、また今年もうちのパセリに、
かーるの兄弟たち(幼虫)が山ほどがやってくるんだろうなー(^困^)
 
  
 
さよなら、かーるちゃん・終
 

 チャトラの玄関のお気に入りポジション。
でも今回の主役はチャトラじゃなくて、その足元のケースの中。
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2年前に飼い主の姉一家がアメリカに飛ばされることになり、日本に置いてけぼりをくったウーパールーパーの『ウッピー』ちゃん(姪っ子命名)。
以来、我が家の一員となりました。
「ブログ初登場の『ウッピー』です。以後よろしくです(^^)」
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ウーパールーパーは大昔に正式名称の『アホロートル』で「サンシャイン水族館にアホロートルが来た!」とテレビでCMを流しまくったのに全然客が来ず大赤字。
その数年後、造語のウーパールーパーという妙な名前を付けたら大ヒット、現在に至っています。
 
姉一家の渡米が差し迫る中、我が家にやってきたウッピー。
ウーパールーパーの印象は親指くらい大きさだったので、大人の手の平くらいあるウッピーを見て思わず「デカっ!」
姉曰く「最初はちっちゃかった」そうな。(時は無情です。。。)
 
エサと言って残していったのは赤虫を寄せ集めて作った冷凍のペレット12個くらい。
だけ。
あとは買えってことね。。。
 
ウーパールーパーのエサについてサイトで調べると赤虫は子供の頃のエサで、
成長したら冷凍コオロギなどなど、おぞましい名前が。
でもコオロギなんて石をひっくり返してたまに一匹見かけるくらい。
もっとコンスタントに自家調達できるものはないか?
…コオロギを食べるくらいだから、コオロギ=虫=ハエ?
 
試しにハエを捕まえて羽を一枚もいだのを水に浮かべると、自分からパクっと食べた。
具合が少しでもおかしくなったら止めればいい、と様子見で始めて、以来2年間
ウッピーの食生活はハエ・ONLYになってしまいました(笑)
 
お腹が空いてくるとこうやって↓頭をもたげてきます。
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普段は水面のハエを自分で食べますが、たまに甘えんぼして、
「お箸でちょうだい♪」とねだります(?)鼻先へ持っていくと、、、
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「!!!」一瞬で食べてしまいます。
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土俵入り?(笑)口の中に今食べたハエが少し見えてます。
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ということでエサ代の問題も解決し、残していった赤虫ペレットも最後の一個になってしまいました。
(話は一年半前に戻ります)
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最後のご馳走の一個を浮かべます。
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沈んで来ると
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目の前でパクっ!(まだ凍ってるのに・・・)
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ナマズ?(笑)
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散らばった赤虫も一匹残らず食べます。
(たぶんハエよりもおいしいんだろうな…)
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ちなみに現在(約2年後)の俯瞰の図。
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撮影サイズが違いますが、お腹周りはふっくらしてきた?
(画面右端)マジックで大体の大きさを印、年1cmくらいづつ成長してるみたい。
 
あえて小さい画像にしてますが、ウッピーのご飯のハエちゃんたちです。
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魚の頭やはらわたを置いておいて集まってきたハエを網で一網打尽。
冷凍庫で“新鮮”急速冷凍しておいて、お腹が空いてきた頃に少しづつあげます。
(ちなみに台所の冷蔵庫の冷凍室ではやりません。やれません。。。)
今ぐらいの時期はハエもエサが乏しいらしく、囮が真っ黒になるくらいびっしり集まってきます。
真冬はハエがほぼいなくなるので、画像の5倍くらいのハエちゃんたちを冬越し用に冷凍しておいて、冬の間小出しにして春までもたせます。
 
書き忘れましたが、ウーパールーパーは冬眠しません。
というより冷たいほうが適温で、水温25度以上は危険域、夏場は氷を放り込んでました。
体を手で触るとにゅるにゅる❤してますが、人の手の体温ですら火傷してしまうそうです(やむを得ず持ち上げたりするときは、手を水につけて冷やしてから)。
 
 
「正義の忍者・・・」                     「左上げて♪右上げないで♪」
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「ウッピー参上!」                         「やっぱり左上げる♪」 
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(ハイブリッド・ネタ)^^
 
「僕(わたし?)ウッピー、これからもよろしくです❤」(性別不詳♪)
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おまけ。
チャトラちゃん、今回主役じゃなくてスネて舌を出してる?(^^)
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おまけのおまけ。
ウーパールーパーにはウッピーのような目の赤い赤目と黒目の2種類がいます。
ペットショップで買うときは別扱いになってるのでお気をつけて(^^)
どちらも視力があまり良くないので、匂いでエサを探すそうです。
(ハエの匂いって・・・あまり考えないようにしよう)笑
  
 
ウッピー、最後のご馳走♪・終
今日は当初の予定が全く狂ってしまった。
 
ブログ友のクララが深刻な嫌がらせを受けていると聞かされての翌日、
休止宣言まで出てしまった。
 
何とかしてやりたくて、クララつながりでいろいろな人に話しを聞き、「当人」とも話せて、どうにか解決したようだ。
それはとても良かったことなのだが、結局今日は予定の三分の一も消化できず、
夕飯の支度にも追われて、全ての予定が押せ押せになってしまった。
 
そんな中、夕方に亀へ餌やりをしようと覗きこむと一匹足りない。
大慌ててで陸棚代わりのブロックをどかすと、壁との隙間からブロックの下へ入り込んでしまった行方不明の亀がもがいていた。
あと数分遅かったら、また水死させてしまうところだった。
 
「また」である。
 
ちょうど一年前にも僕は亀を一匹殺してしまっている。
去年の6月の終わり、カスミンの死で意気消沈の日々が続き、亀たちの世話もおざなりになっていた。
そんな中で今日と同じような事故があった。
手遅れだった。
普段なら、こまめに覗き異変に気付けたはずだった。
確実に助けられたはずだった。
卵から育てて9歳になり、僕にもなついていた亀だった。
 
カスミンの痛手に加え更なる心底辛い出来事に、
もうブログを辞めようと思いつめていた。
去年の6月のこと…。
 
今日、またその悲劇を繰り返してしまうところだった。
でもクララのことで時間を取られたから、ということではない。
むしろその逆で、
そのことがなかったら悲劇が起こったかもしれない、ということ。
 
もしクララのことがなかったら、亀の餌の前に何かの用事を入れてしまい、
あと数分遅れて助けられなかったかもしれない。
結果良ければ全て良し。
命の価値は何をおいても勝る。
法律だろうが、正義だろうが、命の価値の前にはクズ同然だ。
 
そして、全ての出来事は時間軸でつながっている。
 
だからこそ「今日」という日に感謝。
クララに感謝。
ぽぽちゃんさんに感謝。
クライドさんに感謝。
彼にも感謝。
 
生きていることに感謝を。。。
  
 
「今日」という日に感謝・終
 

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