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深界で眠りにつく森は 空を仰いで手を伸ばす少女の舞台 生命を称える唄と 果ての向こうへと響ける声で 染めあげてあふれだす奇跡 羽尾(はお)が広がるように 零(ぜろ)が重なるように 大地は築かれ 灯(ともしび)は輝きを増す たった一つの赦(ゆる)された創造が 小さな体躯(からだ)から朱(しゅ)み渉る 最期の刻(とき)まで続いていく其れが 全てを赦す糧となり 愛しさを失った温もりの冷ややかさに涙する いつしか浄化される刻が訪れるまで 痛みに耐えながら 少女の哀しみは続くだろう ―――――――――――――――――――――――― 深い場所で、その声と身体で世界を創造する少女 赦された創造ののち 世界の愚かさに涙する |

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