みなみの風 通信

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給食室より〜食中毒〜

こんにちは٩(ˊᗜˋ*)و
4月から高校生になった娘の毎日のお弁当作り♫
ちょっとづつ楽しくなってきた鷹野里美です。

でも…
この時期に、気になるのが
【食中毒】
テレビや新聞でも…よく見かけるようになりましたね。
有名ホテルや最近は学校で
『若芽ごはん』を食べた120数名から
『ウェルシュ菌』が検出されたとか。

毎年、食中毒が出ているにもかかわらず無くならないのは何故でしょうね…

見た目や、味で分かったら良いのになぁ…(T-T)
(ちなみに、腐った物を食べるから、食中毒になる訳ではなく、腐敗菌と食中毒菌は別物です)

と、言う事で今回は
食中毒について、少しお話ししたいと思います。

サルモネラ菌やO-157など、ほとんどの菌は
【75℃以上で1分以上加熱】すると死んでしまいますが
肉類及びその加工品や大量調理で発生する
『ウェルシェ菌』は加熱してもなかなか死なず、
【100℃以上で15分以上の加熱】が必要です

この時期は『たくさん作って♪作り置き!』はおすすめ出来ません。

例えば…カレーやシチュー
次の日の方が美味しいと言われていますが、もしもウェルシェ菌がいたら…(; ꒪ㅿ꒪)

カレーを作っている間(加熱している間)に、他のいろんな菌は死んでしまうのですが、
『ウェルシュ菌』はバリアをはって、
大人しく留まっています。
程よくカレーが冷めた時、バリアを解除して、目を覚まします。
周りは、加熱されて他の菌は死滅、誰もいないし、
(カレーやシチューなどの、とろみ物は煮込まれて)酸素も無いし、
『ウェルシュ菌』にとっては、凄く良い環境らしく…
「あっ‼」という間に増殖します。

そして次の日…

再加熱すると、『ウェルシュ菌』は又バリアをはって大人しく待機…
それを食べてしまうと…
程よく冷める頃は…
そう…
お腹の中…
『ウェルシュ菌』が次に目を覚ますのはお腹の中なのです‼

怖いっっ(´o`)

食中毒にならない為にも、この時期の作り置きは控えましょうね。

そして、室温で2時間以上放置すると菌は急激に増えていくので
直ぐに食べる事を心がけましょう。

又は冷蔵庫に入れる時は
少しでも早く温度が下がるように
小分けして保管しましょう‼

ちなみにウェルシュ菌は別名『給食菌』と言われています(ToT)

大量調理に潜む食中毒菌…
毎年、毎回テレビで食中毒のニュースを見るたびに
ヒヤヒヤ、ドキドキします。

みなみの風こども園・ファミリー保育園では、
安心、安全な食事を提供するために
手洗い、体調管理、身だしなみはもちろん!!
食材、調理食品の衛生管理や
調理後の料理の中心温度がちゃんと【75℃以上】になっているか測定しています。
又、調理後2時間以内に食べてもらうために
早く作らない事! 作り置きや前日調理はしない事!
給食時間前に寝てしまったこどもや、「今、食べたくない」というこどもの給食は
保育室で取り分けた後、『そのまま放置せず』給食室へ持って来てもらい
冷蔵庫で保管する等
食中毒菌を【付けない・増やさない・やっつける】という
食中毒予防の3原則に努めています。

なかなか神経がすり減る仕事なのです・・・(T_T)

特にじめじめ、ムシムシしたこの時期はさらに気を引き締めて
衛生管理を行い
安心・安全でおいしい給食作り頑張ります\( •̀ω•́ )/

Satomi

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