所長のひとりごと【我が闘争】人生は自分自身との闘いだ

常識を疑え!(ヒトラーのマインカンプとは無関係です)アダルト系&不適切なコメントは適宜削除します。あしからず。

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先日イチローが現役引退を発表した。

彼のインタビューの中で自分が海外に行って『外人』となって初めて気づく事があった・・・的な言葉があった。

実は今、我が事務所にはインターンシップで外国人が来ています。

相当日本語を勉強してきており、日常の会話には事欠かないレベルだが、

測量の専門用語は日本人でもわからず辞書にものってない・・・・

例えば「テンバにのせて」「トラバー」「逆打ち(ぎゃくうち)」「カネに(直角方向へ)」
「地盤高ゾロ?(同じ高さ?)」「とば口」「ちしん」etc・・・

こんな言葉、日本人だって覚えるのに時間がかかるから大変である。

さらに現場では『サゲフリ』という道具を使って位置を出すのは日常茶飯事なのですが、

この道具を一言で連想するには鋭く先が尖ったいるヨーヨーまたは剣玉の玉をぶら下げて測量位置を示す作業

しかしコレ、腕力に関係なく、測量技術者独特の力加減と視力さらには集中力が必要になります。

空手有段者でマッチョでハイパワーの留学生君でも、いくら腕っぷしは強くても体が揺れてしまうのです。

これは経験で不動の体勢が会得できないと、まともに垂らせないものなんですよ。

まぁ、これは外国人でなくても難しいのですが技術をひとつひとつ教えていく日々の中で、

言葉の壁+技術の会得+法律、その他の知識+気遣い+そして何年も後までの責任

一人前の測量技術者や土地家屋調査士になるには、どれだけのコストと時間がかかっているのか・・・

そして、将来にわたってまでの責任の重さ・・・それらを冷静に考えた時・・・

現在の土地家屋調査士の報酬は安すぎる

『上手く行って当たり前』と思われている事の裏にあるコストをもっと知ってもらなくては業界は良くならない!

 先日は留学生の彼と二人でテープ測距(これだって業界用語)で点検測量した。

私は測る時のテープに向かう位置から教えた(まさにイチからだねっコリャ)でも、初心者のテープ測距は加減を

知らないので必ず綱引になる。

 私は過去の自分の経験、綱引状態を知っていたので、回避できたが、この『綱引』という言葉がわからない

それでも・・・

目を皿のようにして必死に測量を覚えようとしている彼・・・でも空回り・・・時々申し訳なさそうな顔をする彼

彼を見ているとイチローの外国人になってわかった心情とは、レベルは違えども、こんな面もあったのでは・・と

日々何気ない業務の会得まで大変さと、それに見合った報酬に関してイチローのインタビューで再認識です。

イチロー選手お疲れ様でした。そしてありがとうございます。

ÅÚÃϲȲ¡ëĴºº»¦¡­֥���\é\󥭥󥰻²²ÃÍѥê\󥯰ìÍ¡à←よろしかったらクリックをしてくれると嬉しい,それはとても嬉しい

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