所長のひとりごと【我が闘争】人生は自分自身との闘いだ

常識を疑え!(ヒトラーのマインカンプとは無関係です)アダルト系&不適切なコメントは適宜削除します。あしからず。

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こんちにちは,少し早いお昼休みの所長です。
 
昨日ニュースで宅急便の料金値上げが発表されましたが,今回はこの『運送』についてタイムリーな映画を
 
ご紹介しましょう。
 
 それは『スマグラーおまえの未来を運べ』です。
 
スマグラーとは,ヤバイ品物の運送屋さんの事でして,この映画では主として暴力団の抗争や拷問によって
 
殺害された死体を運び,さらに山奥の施設?で焼却するお仕事のこと。
 
時には死体ではなく,生きたままの『生け捕り』も運送する。
 
残酷なシーンも多いので「よい子」には観ない事をおすすめしたい映画なのですが,
 
登場する闇の世界の人間達は,ヤバイ品物でも引受けた仕事は万全を期す。
 
絶対ミスを許されない・・・だから失敗を犯さない・・・失敗すれば命の危険にさらされるからにせよ,
 
アンダーグラウンド界でも『仕事』に対してのプロ意識には,何とも我が国の国民性が垣間見えて,
 
興味深い。
 
 加えてスマグラーの女社長(松雪泰子)の「イイヒトほどあてにならない,嫌なヤツほど頼りになんのよ」
 
というシニカルなセリフも考えさせられた。
 
巷間でいうイイヒト=どうでもイイヒト・・・といったところだろうか・・・
 
 こんな思いをされた方や基本的に『男』の映画なので,今不遇だと感じている『男子』は一度観てみるのも
 
良いかもしれない。
 
 ラストシーンは男同士ならではの爽快感が残るのではないだろうか。
 
ここは深い意味で古い仁侠映画的な手法でもあるが悪くない・・・
 
 ちなみに登場する警察官役(松田翔太)の職務質問シーンはリアリティーがあった。
 
特に見た目や職業で人を見下したような口調に変わる若い警察官(いるなこういう警官と・・・思いました。)
 
ワンシーンだったけれど松田翔太の演技と異常に綺麗に見える警官の制服が印象に残る。
 
しかしパトカーに記してある『長野県警』って長野県内に闇の死体処理施設があるかのごとき誤解を招くと
 
長野県民が怒らなきゃいいが・・・などと余計な心配をする所長なのでした。
 
ルパン三世の銭形警部のパトカー『埼玉県警』とは,えらい扱いの違いですな
 
それにしても死体一度に複数人運んで焼却しての報酬は日当6万円・・・安いな・・・
 
実はこの表向きの『金融会社』はワケアリ人間を使って死体処理費をピンハネして稼いでいる。
 
もしかしたら資本主義の本質を突いているかもしれないですね。
 
 
 
 
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皆さん、大変ご無沙汰しておりました。
 
久々の更新になります。
 
私はカネガネ「忙しい」を言い訳にはしない・・・と言ってきましたけれども
 
やはり・・・忙しいそりゃもうメールひとつ打つ時間も惜しいほど・・・
 
さて、そんな状態で気がつけばGWも終わってしまいましたが、ほとんど仕事でしたね・・・相変わらず
 
ただ最近私に変化があって、映画を良く観るようになりまして、GW中はスキマ時間を利用してかなり観ました。
 
まぁ全部レンタルDVDなんですけれども、最近ラジオで聞いたのですが、発展している会社経営者の趣味が
 
ゴルフから映画鑑賞に変わってきているらしいとの事です。
 
これを聞いた時にゴルフが下手クソである私が『我が利を得たり顔』で言うのもなんなのですが・・・
 
思わず納得してしまいました。
 
なぜなら、私も実感として、あまりお金がかからず、時間が効率的に使えて、しかも気分転換や勉強になると
 
感じたからです。
 
さて、そんな私がGW前後で観た映画でひとつオススメなのものがありましたのでご紹介を、
 
それは『イニシエーション・ラブ』という作品です。
 
もうこの歳で恋愛映画もないけど観てみっか・・・と実に軽い気持ちで借りたのですが、これが大当たり!
 
実はこの映画、設定がバブル世代でして、私が『恋愛至上主義者』で『恋愛戦争』している頃、
 
自分史の中では仕事や異性に対して熱く向き合っていた『戦中時代』の映画なんですね。
 
なので・・・当時よくこういう光景あったなぁ・・・とか、ここいう言い回し・・・私も良く言ったな・・・
 
仕舞いには、ひょっとしたら実はコレ私モデルじゃないのか・・・おい!
 
なんて図々しく思ってしまうほど、シンパシーも感じまして、本当に懐かしかったです。
 
そんな感慨にふけっていたらラスト5分での驚愕の『大!どん!でん!がえし!』が待っていて
 
これには本当にビックリ
 
というわけで私と同世代の現在48歳から53歳くらいの男女問わず所長オススメの作品です。
 
必ずや『どストライク』の恋愛映画だと思います。あー面白かった・・・
 
しかし、ふと思ったのですが、どうして新作なのに80年代バブル回帰なのか、考えてみるとディープかも
 
しれませんな。
 
 
オマケに・・・
 
あっそうそう・・・Jミリタリー映画評論家としては今回は『血と砂』を観ました。
 
これは、『日本のいちばん長い日』の岡本喜八監督作品なのだが、どうも同じ岡本監督作品の『独立愚連隊』と
 
設定かぶってないですかね・・・兄弟で弟が処刑されて・・・というくだりまったく同じですしね
 
でも、日本兵と音楽&楽器の組合せはシュールかも・・・
 
そして『若き性』と『オトナの性』、さらに『性のシェアー』そんな時代だと言ってしまえばそうなのだろうが、
 
深く、潔くも『大人』とは『オトコ』とはなんぞや『覚悟』とはなんぞやと、考えさせられた作品でした。
 
この辺りところは現在の平和日本いいや・・・【きれいごと日本】では描けないところなのでしょうが・・・
 
 
 
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おはようございます。

昨日はいわゆる安保法案に揺れた一日でしたが、エンタメ系でもこのようなトピックが↓・・・・

<本木雅弘>昭和天皇役に重圧 「賛否両論受けたい」

まんたんウェブ 7月15日(水)21時40分配信

 俳優の本木雅弘さんが15日、東京都内で行われた映画「日本のいちばん長い日」(原田眞人監督)の完成披露舞台あいさつに登場。昭和天皇を演じた本木さんは「公開が近づくにつれて、この映画の中で自分が責務を果たせたのか、重くのしかかるような息苦しい日々を送っています。公開されたら賛否両論とおしかりを受けたい。早く楽になりたいというのが本音です」と打ち明けた。






この映画は半藤一利氏原作作品でして、開戦70周年作品の『聯合艦隊司令長官 山本五十六』の

二の舞にならないようにと願うばかり・・・主演も同じく役所公司さんだし・・・(合ってない!)

1967年(昭和42年東宝)の前作がとても良い映画だったので期待して・・・いません(キッパリ!)

いやぁ…多分あの前作は超えられないだろな・・・だって完成度高すぎだもん↓


Jミリタリー映画評論家としては下記の順位の配役でこの映画が決まると思うな・・・

①鈴木総理・・・やっぱこの映画の影の主役はこの人よ、2・26事件も生き残り、大戦争を終わらせた昭和の怪物
②阿南陸軍大臣・・・陸軍大学の成績はイマイチでも、まっすぐな教員者肌の帝国陸軍最後の陸軍大臣
③昭和天皇・・・出来る事は何でもする、(中略)マイクの前にも立つ・・・前作での、このセリフはしびれたな
③井田中佐と畑中少佐・・・このクールっぷりと狂気ぶりの上官と部下・・内地で軍務局なんかの中央省庁の
                 お役人的将校と最前線で奮闘している将校とは根本的に違うんじゃないのかと
                 現代の公務員スキームも考えさせられる存在。(だから負けたのかも・・・)
④森師団長・・・内地にいても武人だな。私もこんなどっしり構えた男になるべく現在修業中(笑)
⑤そんな森師団長を斬った『昭和史の謎の?陸軍将校』・・・思考停止は人を狂気へ導くものですな・・・
⑥米内海軍大臣・・・阿南陸軍大臣との大ゲンカ・・・でもお互い組織を背負ってるリーダー同志かつ男同志の
             シンパシーは、今現在私の年齢になると涙が出てくる・・・ホント

さあてぇ〜この主要の8人がどう演じるか・・・楽しみです。


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今晩はJミリタリー映画評論家の所長です。
 
今回はデアゴスティー二戦争映画コレクションシリーズ10、激動の昭和史『沖縄決戦』です。
 
これは正直ブログアップするかも迷ったくらいディープな作品でした。
 
この映画を観た率直な感想は『戦争の惨禍』を凝縮した映画で、公開当時は沖縄返還が目前に迫った背景から
 
そのメッセージもあったのかもしれませんが、Jミリタリー映画評論家・・いや感想家から言わせてもらうなら、
 
そういう背景の作品は『迷いの素』でバイアスがかかりやすいのかもしれない・・・岡本監督ゴメンナサイ・・・
 
 そう感じるのは、全般的にストーリのつながりに『たどたどしさ感』を生み『主役不在』が感じられる事です。
 
つまり悲惨な史実を盛込んでいくうちにストーリー性が希薄になり迷子になっている感じもなくも無い。
 
この『たどたどしさ感』はスバリ後年の『仁義なき戦い』と似ていて、どうもこの頃の映画の表現手法なのかと
 
思ってしまうほどである。
 
 わかりやすく言えば、この映画を観た後「主役は誰だったのか?」の問いに困ってしまうのです。
 
製作者側から「それは名もなき日本人そして沖縄県民です」故に
 
「沖縄県民かく戦えりです」よって主役は名もなき日本人全てです。
 
という結びになる作品なのかもしれません。
 
 ただストーリのなかで注目すべき点があるとすれば、それは意外にも軍人達では無くて、戦闘前から登場する
 
対照的な『二人の沖縄県知事』でありまして、これは逆に新たな切り口にも感じました。
 
 最後に実際に観てみたいという方へ一言、この映画の戦闘が開始されてからのシーンではホラー映画に近い
 
残酷な描写もあります。苦手な方もいらっしゃると思いますので・・・付加えさせていただきます。
 
私もストーリ確認のため4回ほど観ましたが(普通じゃないでしょ?)タフな私でも結構滅入ましたから・・・
 
念のため・・・お気を付けあそばせ・・・
 
 
 
 
 
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今晩は、ほろ酔い所長です。

 かねてよりブログ内でご紹介しておりました、デアゴステーニの『戦争映画コレクション』ですが、

所長待望の作品『太平洋奇跡の作戦 キスカ(昭和40年)』がシリーズ化され先日届きました。

 私がこの映画を最初に観たのは、将来に不安を抱いていた高校生の頃で,その次に再度観たくなって

レンタルビデオで観たのが会社員生活の不満に鬱屈していた24歳くらいの頃だったと思います。

 このように私の人生のシーンに観たくなるJミリタリー映画は他にもう1本ありまして、

それが『兵隊やくざ大脱走』であり、この2作品ともに武勲の誉れ高い華やかな作戦の映画ではなくて、

自身の軍人としての昇格の点数にならない、無力な民間人や野戦部隊の地味な救出作戦の映画なのです。

 私自身この映画のテーマ曲『キスカマーチ』が冒頭に流れてきた時点でもう…瞳うるうる状態です。

 さてストーリは補給路を分断されて玉砕を待つほか無い『絶望の島キスカ』に取り残された約5200名の

将兵を救出か、見捨てるかの議論から始まり、成功しても武勲にならず、困難なこの作戦を成功させる

指揮官がいるのか…

 そこで北方艦隊司令官が武勲にこだわらず『やると決めたらやる男がいる』と海軍兵学校時代の

クラスメートの大村少将を推挙し、はるか南方ラバウルから呼び寄せる、大村は兵学校までは卒業したが

成績が振るわず海軍大学校には進学しなかった(できなかった?)いわば『高卒タタキ上げ』の提督で

あったが、学歴では劣っても実戦経験豊富な生粋の水雷・操艦技術で自分より高学歴のエリート部下達を

統率して、キスカ島の将兵を一人残らず奇跡的に無傷に救出した史実基づいた物語です。


 特に第一次キスカ島突入目前の位置で霧が晴れてしまい、有視界で砲撃される可能性が出てきたので、

『軍人精神で』このまま突入すべし!という周囲を押切り反転の決断を下します。


そのセリフが名言「引返す…帰ればまた来る事ができる…」なのですが、この冷静な決断は武勲・勲章を

欲しがる提督には出来ない事ですが、裏をかえせば中央からは『臆病風に吹かれた』とも非難され、

帰投後しばらく周囲や艦隊司令部・軍令部から冷ややかな視線を浴びる日々なども描かれています。


 ちなみにこの主人公の大村少将(三船敏郎)は、歴史上の木村昌福(まさとみ)少将です。

東郷平八郎や山本五十六、小沢治三郎とかの名連合艦隊司令長官ではなく、地味な作戦ながら、

引受けた作戦はすべて成功させてきた、不敗の高卒提督 木村昌福少将のお話、興味のある方は

是非一度ご覧下さいませ。


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