コラム|氏家大一郎

(株)フロンティア・ロード社長・オフィス氏家代表

全体表示

[ リスト ]

 時代の寵児が容疑者…。日本だけではなくて世界にも影響を与えた…。これは何を意味するのだろう?罪は罪として、でもホリエモンは、いろいろな意味で、この国の現状に警鐘を鳴らしたと思う。
 メディアが「以前からその疑惑や風潮があったのに、金融庁や証券取引等監視委員会の対応が不甲斐ない」等と言っているが、それを解っているのであれば公共性を持つメディアがやればいいこと。影響が強いからって反論するだろうが、逆にここまでホリエモンを英雄にしたのはメディア。
 今、メディアは盛んに“株主”のことをいう。暴落したライブドアの株主を守れ!と…。そんなことを言える立場なのか?って思う。ニッポン放送事件のとき、メディアは「会社は誰のものですか?株主ですか?」みたいな質問をした。あの質問は、明らかに“視聴者より株主”と言わせたい訳だが、一方ではメディア側には、株主より視聴者を優先しますという含みがある。勿論、メディアには公共性があるのは解る。それならば、ニッポン放送のときに、何故フジテレビはホリエモン報道や出演を自制したのかってなる。
 都合のいいときだけのメディア論は必要ない。

閉じる コメント(1)

顔アイコン

★彡確かに影響ありましたし、色々な意味でも考えさせられました。TBさせて頂きました。

2006/1/24(火) 午後 6:45 嵐風人(arasi fuuto)

開く トラックバック(1)


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事