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熊本地震の余震が続く中、天皇皇后両陛下は震災翌日に宮内庁を通してこのようにお伝えになられました。
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平成28年熊本地震による災害についてのお見舞い
天皇皇后両陛下には,昨夜の熊本県を震源地とする最大震度7を観測する大地震により大きな被害が発生している熊本県の蒲島郁夫知事に対して,本日,侍従長を通じて,次のとおり,被害についてのお見舞いのお気持ちと災害対策に従事している関係者に対するおねぎらいのお気持ちをお伝えになりました。
「天皇皇后両陛下には,昨夜の熊本県を震源とする大地震により,多数の死傷者,避難者が発生するなど県民生活に大きな被害が生じていることに大変お心を痛められ,犠牲者に対するお悼みと被害を被った人々へのお見舞いのお気持ち,並びに災害対策に従事している関係者に対するおねぎらいのお気持ちを知事にお伝えするようにとの御意向でした。まだまだ,朝夕寒い季節であるので被災者をはじめ人々の健康を祈っておられます。以上,謹んでお伝えします。」(平成28年4月15日 宮内庁)
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多くの国民が知らないことですが、東日本大震災で天皇皇后両陛下は震災翌日に「犠牲者へのお悔やみ、負傷者及び被災者へのお見舞いと共に災害対策に全力を尽くしている関係者一同の努力を深く多とする」という思し召しを、羽毛田宮内庁長官から菅総理(当時)に伝えました。
しかし、菅総理はこのお言葉を被災関係者はじめ全国民に公表することなく握り潰しました。ですから、このお言葉を知る国民は皆無です。
国民のことを案じられた陛下の大御心を抹消した不敬を国民はよく覚えておくべきです。
さて、天皇皇后両陛下の地震直後のお見舞いのお言葉をマスコミ各社はこのように報じました。
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【産経】 両陛下 犠牲者への哀悼と見舞い 蒲島知事にお伝え
天皇、皇后両陛下は15日、熊本地震の犠牲者への哀悼と被害者への見舞い、警察、消防、自衛隊など災害対策に従事している全ての関係者へのねぎらいのお気持ちを、河相周夫侍従長を通じて熊本県の蒲島郁夫知事に伝えられた。
宮内庁によると、両陛下は発生直後からニュースなどを見て被害状況を心配されている。多数の死傷者、避難者が出るなど県民生活に大きな被害が生じていることに心を痛め、朝晩には冷え込む時期であることから被災者らの健康を祈られているという。(2016.4.15産経新聞)
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【NHK】 両陛下お見舞いの気持ち表す 天皇皇后両陛下は、地震で大きな被害が出ている熊本県の蒲島郁夫知事に対し、河相侍従長を通じて、お見舞いの気持ちを伝えられました。(2016.4.15 NHKニュース)
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【朝日】 両陛下の静岡県訪問を取りやめ 熊本の地震受け
宮内庁は15日、熊本県などでの地震被害を受け、天皇、皇后両陛下が同日予定していた静岡県訪問を取りやめたと発表した。
両陛下は同日、河相周夫侍従長を通じ、熊本県の蒲島郁夫知事に犠牲者への追悼や被災者へのお見舞い、災害対策に従事する関係者へのねぎらいのお気持ちを伝えたという。(2016.4.15朝日新聞)
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【毎日】 熊本地震 両陛下、静岡への訪問を取りやめ
熊本県での地震を受けて宮内庁は15日、同日に予定していた天皇、皇后両陛下の静岡県への訪問を取りやめたと発表した。
両陛下は静岡市で開かれるスペインと日本の交流行事に出席される予定だったが、地震で多数の被災者が出て余震が続く状況に配慮し、皇居・御所で状況を見守るという。(2016.4.15毎日新聞)
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天皇皇后両陛下に対する言葉遣いがマスコミ各社違います。
産経とNHKは「伝えられた」「伝えられました」「健康を祈られている」に対し、朝日と毎日は「伝えた」「発表した」「見守る」です。
朝日と毎日は天皇皇后両陛下に対する尊崇の念を全く持ち合わせていないということがよくわかります。
社内の上司には敬語を使うのに、両陛下には使わないというのは、日本の伝統や国柄を鑑みれば日本人とはいえまい。
しかも、朝日と毎日の両陛下に対する不遜な言葉遣いは今に始まったことではなく、以前からずっと一貫しています。しかしいくら指摘されても変えるつもりはないのです。
特に「尊称」ではなく「さま呼び」するのは産経はじめ全マスコミがそうです。他国の皇太子には「皇太子殿下」と呼びながら、我が国の皇太子殿下には「皇太子さま」と「さま」で報じる。このことに気づけば違和感を感じることでしょう。
天皇陛下の国民とともにある大御心。熊本地震のあった4月14日、天皇皇后両陛下は,大雪によって甚大な被害を受けた北海道に対し金一封を賜りました。
このこともほとんど報じられることはありませんが、報じられなくとも陛下の大御心は歴代天皇と同じように、常に国民とともにある、ということを実践されておられるのです。
陛下自ら「私」ではなく「公」を示されておられます。国民も同じく「私」ではなく「公」の精神で実践してまいりましょう。これが日本の国柄、つまり我が「國體の精華」なのです。
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