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8月5日発行エルゴラッソ
J1第19節マッチレポートは「甲府、桜軍団封殺で連敗をストップ」
甲府担当の大島和人さんは「試みた守備のバージョンアップ」
 
コラム甲府は「パトリック&ジウシーニョ、そろい踏みで勝利に貢献」
トピックセレッソは「C大阪、2試合連続の沈黙」

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今節は強力と思わせる1トップに昨季も後半戦に加入したようなプラスワンが加わり、
前節以上に昨季の後半戦の戦い方に近づけたという感じ。
結果、長いトンネルを抜け出し、待望の勝ち点3を手にした。

さらに得点者が新加入外国人ではなく、ルーキーであった点。
昨季の後半戦とは違い、次節以降は得点者の幅の広がって行くことを期待したい。
イメージ 1
 
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8/3(土)J1マッチデーハイライト #43

前節の敗戦で首位広島との勝ち点差が9まで開いてしまった5位セレッソ大阪、8連敗中の16位ヴァンフォーレ甲府との一戦です。
ホームのセレッソは東アジアカップで大活躍の柿谷の1トップ。藤本は出場停止明け。楠神はセレッソ加入後初スタメンです。
対する甲府は磐田で4シーズン、98試合25得点のジウシーニョが加入後初出場。川崎からの新戦力パトリックと2トップを組みます。
セレッソとのアウェイゲームでは7戦負けなしと相性のいい甲府、立ち上がりから積極的に仕掛けます。5分、河本のミドルシュート。
続く7分には山本がフリーキックを直接狙いますが、いずれもキムジンヒョンに止められます。
変わってセレッソ17分、東アジアカップMVPの山口蛍からのパスを受けた柿谷がシュート。
エース柿谷のシュートで、ようやく攻撃のスイッチが入ったセレッソはその1分後、エジノが左足を振り抜きます。セレッソらしいパス回しから決定機を迎えますが、エジノのシュートはポストを叩きます。
42分もセレッソ、南野が柿谷とのワンツーで抜け出しますが、これも決めきれず。
セレッソが主導権は握るものの、両チームスコアレスで後半へ。
後半に入ってからもセレッソ、54分、リーグ戦初スタメンの期待に応えたい楠神が得意のドリブルからシュート。
57分は相手のコーナーキックから甲府のカウンター。ジウシーニョから駆け上がってきたパトリック。しかし、ここもキムジンヒョンの壁。
連敗脱出に何とか勝ち点3を持ち帰りたい甲府は66分、パトリックのポストプレーから河本がセレッソゴールを揺らします。流通経済大学出身のルーキー河本明人。貴重な先制点はリーグ戦初ゴールとなります。
またしてもセレッソは甲府相手にホームで勝てないのか。78分に甲府ゴールに迫りますが、決死のディフェンスに阻まれます。
後半のアディショナルタイムは6分、甲府、5月3日以来の勝利なるか。
そして、セレッソ最後の攻撃、キムジンヒョンからのボールを途中出場の杉本が頭で落としますが、ここでタイムアップ。
甲府が長いトンネルを抜け出し、1対0で勝ち点3を手にしました。

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