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7月27日発行エルゴラッソ
明治安田生命J1リーグ 2ndステージ 第4節 マッチレポートは
「走り続けた松本。7連敗後の2連勝」
松本担当の多岐太宿さんは「背番号6のゴールが両チームの明暗を分ける」
コラム甲府は「残留争いのライバルに教えられた原点の大切さ」

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序盤こそ決定機らしきものが何度も作れたが、その後は決定機を作れず。
また、得点が遠くなってしまった。
イメージ 1

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7/25(土)J1マッチデーハイライト #44

前節、2ndステージ初勝利を挙げた両チームの対戦。監督交代後好調な年間順位14位のヴァンオーレ甲府が前節1stステージから続く連敗を7で止めた年間順位15位の松本山雅FCを迎えての甲信ダービー。
リーグ最少の15得点と決定力不足に苦しむ甲府ですが、前節エース、バレーが2ゴールを挙げる活躍で明るい兆し。
一方の松本は8試合ぶりの勝利を挙げた前節と同じ布陣。6月に広島から加入した工藤はこれがJ1、150試合出場です。
最初のチャンスはホームの甲府。9分、阿部拓馬がドリブルから巧みなシュートで松本ゴールに迫ります。
13分には松本。岩沼が効き足ではない右足で果敢に狙っていきます。
甲府もその2分後、阿部拓馬のパスを受けた稲垣が一人交わしてシュート。しかし、わずかに外れます。
38分には松本に決定機。安藤のロングフィードから前節加入後初ゴールを挙げた工藤。しかし、フィニッシュは枠をとらえられません。
試合が動いたのは42分、松本得意のセットプレーから岩上のクロスが流れたところに岩沼。先制点はアウェイの松本が奪います。強烈なシュートをネットに突き刺した岩沼はプロ9年目にして、これが嬉しいJ1初ゴール。
1点ビハインドの甲府は後半に入り52分。代わって入ったばかりの堀米勇輝のコーナーキックに土屋が合わせますが、枠を大きく外します。
66分、リードする松本にアクシデント。ここまでリーグ戦フル出場のキーパー村山が負傷し、急遽白井がピッチに。
78分、甲府はバレーに代わって入った伊東純也のシュートが松本ゴールを襲いますが、J1初出場となった白井が好守を見せます。
81分、松本は再びセットプレーのチャンス。岩上のコーナーキックに安藤のヘッドはわずかに外れます。
追いつきたい甲府は85分、堀米が左足で狙いますが、同点ゴールとはならず。
今シーズン最多の観客を集めた山梨中銀スタジアムでの甲信ダービーは松本が甲府を破り、J1で初の2連勝を飾っています。

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