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8月12日発行エルゴラッソ
明治安田生命J1リーグ 2ndステージ 第8節 プレビューは
「守の甲府、攻の新潟。残留争いを占う直接対決」
甲府担当の松尾潤さんは「選手事情が苦しいファイナル10」
新潟担当の野本桂子さんは「下位脱却を図る重要な一戦」

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2試合連続無得点で、また勝ち点が遠い展開に逆戻り。
今節は連続無得点の流れを阻止し、勝ち点に近づけるか。
残りは10試合。

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明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第9節
2016年4月30日(土)18:30KO
新潟2−2甲府
18' 田中 達也          
75' オウンゴール
14' 田中 佑昌          
60' クリスティアーノ
デンカビッグスワンスタジアム
17,607人
曇 / 15.4℃ / 63%
解説/実況:水沼貴史さん/内田拓志さん
プレーヤー解説:下村東美さん MC:鈴木健さん

2対2の引き分けです。新潟、連敗はストップさせましたが勝ち点1にとどまりました。甲府は4試合負けなしですが、リーグ3試合連続ドローとなりました。この吉田監督の表情。
気持ちはわかりますよね。コーナーになって、それを1回蹴らせて、対応をしっかりみていなかったので、何分で切ったかわからなかったですけれども、気持ちはわかりますね。
最後のコーナーキックをなぜ蹴らせてくれないという新潟でしたが、2対2のドローで終えました。
予想とは違う展開にはなりましたけれども、両軍、負けないという,この相手には勝ち点3を取るんだという、そういう気持ちは伝わってきた試合だったと思いますね。
思った以上に点が入ったということですよね。
攻め合ったというわけではないですけど、得点は2点ずつ入ったので、その中でも吉田監督が実は冷静ですね。周りのコーチたちは詰め寄りましたけれども、冷静に甲府のほうのベンチにあいさつに行っていましたし。

今日の甲府、らしさは出ていたと思うんですが。
監督もおっしゃっていましたけれども、けが人がいるとか新しいエネルギーが必要な時のそういう選手がいないとか、甲府の1トップというのは荷が重いというかね、自分で行けなければならない部分もあり、収めなければならない部分もありと、そういう難しさというのは今日のゲームでもあったと思います。あとは失点ゼロで抑えられていないというか、それがずっと続いているというのは甲府としては苦しいのかなと思いますね。
そんな中で今日の2得点はクリスティアーノが起点になったフリーキックから田中、2点目はクリスティアーノのフリーキックとセットプレーでの結果はずっと出ているという形ですね。
ある意味そこにかけている部分があるので、甲府の場合は。流れとか崩すというのはなかなか難しいは現実的なんですよね。ですから、どうやって点を取るかという方法論を考えた時にはいい場所でフリーキックを得て、そこから点につなげていく、そういうことを考えれば、今日の2点は素晴らしかったなと思いますね。
クリスティアーノが自分で持っていって、ファウルをもらって、間髪入れずにキック、流れで入る感じがありましたもんね。
1点目のフリーキックもスリッピーで、ああいう弾道のボールをけれるのも素晴らしいですし、ダミーで人を立たせて、キーパーの視野を消して、素晴らしいフリーキックでしたよね。
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