胸を張って歩こう

今がどんなにつらくても……、後ろめたいことは何一つない!お天道様に隠すことも何一つない! 明日はきっと、すばらしい一日さ♪

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本日4本目…昨日の夜のも含めれば、短時間で5本も…。
よかったら、他のも見ていってください♪





一大ブームを巻き起こしたホワイトバンド。


売り上げが寄付されるんじゃなかったの!?


という…

なんというか…

日本人らしい苦情が殺到してトラブルになってるみたいです。

もっとも、もう最近はホワイトバンドつけてる人もほとんど見かけなくなったし、

忘れやすい日本人、年が明けるころには、誰もがこの問題を忘れているでしょう…





たしかに,あれだけ売れたんだから!

私も寄付してもいいとおもう!

当初の趣旨はどうあれ

当初の予定より売れたんだろうからさ♪





ただ…

もともとの趣旨をちょっと思い出してみませんか?

ホワイトバンドプロジェクトは、おそらくこんな背景から生まれたんだと思います。





これまでも、貧困な生活を送っている人々を支援しようと、

数々の基金を通して、さまざまな寄付がなされてきました。



でも、なかなかうまくいかない…





理由は簡単です。

私たちが身近に接したところでは、イラク戦争直後のイラクの人々の主張。

寄付も復興支援もうれしいけど

「職をくれ」





職のない人に対して、いかばかりかの生活費とワクチンが配られたとしても、

その効果は持続しません。

もちろん、ワクチンを配って病気を減らして、貧困にあえぐ方に食料をくばって、
それは、ものすごく大切な、すばらしいことです。


でも、悲しいかな、

それは砂場にコップ一杯の水をそそぐかのごとく、

根本的な解決にはつながりません。




これは、ただ単に何兆円とか支出したとしても、解決する問題ではありません。

知っていますか?今年の前半、先進国がアフリカ諸国に対してもっている、
一切の債権放棄を決めたことを。

砂場にいくら水をかけても、湖にはなりません…。

経済支援として、あるいは募金として集めて、
何かを買ってあたえるなり、そこに建物を建てるなり、お金をわけあたえても

買った物を使ってしまえばそれっきり。

建物も建ってしまえば、建設していた人の職は無くなる。
学校を建てても、明日のご飯を自らも確保できない人は、学校にくるほど暇じゃありません。
明日のご飯を自ら確保できない人は、病気を病院でなおしても、すぐに病気になります。

お金をもらっても、買うものは海外の製品。
買って、使って、終わりです。



水をかけるのではなく、根本的に土壌を変えない限り、
そこから水が湧き出るようにしない限り
この問題は解決しないように、私は思います。






貧困にあえぐ人がいなくなるためには、

その国の経済が発達して社会が潤って、

人々が日々働いて、お金を稼いで食料を買える。薬も買える。

いまの日本ではあたりまえのことですが、この当たり前の「サイクル」が

世界中のどこででも回り続ければ、そのとき初めて貧困にあえぐ人を救うことができるように思います。


1万円しかなくても、それで野菜を八百屋から買い、八百屋さんは農家の人から野菜を仕入れ、
農家の人はそのお金で肥料を買う、肥料を作っている人はそのお金でお肉を買う。
これが経済です。たった1万円でしかなくても、「サイクル」に乗って回れば、
その過程でたくさんの人が働き、たくさんの人が物を買って消費できるんです。


それぞれの場所で経済が回って、水が湧き出るようにならないかぎり、
いくら水をかけても、そこにできるのは水溜り。
数日間の太陽の光で、すぐに乾いてしまいます。





でも、




根本的な解決は本当に難しい。







なぜならば、
貧困にあえいでいた国が、社会が発達していくにはいくつかのパターンしかありせん。

1.地下から資源がとれて、その貿易によって発達する中東のようなパターン。

2.安い人件費を武器に、安いものを作ることによって外貨をかせぐ中国のようなパターン。

3.元々あった技術力を武器に、政治的な背景もふまえながら発達した日本のようなパターン。

大きく分けると、この3つのパターンしか、
貧困にあえいでいた国が発展した歴史はなさそうです。もちろん大なり小なりありますが…




いま貧困にあえいでいる国、とくに南半球のこれらの国は、

地理的な問題から2番のパターンで発達することが困難です。近くに先進国がないから…
もちろん、1番と3番のパターンは、運と基礎が必要ですから、ますます困難です…






どうにも解決方法が無く、

だからこそ、コップ一杯の水をそそぐことでしかないけれども、

これまで様々な募金活動がなされてきたんだと思います。

そして、この募金活動というのが、日本人にとって一番「楽」であったからこそ、

多くの人に広まって、ホワイトバンドにおいても、当然に売り上げが募金されるんだろうと、

みんなが思ったんだとおもいます。






でも、ホワイトバンドの趣旨は、コップ一杯の水を注ぐことではなかったはずです。

もちろん、売り上げが余ってるなら募金しろよ!という気持ちは、私も同じです。

でも、それよりも、なんとか根本的に解決できる方法を、みんなで考えようではありませんか。

そっちのほうが、より発展的な議論につながると、私は思います。

そういう趣旨だったはずです…





私が色々考えても、たいした知恵は出てきませんでした、
ニワトリが先か卵が先か。回り始めれば自然なことでも、最初の突破口が本当に難しい。

1.ブラジルがサッカーにおいてやっている、スポーツ選手外貨獲得政策の援助
2.観光産業の育成

私にはこの二つしか思いつきませんでした…。
めちゃめちゃ色々考えたんですがね…。ニワトリが先か、卵が先か、(~ヘ~)ウーン

でも、貧困問題のうち、食料問題だけをとりあえず解決しようというのであれば、
3. バイオテクノロジーの技術促進
4. エネルギー供給施設建設の援助

この辺りのでも解決できるように思います。



しっかし、この問題は本当に難しい…
世界中の経済学者が降参するわけです…




我々も、無い知恵を集めて考えましょう。
もちろん、それまでの間、砂場がかわききらないように何らかの募金に参加することも大切だと思います。





なんとかして、せめて私たちの子供の世代までには、解決したい。






このままほうっておいても、2番の方法で…

中国→インド→北アフリカ
アメリカ南部→ブラジル→アフリカ
EU→南ヨーロッパ→北アフリカ

という順番で、少しづつ解決していくとは思うんですが…
矢印一つが、30〜100年かかるぐらいの、気の長い話です。゚(゚´Д`゚)゚。

もちろん…大きな戦争がなければ、の話。



なんともまとまりの無い文章ですいません…。
気合いれて一晩真剣に考えてみたんですが…難しい…。

もっとも、人口爆発をうみかねないという、諸刃の剣のような、微妙な問題ではあるんですが…

閉じる コメント(6)

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そうそぅ。ホワイトバンドはもっと身近に貧困にあえぃでる人々達がいることを知り、問題意識をもって生活しようってことらしーょ。ちなみにこないだ売上の3%?を寄付したって新聞に載ってた気がスルなぁ。

2005/11/15(火) 午後 5:01 [ bab*do*ls*20 ]

そうそう!問題収集に動いて、気持ち寄付したらしい…。妥協ってやつですよ!3%だったのか…消費税以下ですか…

2005/11/15(火) 午後 6:08 og1*

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最初の突破口の話の前は、チョ〜同感です〜^^♪ ホワイトバンドブ〜ムはじまった頃から・・・趣旨理解誰もしてないなぁ・・・って思ってました^^; 突破口の話は、コレは長くなる・・・朝まで語りましょう〜^^^^♪

2005/11/16(水) 午前 0:04 hana

そうそう、そっからがいけてない…。 無い知恵を一生懸命しぼったけど、あれは…ダメ、これは…ダメみたいな…。

2005/11/16(水) 午前 9:19 og1*

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え?でも日本だけですよ??こんなに高いのって。しかも、わざわざ買わないでも白いものをつけるだけで十分だというんだし・・・。寄付したのだって、ほとんど中国にだしー。

2005/11/17(木) 午後 2:26 [ ]

高いと思えば買わなければ。白いヒモでもつければ十分ですね。寄付は、一部の批判をかわすためだけでしょう。どうしても寄付したければ、直接的な方法が他にもいくらでもあるんですから「寄付しろ!」という方はそちらで。寄付金集めじゃなきゃ買わなかったよ!という方は、確認しなかったことに対する授業料だと思って我慢する他ないと思います。もっとも「寄付したい!」と思うような方は、WBの売上の使用用途を批判するよりも、そのエネルギーを他に有効活用しようとするでしょうし。ちなみに中国の北西部は立派な貧困地域です。

2005/11/17(木) 午後 3:38 og1*

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